2011.04.19
Make: Projects – ガラスビーズのプロジェクタースクリーン
普通に手に入る素材(壁用の艶消し白色ラテックスとサンドブラスト用のガラスビーズ)を使ってプロジェクター用の高輝度スクリーンを作る方法だ。このプロジェクトは、この2つの材料を混ぜ合わせて 「スクリーン用塗料」を自作しようという一連の実験から生まれたもの。この実験は失敗に終わったが、偶然、この作り方が発見されたというわけだ。
2011.04.19
普通に手に入る素材(壁用の艶消し白色ラテックスとサンドブラスト用のガラスビーズ)を使ってプロジェクター用の高輝度スクリーンを作る方法だ。このプロジェクトは、この2つの材料を混ぜ合わせて 「スクリーン用塗料」を自作しようという一連の実験から生まれたもの。この実験は失敗に終わったが、偶然、この作り方が発見されたというわけだ。
2011.03.30
少なくとも今週、世界でいちばん幸せな6歳児は、ミネソタにいた。この仰天のベッドルームは、ツインシティーズの建築家、Steve Kuhlによるもの。My Modern Metropolisで紹介された。この部屋の目玉は宙に浮かんでいる海賊船だろう。Kuhlは2X12材の肋材で船体形作り、1/2インチ厚の合板を重ねて貼り付けた。漆喰とエポキシを混ぜ合わせて色をつけて、古い帆船風の非常に強固な塗装を施した。
それだけではない。牢屋の屋根から船まで吊り橋で繋がっており、クローゼットへはロープを使って上から入ることができる。
2009.11.25
キーウィー(ニュージーランド人)のビジネスマン、Wayne Eyreは、楽しいホームシアター作りに大金を注ぎ込んだ。その甲斐あって、とんでもないものが出来上がった。これを見た人の多くは、ニモ船長のノーチラス号の残骸だと思うようだが、ベルヌの影響であるとは、この記事には一言も出てこない。たとえば、上の写真は「プルトニューム魚雷」が液漏れしているという想定だが、プルトニュームは「海底2万マイル」が出版されてから50年待たなければ発見されない。
2008.05.01
ソニーの有機ELテレビXEL-1を東京で見たとき、その場で分解したい衝動に駆られたけど、幸い、Bunnieがそれを見せてくれた。驚きの写真をご覧あれ! 彼の記事より -今日、サンノゼで開かれたEmbedded Systems Conferenceを見に行ったんだけど、そこでソニーの有機ELテレビ XEL-1をライブで分解していた。うっとりするようなテクノロジーだ。こんな鮮烈な光景は見たことがない。液晶パネルと違って、画面を突いても曲げても変な模様は現れない。
2008.04.30
MultiScreenerは、複数の画面で同時に映像を流したいときに便利なソフトだ。MultiScreener は、LANで繋がれた複数のディスプレイに、Quicktimeムービーを同期させて流すためのフリーウェアのアプリケーションセットです。
たくさんの画面を埋め込んだビデオウォールや、複数のディスプレイを使った芸術作品などのために開発されました(これは、パイオニアのDVDプレイヤーと効果な同期ハードウェアのセットに置き換わるものです)。使用されるのは、サーバーとクライアントの2つのアプリケーション。
2008.02.04
Ryanの記事より – Neuros MP4 Recorderの周りに古い機材をいろいろ集めて作ったビデオテープ変換ステーションです。テープを320×240の超高画質に変換します。仕上がったファイルはとても美しいものになります。オマケとして、ZuneでもiPodでも、変換なしにそのまま見られます。DIY Video tape encoding station(英語)- Link
– Phillip Torrone
訳者から:Neuros MPEG4 Recorderってのは、定価130ドル也のデジタル録画機。
2007.11.01
philippe Kindelis作 “TV remote control” –
TV remote controlは、水置換の原理と水の導電性を利用してケーブルをつなぎます。この趣旨は、ユーザーが原理と処理に関与できるところにあります。これは、水と電気の組み合わせがハイテク製品の操作に新たなる1ページを開く冒険であります。