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2014.11.20

3体の人型ロボットが協力してホットサンドを焼く「ホットサンドロボット」―山田社長[MFT2014出展者紹介mini]

かわいい人型ロボットがホットサンドを!?

【出展内容の紹介】
3体の人型ロボットが協力し合いホットサンドを焼く、小さい工場のようなものです。当日は火は出さずに、軽いロボットの動きのみの実演を予定しています。
ディズニーシーで食べたホットサンドが非常においしく、ニューヨークっぽいおしゃれロボットを製作したいとつくり始めた山田社長さん。ホットサンドロボット以外にも、木製の小さなアイアンマンのようなイメージの小型人型ロボットを製作中。

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2014.11.20

日本各地とヨーロッパを旅したKULUSKAスリッパの記憶「旅するデザイン – OPEN DESIGN PROJECT」―KULUSKA(クルスカ)[MFT2014出展者紹介mini]

旅するスリッパ! 世界各地でつくられたオープンデザインスリッパの記録です

【出展内容の紹介】
「個人のサイズに合うこと・誰もがつくりやすいデザイン」の探求を重ねて生まれたKULUSKAスリッパの旅の展示。旅人との出会いによって、デザインデータがケニアに渡り、その土地の素材と人の手により「現地化」されて新しいデザインが生まれていきました。その後、アイデアを自分で形にすることをテーマに日本各地とヨーロッパを旅した『旅するデザイン-OPEN DESIGN PROJECT-』の様子をお届けします。

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2014.11.19

Maker Faire Tokyo 2014 ─ 「Make:」の生みの親、Dale Dougherty来日決定、「Maker ✕ メイカー 2014」、明和電機などSpecial Session情報公開!

Free to Make(作る自由)/Dale Dougherty(Maker Media, Inc. Founder and Executive Chairman)
日時:11月23日(日) 14:00-14:50(会場内ステージにて)
「Make:」と Maker Faireの創設者が急遽来日。世界中に広がっている「Makerムーブメント」の本質を語ります。
Dale Dougherty(デール・ダハティ):Maker Media, Incのファウンダー兼会長。

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2014.11.19

Maker Faire Tokyo 2014 ─ プログラムガイド公開!

11/23(日)、24(月・祝)に開催を控えたMaker Faire Tokyo 2014。本日、プログラムガイド(来場者の方に配布する会場マップ)を公開しました。ウェブサイトのプログラムガイドページからダウンロードしていただくことが可能です。たくさんのみなさんのご来場をお待ちしてます!

Maker Faire Tokyo 2014の前売券は、イープラスにて好評発売中(前売:大人 1,000円、18歳以下 500円、小学校未就学児は無料)。

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2014.11.19

スノーボードを空撮するための自動追尾ドローン「SoraCam」―ソラカムプロジェクト[MFT2014出展者紹介]

9月にmakezine.jpで掲載したYouTube動画を元にした記事を覚えているだろうか。「ソラカムプロジェクト」と名乗るグループが公開したこの映像は、雪山のゲレンデでスノーボーダーが持つビーコンを自動追尾するドローンによるもので、迫力のある映像と安定した追尾性能が目を引くものだった。

2013年モデルのSoraCam

彼らのウェブサイトによれば、機体はDJIのPhantom、制御ソフトにArduCopterを利用しながら、ビーコンと追跡アルゴリズムは独自開発のもの。

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2014.11.19

表情、そして性格までもが変わっていく、メイクのワークショップ―ゾンビママのBe Zombie!ワークショップ[MFT2014出展者紹介mini]

生ける屍(しかばね)になって楽しもう??

【出展内容の紹介】
みんなでゾンビに感染してみましょう。感染すると筋肉は衰え、ところどころ腐ってうまく歩けない。ゾンビママから感染したゾンビは、大人も子どももみんなゾンビママのかわいい子どもです。特殊なメイクや動きを実践することで、自信に満ちあふれた生ける屍(しかばね)になりましょう。最後はカメラの前でその姿をみせつけます。
ゾンビ映画好きとパーティー好きの2人がゾンビパーティーを開催したところ、ゾンビというテーマが幅広く応用できることを発見! それ以来、メイクの研究を始めた「ゾンビママのBe Zombie!ワークショップ」さん。

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2014.11.18

部品のひとつひとつを手作りして繊細な世界をつくり出す「トゥールビヨン」―かみやま工房[MFT2014出展者紹介]

高精度な機械式時計を実現するトゥールビヨン機構

かみやま工房の上山孔司さんが「トゥールビヨン」という機構を知ったのは、10年以上前、NHKの『独立時計師たちの小宇宙』というドキュメンタリーだった。

機械式時計の精度を上げるトゥールビヨンは、200年ほど前にフランス人技師アブラアム=ルイ・ブレゲが開発した。「ガンギ車」や「アンクル」などで構成される、脱進機構と呼ばれる部分全体が回転するのが特徴で、上山さんはその動きの面白さに魅せられた。

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2014.11.18

イメージの空模様を室内に表現する「Tempescope」―Tempescopeプロジェクト[MFT2014出展者紹介mini]

思い思いの空を思い思いにお天気ボックスに再現!

【出展内容の紹介】
Tempescopeとは、好きな時間、好きな場所の空を切り抜いて部屋の中に置いておくことを可能とするデバイスです。雨、曇り、雷など、様々な空模様を実際に箱の中に再現することで、明日の天気を可視化したり、過去の思い出の中の空を再体験したりすることができます。
Tempescopeプロジェクトの河本さんは、サイパン旅行をしたとき、「サイパンの空を部屋に持って帰りたい」と思ったそうです。それで開発されたのが、「Tempescope」。

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2014.11.17

動物をモチーフにした使う人に寄り添うアイテム「木と電子回路を組み合わせた玩具、電子基板のアクセサリー」― MATHRAX[MFT2014出展者紹介mini]

心地よい木の手ざわりのオブジェと電子工作作品!

【出展内容の紹介】
MATHRAX(マスラックス)は、木と電子工作で制作した玩具やアクセサリーを出展します。動物をモチーフにした木の小物、羽根をタッチするとさえずる鳥の電子基板などを販売します。また、アートイベントに出品した作品などの展示も行います。
MATHRAXさんの作品のひとつ、背中をなでるとオルゴールの音を奏でる鳥のオブジェ。これは、2013年に六甲ミーツ・アート大賞準グランプリを受賞しました。

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2014.11.17

親子の新しいコミュニケーションのかたち「お父さんフーフーして」― お父さんフーフーして[MFT2014出展者紹介mini]

お父さんが遠くにいても“フーフー”できるよ!

【出展内容の紹介】
親子の絆を深めるためのガジェットを展示します。お子さんが熱い飲み物をフーフーしてもらいたい時、お父さんが職場で風車をフーフーすると、自宅の小型扇風機が回転します。
ハッカソンで組んだ5人チームの「お父さんフーフーして」さん。熱いものが苦手な子どもたちにお父さんの“フーフー”は必須! 遠隔でフーフーすれば楽しいコミュニケーションになる、というアイデアが形になりました。