2010.11.17
MTM06 – スピナーズマーケット(糸紡ぎ集団)
羊毛などを使った手紡ぎの糸や糸紡ぎのための素材を販売します! 手紡ぎならではの自由な色彩の面白い糸が勢ぞろい。糸紡ぎに興味がある人のための、簡単手紡ぎワークショップも行います。
2010.11.17
羊毛などを使った手紡ぎの糸や糸紡ぎのための素材を販売します! 手紡ぎならではの自由な色彩の面白い糸が勢ぞろい。糸紡ぎに興味がある人のための、簡単手紡ぎワークショップも行います。
2010.11.17
ヘリコプター用マイクロガスタービンエンジン(≒ジェットエンジン)を搭載した5インチゲージのミニ鉄道(俗称:ミニSL)車両を製作しています。ジェット推力よる走行や、電気エネルギに変換しての走行ではなく、軸出力を変速機を介して直接動輪へと伝導しています。イベントなどで見かけるミニ鉄道の光景と、それから発せられるジェットサウンドのギャップに注目してください。
2010.11.17
風力車 Blackbird。写真提供:Steve Morris
序文
Mark Frauenfelder
2007年、Makeのプロジェクトエディター、Paul Spinradが風で走る車のビデオの YouTubeリンクを私に送ってくれた。これは、フロリダのJack Goodmanという人が作った風力車が、追い風よりも速く走行しているように見える映像だった。追い風よりも速く走るなんて、あり得るのだろうか。我々は戸惑った。そこで、Paulと私は外部編集者のCharles Plattに実証実験を行わせて、その結果をMakeの記事に書いてくれと頼んだ。
2010.11.17
Janet Zweig と Franklyn Berryは、Lipstick Enigma(リップスティック・エニグマ、口紅の謎)という動く彫刻を製作した。1200基ものステッパーモーターを使って、コンピューターで作ったメッセージを巨大なレジンのグリッドから口紅を突き出させて表示する。
2010.11.16
ピストルを互いに握り相手に触れると、人体を通電しサンプル音が鳴る”天国1号”は、今年50周年を迎えたマカロニ・ウエスタンへのオマージュを込め「握手をすると撃たれる」仕様になっています。会場では姉妹品にあたる”-聽覺アンプMA没有- Hêddle”の展示、簡易版ながら発音機能を強化した”モバイル天国”や、オプションとなる”蝦夷鹿ホルダー”などの予約販売も行います。
2010.11.16
画面のブロックを積み重ねてゲームやアニメを作れるMITのScratch。Modkitは同じ方法でArduinoのスケッチを書くツールです。C/C++が分からなくても簡単フィジカルコンピューティング。今回は開発者のEd Baafiさんの許可を得て本邦初公開。Scratch用センサーボードのPicoBoardとLEGO WeDo、それらのArduinoエミュレータやシールドも合わせて紹介します。
2010.11.16
3ヶ月ほどひきこもって制作した作品を販売します。いつの間にかAppleLoverになってしまったがゆえの作品が主。ケースやふしぎな小物など。Appleとはまったく関係ないキットやおもちゃも販売します。会場には大量の毛糸を投入し「その場で好きなもの、なんでも編みます」企画も2日間ぶっ通しで開催。
2010.11.16
Trangramとは、電子部品をインターネット上で配線できるシステムです。TrangramI/Oと呼ばれる無線モジュールを用いることによって、あらゆる電子部品がインターネットへ接続できるようになります。Trangramを使えば、誰でも簡単に、電子部品を使った新しいものを作り出すことが可能です。Trangramは、インターネットの未来の形を示します。
2010.11.16
murenezumiさんの実験映像。アルミの細線に300Vの電圧をかけて「爆発」させています。美しい。電源装置は使い捨てカメラを流用した自作品。充電池で動作するようなので、どこでも実験できそうです。
2010.11.16
空飛ぶラジコン鮫は市販品なんだけど、動物の形で空を飛ぶっていうアイデアは好きだな。みんなも、この路線で作ってみたら? [Neatoramaより]
– Matt Mets
訳者から:電動ダクテッドファンの鮫型飛行機。99ドルですって。かわいいね。