2015.11.05
3次元ゾートロープ
後藤映則さんの”Toki-“を3次元ゾートロープと呼んでしまっていいのだろうか。回転台を使って対象を動かすことでアニメーションを実現するという点ではゾートロープなんだけど、違いがいくつかある。まず対象が平面的な絵ではなく3Dプリントされた立体であること、そして視点が固定されず、像が浮かぶ位置を動かしたり複数表示することができる。新しい映像体験だ。
2015.11.05
後藤映則さんの”Toki-“を3次元ゾートロープと呼んでしまっていいのだろうか。回転台を使って対象を動かすことでアニメーションを実現するという点ではゾートロープなんだけど、違いがいくつかある。まず対象が平面的な絵ではなく3Dプリントされた立体であること、そして視点が固定されず、像が浮かぶ位置を動かしたり複数表示することができる。新しい映像体験だ。