2012.11.12
サンタローザ工科クラスがMAKEを訪問
先週、サンタローザ短期大学の「工学系職業の入門」クラスの学生たちがMake Labを訪れた。学生の多くは工学系のなかのどんなタイプの職業に就きたいかを決めかねているため、いろいろな職業訓練を体験させたり、現場を見学させるという楽しい活動を行っている。大学のカリキュラムでは、実際に手を動かす機会が少ないのだけど、物を作れるということは、高校でも大学でも、ものすごく重要なスキルになるはずだ。
今回のIDEOの訪問でも、私たちは間もなく発売される特集号でのレビューに使った3Dプリンターを披露して、工業が今後どのように変化するか、私たちの考えを話した。そして、みんなでMAKE Robotピンバッジをハンダ付けして、さらに、インターンのBrian、Dan、Ericが、Make Labでの仕事について話して聞かせた。
Make Labのインターンになってチームに参加したい方は、こちらからお申し込みください。
– Eric Weinhoffer
[原文]