Electronics

2012.11.29

Lindsay's Technical Booksの最後のカタログ

注文は2月28日まで。
ひとつの時代が終わった。
Lindsayのカタログを初めて手にしたのは、私が14歳か15歳のときだったと思う。Popular Scienceだったか Popular Mechanicsだったかよく覚えてないが、その巻末の小さな広告を見て注文したのだ。「稲妻発生装置を作ろう!」とそれは高らかに宣伝していた。「溶けた金属! 失われた技術を再発見しよう!」とね。
私は広告を点線に沿って切り抜き、現金3ドルを添えて郵送した。それ以来、私は定期的に購入するようになった。

Electronics

2012.10.05

パワーツール・ダブステップ

ベースを捨てて電動ノコを弾こう。
クールなプロジェクトを作っている音は、まるで音楽のように心地よい。だから活発に物を作っている現場のサウンドトラックから音楽を作ればもっといいに決まってる。電動工具の音とビートが、MakerでもあるMystery Guitar Manの手によって完璧なハーモニーを作り出す。