Crafts

2017.03.31

ピカベットサスペンションを作ってカイトフォトを撮影する

ファブラボ鎌倉の加藤未央さんが「WILD MIND GO! GO!」で解説しているのは、カイトフォト用カイトと治具の作り方。「対衝撃性能が高い」カシオのデジタルカメラ(EX-FR110HとEX-FR100)を自分で設計したカイトと治具(ピカベットサスペンション)に固定して上空へ揚げ、撮影を行います。カイトと治具の製作にはレーザーカッターや3Dプリンタを使えば、より簡単に作ることができますが、それらのデジタル工作機械がない場合の作り方も紹介されています。

Electronics

2015.10.07

Canera Restrictaでありがちな写真とさよなら

写真:Philipp Schmitt

観光地のありきたりな写真を撮りたくないというプライドを持つ人のために、Interaction Designの学生、Schmittが、いかにも観光客が撮りそうな写真を避けてくれるiPhoneケースを作ってくれた。プロジェクトの詳細はこのウェブサイトで見られる。

プロジェクトの名称はCamera Restricta(カメラオブスキュラに引っ掛けてある)で、自作のウェブアプリとiPhoneのGPSを使って、今立っている場所でどれだけの人が写真を撮ったかを知らせるというもの。

Science

2013.11.11

ドローン・シネマトグラファー、Chris Kippenberger

Chris Kippenbergerは、大好きな自動車や自転車の、その他の方法では撮影に大金がかかるか、または不可能な映像を、DIYドローンを使って撮り続けている。彼にとって、ドローンは単なる商売道具だ。それが目的ではない。Chrisは先週末、Drones & Aerial Robotics Conference(DARC:ドローンおよび飛行ロボットのカンファレンス)で、航空写真の作業グループに参加した。DARCで紹介されたChrisの作品に関する記事を抜粋しよう。

Crafts

2013.09.26

太陽光で回る空撮リグ

カイトで空撮するときカメラの角度を変えたいとしたらどうする? 上の動画は、志賀さんによる太陽電池を使ったシンプルな解決策。カメラの電池はしょうがないとしても、それ以外は自然の力だけで撮れる。これぞカイト空撮。

Fabrication

2013.09.09

DIY写真測量:123D Catchのオープンソースな代替プログラム

Autodeskの123D Catchは、デジタル写真から3Dスキャンができるという優れものだ。まさにミラクル。しかし、クラウドベースのフリーソフトなので、いろいろ制約がある。写真のアップロード数に制限があり、出来上がる3Dメッシュの最高解像度は、かならずしも最適とは言えない。そこで、写真測量で3Dモデルを作る、別の方法を3つ紹介しよう。これはStructure From Motion(SFM)と呼ばれる方式で、オープンソースのフリーソフトだ。

Crafts

2012.10.12

鳥載カメラ

Winged Migration(邦題「WATARIDORI」) というドキュメンタリー映画を覚えているだろうか? 鳥たちを幼いころからウルトラライトプレーンに慣れさせてガンの渡りの様子をフィルムに収めたというものだ。鳥たちは、飛行機を群れの仲間だと思っていた。そして今、映画製作者、John Downerは、航空写真を次なるレベルに引き上げた。鳥にカメラを取り付けるという方法でだ。
彼の作品「Winged Planet」は、Discovery Planetで放映される(編注:米国では10/6に放映済)。

Science

2012.05.07

スペースシャトルの超高解像度コックピット写真

我らの友人、Rachel Hobsonが『ナショナルジオグラフィック』のサイトで発見した、スペースシャトル・ディスカバリーのフライトデッキの超高解像度のパノラマ写真だ。撮影は Jon Brack。ひとつ、潰れたネジ山みっけた。[ありがとう、Rachel!]
Space Shuttle in Extreme Detail
訳者から:このズームアップされた赤い丸のものは、潰れたネジ山ではなくて、パネルの内部で火災が発生したときに消火器のノズルを突っ込んで消すための穴だそうです。

Crafts

2012.04.25

DIYカメラスライド装置

MakerのDaniel Colvinは、木材とヒモと、ちょっとした部品を使って、このシンプルなカメラをスライドさせる装置を作った。台に固定したカメラは、K’nexのギヤードモータが巻き上げるヒモに引っ張られて移動する。

トラッキングショットを撮りたいと思ったら、これまでは車輪とパイプを使った装置を使うしかなかった。だから、Danielのこの安価な方法はありがたい。

Electronics

2012.03.15

How-To:ボックスカメラを作って撮影しよう

私の旧友でサンフランシスコの写真マニア、Billy Baqueは、世界中の街角の写真屋が使っている、カメラと暗室が一体になったローテクな写真機の自作に凝っている。キューバのポラロイドとも呼ばれるこの写真機は、木製の箱の片側には腕を入れるための光を遮断する「スリーブ」が付いていて、反対側にレンズが付いているというのが一般的なスタイルだ。Billyは使い方を教えてくれた。印画紙を使って、そこにネガ画像を焼き付けて、現像して、定着するまでをすべて箱の中でやる。

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