2008.04.03
コマ撮りアナログ Tron
Tron(freres-hueon作)
Freres-hueonは、段ボールを使ってTRONの人気シーンを実写で完全に再現した。via Create Digital Motion
訳者から:最高。
ちょっとユニークなクラフト作品や暮らしやデザインに関する記事はこちらから。
2008.04.03
Tron(freres-hueon作)
Freres-hueonは、段ボールを使ってTRONの人気シーンを実写で完全に再現した。via Create Digital Motion
訳者から:最高。
2008.04.03
TG Dailyは、プログラミング人類学を学ぶすべての人間にとって歴史的価値の非常に高い記事を載せている! – Original Ada Lovelace painting purchased on eBay via /.
地球の反対側のコンピューターギークが、世界初のプログラマーのオリジナルのスケッチを発見した。タジキスタンに駐留するアメリカ陸軍軍曹とテキサスのプログラマーが、180年前のエイダの水彩の肖像画をeBayで落札し甦らせたのだが、これにはハリウッド映画になってもおかしくないほどの物語が隠されていた。
2008.04.01
音楽がいいね。
– Phillip Torrone
訳者から:チョコレートのウサギをいろんな方法で溶かすところをスローモーションビデオで見せている。デスメタルバージョンもあったよ。映像は同じだけど。
2008.03.31
Joule Thief(ジュールシーフ)の工作で、みんなあれこれ楽しんでくれて、すごくうれしい。MAKE Flickr Poolのメンバーrhonea riffsはテーマのある作品を見せてくれた。
2008.03.28
From the MAKE Flickr pool
FlickrのメンバーDippoldは、オリーブの古木をピンホールカメラにしてしまった。-オリーブの木の”うろ”を利用して、カメラ・オブスキュアを作りました。カメラにはシャッターがあり、滑車を使ってシャッターを切る仕掛けになっています。カメラには120mmフィルムを使用する機構が内蔵されています。カメラの箱を幹のうろに入れて隙間を充填剤で埋めました。
2008.03.28
今年のETechでいちばん興味をひいたのはSaul Griffithの講演だった。私たちのエネルギー需要をエンジニアリングの問題として捕らえたものだ。この問題の特定に寄与する話し合いはいろいろあったと思うけど、はっきりとしたゴールと行動計画を示したのはこれが最初じゃないかな。でも、楽しい話じゃないし、簡単なことではない。
アメリカ人は、平均して11400ワットの電力を常に消費している。これは、100ワットの電球を114個点灯させていることに匹敵する。世界の一人あたりの平均は2255ワット。
2008.03.26
こりゃクール! ミシンのジグソーだ! ありがとう、Xenu!
– Phillip Torrone
訳者から:あったまいい! 小型だし、使いやすそうだ。詳しい情報はわからないけど。
2008.03.13
CraftはMakeの姉妹誌。男の子のMakeに対して、女の子のCraft……という説明の仕方は語弊があるかもしれませんけど、そうはずれてはいないと思います。ファッションや手工芸の領域が守備範囲。身につけるものを手作りする記事がたくさん載ってます。
残念ながら日本語版はないのですが、毎号のように日本の伝統的なワザに関心を示しています。最新号Volume 06では、お手玉(Japanese juggling toys)。その前の05号では和綴じ(Japanese stab binding)が紹介されています。
2008.03.13
カナダのテレビ番組『Les Pieds dans la Marge』は、地表から92,303フィート(約28キロ)の高さまで風船を飛ばし、超高々度風船の打ち上げを成功させた。完全に近宇宙圏だ。
2008.03.12
まったく新しいレベルでの太陽エネルギーの取り込み方法だ。シンプルで美しく機能的。安い値段で販売されるといいよね。
SMIT(Sustainably Minded Interactive Technology)は、太陽光と風力を使ったGROWという強力な製品を開発中。グリーン技術とエコの良いところを合体させたGROWは、建物の壁に這うツタ植物がヒント。ツタの葉のように、ソーラーセルの葉が風になびき、太陽と風の両方からエネルギーを取り出すという、柔軟なエネルギー伝達デバイスだ。