Other

2018.08.28

牛乳のプラスティックボトルで頭蓋骨を作る

ハロウィーンが大好きで、DIYに取り憑かれている人にとって、コスチュームや小道具や装飾の準備を始めるのは、早ければ早い方がいい。実際、本当にのめり込んでいる人は、去年の11月1日から今年のハロウィーンのための準備を始めている。

しかし、まだパーティーの準備は早いと感じる少し冷静な人には、今年のハロウィーンのためのメイキングの計画と準備の時間は、まだまだたっぷりある。今年は何を作ろうかと考えていた私の目を惹いたのは、Instructablesに載っていたこの牛乳ボトル頭蓋骨だ。

Electronics

2016.10.21

[MAKE: PROJECTS] LEDとペットボトルを使って5分で作れるキュートなおばけ

夜にぞっとするようなものを作りたい? ペットボトルを使った目が光るおばけはどうだろう。作り方を説明しよう。

Glowieを作る

LEDをテープで電池につなげるとGlowie(グローウィー)ができる。このシンプルな回路が上の写真のようなお化けの目になる。

1. LEDの足で電池を挟む。このとき、プラスとマイナスを間違えないように。長い方の足を電池のプラス側に、短い方の足をマイナス側にする。すぐにLEDが光るはずだ。光らないときは電池を裏返して作り直そう。

Fabrication

2015.11.02

生きているように動くモンスターの手

InstructablesのメンバーであるNathan Sellersは、ハロウィンのコスチュームに使うモンスターの手の作り方を投稿した。メカニカルなフックとワイヤーと木で作った指の関節に接続され、実際に手を使ってコントロールできるようになっている。

下のビデオは動きのテストをしているときのものだ。大きな3本の指がとてもスムーズに動くのがわかる。

材料には、基本的に家の周りにあったものを使った。2×4数本と、手の平用の2×6だ。

Electronics

2015.10.16

ゴーストや死神が空を飛ぶ。友だちを震え上がらせる6つのドローンおばけ

ドローン(正しく言えばマルチコプター)は、いろいろ遊べて楽しい。もともとの使い方で飛ばすだけでも楽しいのだが、ハロウィーンの衣装を身につけると、クレイジーなものに変身する。ここにドローンを使った6つのおばけを紹介しよう。

ゴースト・クアドコプター

このビデオのタイトルは、ずばりGhost Quadcopterだ。みんなもこんなおばけを想像していたんじゃないかな。ゴーストのコスチュームをクアドコプターにくっつけただけで、4つのモーターとプロペラは外に突き出ている。

Crafts

2012.11.13

ローポリ・ペーパークラフトマスク

数週間前、MAKE Flickr poolのメンバー、kongorillaが作ったこのマスクのプロトタイプの写真を紹介した。私は、その仕上げの感覚が大好きだ。メッシュのエッジを蛍光 テープで縁取りしている。もちろん、Thingiverseから無料でダウンロードできる。だけど、ハロウィンのとき、町内でこれかぶる人間がキミひとりだと思ってはいけない。

Other

2011.11.09

AT-AT犬

LAIKA/houseのアニメーション用人形作家のKatie Melloが自分の犬、Bones Melloのために作ったAT-ATのコスチュームがすごい。BonesのFacebookページに製作工程の写真がある。Katieはこう書いている。
「イタリアングレーハウンドのBonesに初めて会ったとき、私と夫は、彼がAT-ATに似てると感じました。変わった体型をしていましたから。それから3年後、ついに私は彼にこのコスチュームを作りました」
模様を手描きした手縫いの「スピードスーツ」の上に、6mm厚のフォームシート製のパーツを貼り付けてある。

Other

2010.11.09

Tシャツキャノンはもう古い。こっちはTシャツ戦車だ!

イリノイ州グレンエリンに住むMake購読者のAndrewは、シカゴ郊外にあるMakerスペースのWorkshop 88のKevinが製作したTシャツ戦車のリンクを送ってくれた。この戦車は本当に走る。ヘッドライトも点くし、砲塔も回転する。ペンキ缶や花壇の囲いなどを利用して作られている。Tシャツキャノンは、Makeに掲載されたものを元に作られている。
これは彼が勤めているホームセンターの店員コンテスト用の作品で、すべての材料はで店で揃えた。戦車のシャシーは材木運搬用のカートだ。

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