2008.11.20
小型Gainer互換機pepperを作って遊んでみた
moyashiさんが動画でpepperの使い方をざっくり見せてくれています。自分でもやってみたくなりました。MacOSX上のProcessingからアクセスする方法がブログにはまとめられています。
Arduino、Raspberry Piなどに関するニュースや事例を紹介。ロボットの情報もここ。
2008.11.20
moyashiさんが動画でpepperの使い方をざっくり見せてくれています。自分でもやってみたくなりました。MacOSX上のProcessingからアクセスする方法がブログにはまとめられています。
2008.11.20
私は息子といっしょにメカモ・インチウァームを作りました。実際には、息子がほとんど作ったのですが。私は、部品の分かりづらかった部分の謎を解いたり、細かいところの組み立てを手伝っただけでした。これは子供には最高のキットですね。息子は14歳で、これまであまりキットを組み立てた経験はありませんが、うまくできました。これを組み立てたことで、彼は細かい部分で多くを学んだようです。ネジを締める間にナットを固定しておく方法とかね。また、これは許容範囲のとても広いキットでもありました。
2008.11.20
Peterより -The iPhone rocket: The story (and data) of how an iPhone hit 1300ft(英語)
iPhoneのデベロッパーでありモデルロケット愛好家であるMichael Koppelmanは、この2つの趣味を合体させた”iPhone Rocket”を打ち上げようと考えた。Mobile OrchardのDan GrigsbyがMichaelのインタビューを行った(下のFlashビデオか、Vimeoに掲載されているビデオを見てほしい)。
2008.11.19
MS ResearchのAndy Wilson(昨日アップした”$1 Recognizer(1ドル認識)”の開発者の1人)は、画像処理やマンマシンインターフェイスなどに関する、信じられないような、さまざまな面白いプロジェクトに関わっている。それらは、現実とデジタル環境との境目をわからなくするプロジェクトだ。
ボクはこのビデオを見てぶっ飛んだ。Andyがマルチタッチみたいなハンドジェスチャー式のインターフェイスのデモを見せてくれるんだけど、驚くなかれ、普通のウェブカム1台だけでやってるんだ。
2008.11.19
いつも見慣れたPhotoshopのデスクトップをWandaが実体化してくれた。これ、よく使うアプリのスキンにできたら最高だね。 – as real as it gets…[via Kottke]
– Collin Cunningham
訳者から:最高! かなり大きそうだね。
2008.11.18
(写真は:先日のMTM02で行われたトークセッションの模様です。左から小林茂さん、多摩美術大学の久保田晃弘教授、船田戦闘機さん)
Arduino、オープンソースハードウェア、フィジカルコンピューティングに関する小林茂さんのレクチャーと船田戦闘機さんを交えたトークを行う「Make @ Osaka」、いよいよ今週末になりました。まだ数席空きがありますので、参加をご希望の方はお早めにお申し込みください。定員に達しましたので、受付を終了しました。ありがとうございます。
2008.11.18
hirman2008さんがジェットエンジンの製作に取り組み始めたのは去年の12月。「何の知識も無く独学で製作を始め、4台目にしてここまで回るようになりました」というビデオがこれ。いい音で回ってます! 最終的にこのエンジンはRCヘリコプタに搭載する予定だそうです。その大きさを聞くと、メインローターを広げた状態で2m弱、重量は約7kgとのこと。想像以上に大きいのでした。迫力ありそう。
2008.11.18
ArduinoとProcessingを使って、MIDI入力に合わせてLEDグラフィックを表示させるという、クールなプロジェクトだ。あの古いスライドビューワーの中にどうやって仕込んだのか、そこを知りたいな。少し前に、Arduinoフォーラムで面白い書き込みを見つけた。友達のために、音楽に合わせてパターンを表示させるための8×8のLEDパネルを作ってやったという人の話だ。そんなとき、地元のリサイクル屋を覗いていたら、古いスライドビューワーを発見した(若い人のために説明すると、こいつはデジタル時代の前に使われていた写真を見るための装置だ)。
2008.11.17
Hackszineに掲載されたJasonの記事より:
“$1 Recognizer”(1ドル認識)は、Microsoft ResearchのAndy Wilson、ワシントン大学のJacob WobbrockとYang Liによって開発されたシンプルなジェスチャー認識アルゴリズムです。
とてもシンプルな、つまり100行以下のコードで、アプリケーションにジェスチャー認識機能を追加できるのです。
2008.11.17
Jamie@F.A.Tより
Wikipediaでバラク・オバマ氏のページの編集に加わった人々を視角化しました。多く編集を行った人ほど中央に寄ってきます。フルスクリーンで見ることをお勧めします。この視角化は、code_swarm (Processing) と、私の新しいウィキペディア用ページ履歴解析プログラムWikiswarm(Ruby)を使って行いました。READMEに、自分で作る方法が書かれています。