
2007.05.09
GIZMO – 20~50年代の珍発明の数々(ビデオ)
Markが送ってくれた” Gizmo documentary”は、1920年代から50年代にかけてのバカバカしい新案奇案の数々を集めたビデオ。見応えあり! Link
訳者から: 1時間を超えるすごいビデオ。英語がわからなくても、十分に笑えます。BGVとして1日中流しておきたい。

2007.05.09
Markが送ってくれた” Gizmo documentary”は、1920年代から50年代にかけてのバカバカしい新案奇案の数々を集めたビデオ。見応えあり! Link
訳者から: 1時間を超えるすごいビデオ。英語がわからなくても、十分に笑えます。BGVとして1日中流しておきたい。

2007.05.09
アーティストでデザイナーのDidierとNicholasは、このお茶目なリモコン枕を作りました。 –
新世代のリモコン。それぞれに異なる機能を持ったクッションの数々。ひとつはチャンネル切り替え、ひとつは電源スイッチ、などなど。ぶん投げても大丈夫。だから、リモコン権争奪戦は、楽しい枕投げ合戦に様変わりすることでしょう。

2007.05.08
Make島は、Wikipedia国と小さなEngadget/Gismodo島の外れにあります。 – Link
編集から:日本のものは…と探したところ、OCEAN OF SUBCULTUREに”2CHANNEL”を見つけることができました。

2007.05.08
“オープンソースハードウェアって何?”という記事を掲載して以来、ここ と/. に、いくつかのすばらしいコメントが寄せられた。 Drowe67 のサイトより –
オープンハードウェアのハッキングは、最近ずいぶん楽になってきました。たとえば、表面実装用の道具(ハンダごてやステレオ顕微鏡)は安くなったし、無料のCADソフトもあれば、プリント基板のコストも下がった。Digikeyのようなパーツのネットストアもあります。

2007.05.08
オープンロボットに関する興味深い記事がCNETに載っていた。なかでもTeRKサイトの記述は最高。すごいんだから。 –
木曜日、カーネギーメロン大学は、街のパーツ屋で部品を買い集めてロボットを作っている人たちを支援するための新規プロジェクトを発表した。
Telepresence Robot Kit(略してTeRk)は、ロボット工学助教授のIllah Nourbakhshと、彼が率いるCommunity Robotics, Education and Technology Empowerment(社会ロボット工学と教育と技術のエンパワーメント研究所)のチームが開発したもの。

2007.05.08
エコノミスト誌は、風力発電用風車の用地問題を解決するひとつの可能を紹介している。空に飛ばしちゃうんだって!
あなたが住んでいる地域がもし風が強いところだったら、10キロメートルの上空に家がなくてよかったと感謝すべきだ。なぜなら、そこでは常に地上の何倍もの強さのジェット気流が吹き荒れていて、そのエネルギーは100倍にもなるからだ。
石油会社が新たな資源を求めてより深く穴を掘るように、風力工学のパイオニアたちは、新しいエネルギー源を求めて空を見上げている。通常の風車が届くような高さではない。

2007.05.02
今週のPDFCastは、RFIDとテキスト読み上げモジュールで何かを作るための回路図です。ZIPファイルには楽しい(?)デモデータも入ってますので、よろしかったら……。

2007.05.02
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Awesome Electronics Workshopです。Joe Grandとボクは、自作システムにいろいろと応用できるRFIDとテキスト読み上げモジュールを紹介します。
訳者から: 今回は、何かを作るというより、うんと手頃に手に入るようになったRFIDシステムとテキスト読み上げシステムが、こんなに簡単に使えるよ、という紹介です。