2012.08.24
狭い部屋のカウチポテト御用達
ハッカースペース、i3 DetroitのFacebookページで発見。2人用のスペースで4人が座れる二段長椅子だ。「なぜ?」という質問に、こうコメントで答えている。「ハッカースペースだから」と。好きだねぇ、こういう考え方。
2012.08.24
ハッカースペース、i3 DetroitのFacebookページで発見。2人用のスペースで4人が座れる二段長椅子だ。「なぜ?」という質問に、こうコメントで答えている。「ハッカースペースだから」と。好きだねぇ、こういう考え方。
2012.08.23
これまでにも自宅の庭にジェットコースターを作ったというニュースはアレやコレや見てきたけど、この。3.6mの落差を誇る PVC coasterは最高だ。作った人を知っていたら教えてね。
2012.08.23
Dangerous PrototypesのIanがシンガポールのMini Maker Faire 2012を訪れ、ハイライトをビデオにまとめてくれた。シンガポールのMini Maker Faireには、忘れられないプロジェクトが山ほど展示されていた。即興で組み上げられた楽器、PCでコントロールするおもちゃ、ツイッターでコントロールする飛行船、バナナピアノ、DIY水フィルタ、パチンコがコントローラになったアングリーバードもどきなどなど。
Science Center Singaporeの所長のMaker Faireにかける思い。
2012.08.22
空になった洗剤のボトルとキャップとかっこいいペイントによる驚きの魔法だ。この素晴らしい乗用車やトラックを作ったのは、拾ったものから作品を生み出すアーティスト、Martine Camillieriだ。
2012.08.22
レゴビルダー、Simon “Burf” Burfieldが作った世界初のレゴ車椅子:
まだプロトタイプですが、レゴ車椅子は90キログラムの人を乗せて動くことができます。
6つのNXTを使って12のNXTモーターをコントロールし(最大出力を引き出すために、NXTひとつで2つのモーターを制御)、12のRotacaster全方向ホイールを回します。このホイールを使うことで、横移動も可能になります(ストラフィング)。
2012.08.21
首都大学東京・武居研究室と名古屋工業大学・藤本研究室による、全方位推進型水上移動機。水面に浮かんで、搭乗者が体を傾けた方向に進んでいきます。120度間隔で配置された3つのプロペラで推力を得ているもよう。この動画をみていたら「どんぶらこ、どんぶらこ」という擬音が頭に浮かんできました。気持ちよさそう。
2012.08.20
ちょっとした仕事がある。あなたは13歳だ。テーブルを広げて、サバイバルブレスレットの編み方を教える。これはキャンプや緊急時に役に立つブレスレットだと説明する。あなたはお金をもらって、その編み方を教える。母親に有料で編み方を教えて、その母親が子供たちに編み方を教えるということも実際に行われている。いろいろな形でこのプランがうまく回っている。
おめでとう、Will。Maker Faire Detroitで発表してくれたキミのプランは魔法のように広まっているよ。
2012.08.20
私のパートナーであるAdafruit Industriesの Ladyadaが”Entrepreneur Of 2012″(2012年の起業家)の最終選考に残った。Makerムーブメントが成長して、多くの人々がビジネスにまで辿り着いたという感じだ。なかでも、オープンソースハードウェアの会社が、しっかりとしたビジネスを運営しつつも、自分たちのオープンソースとMakerの価値を守り続けたことが大きいと思う。
Limorは最初からMAKEの顧問であり、彼女が作るキットは5年以上も前からMaker SHEDで販売されている。
2012.08.18
大垣市で8月25・26日に開催されるMake: Ogaki Meeing 2012 / IAMAS オープンハウスにあわせ、樽見鉄道でも パフォーマンスを行います! 運転席やエンジンに仕掛けたマイクと車内においたスピーカーをつうじて、列車が走る音 を大音量で鳴らします。いつもとは違う、うなりをあげる樽見鉄道の音を聴いてみませんか? 大垣から樽見までの往復運行で、復路では募集した演奏者によるパフォーマンスもあります。
このパフォーマンスは現代音楽の巨匠、ジョン・ケージが1978年にイタリアでおこなったパフォーマンス「失われた沈 黙を求めて」の再現です。
2012.08.17
8/25(土)の15時より、Make:の地方開催についてのワークショップ「Make: Mini Maker Faire Workshop」をトークイベント形式で行ないます。こちらの開催にあたり、今後Mini Maker Faireの開催を検討しているみなさんからの質問や要望などを募集いたします(質問は今までのところ唯一の地方開催となっているMake: Ogaki Meetingに関するものも含みます)。
質問や要望などのある方は、下記のフォームより、8/23(木)の24時までにご記入ください。