Fabrication

2016.11.02

レーザーカットを行う際の5つの注意点

このほど私たちは、Sculpteoにてレーザーカットサービスを開始した。レーザーカットは正確で、繰り返しの作業に強く、経済的であるとった利点が多いが、いくつか知っておくべきことがある。私たちのサービスを利用するときもそうだが、自宅でレーザーカッターを使うときも同じ注意点を考慮してほしい。

1. レーザーカッターはベクターファイルのみに対応する

単なる絵やベクター化されていないドローファイルでは、レーザーカットやレーザー彫刻はできない。必要な情報が含まれていないからだ。

Science

2016.01.20

立体等高線地図の作り方

たいていの等高線地図は、三次元の地形情報が二次元で描かれている。しかし、このレーザーカットによって作られた地図は、メーン州ポートランドの地形がはっきりわかるように立体になっている。これは、両親にプレゼントするために、Scott Shambaughが製作した故郷の地図だ。一般の地図ではわからない山の高さや海の深さがよくわかる。同時にこれは、地形を題材にしたアート作品にもなっている。

自分でもこんな立体的な等高線地図を木で作りたいと思ったら、Shambaughの詳しい作り方の記事を見るといいだろう。

Fabrication

2013.01.22

レーザーカットで作った湖底地形図

Below the Boat(Kara and Robbie Johnsonとして有名)は、レーザーカットで湖底地形図を作った。湖の等深線を樺材の板で表現したものだ。水域は青く塗られて一目でわかるようになっている。等深線は、バルト地区産の樺材の板をレーザーで切り抜いています。水面より下の層は、陸地と湖底が簡単に区別できるように青色で手塗りしました。陸地には主要道路をエッチングしてあります。全体は無垢の木材で作った特製の額縁に納められ、丈夫で透明度の高いアクリル板で保護されています。

Fabrication

2013.01.15

Evil Mad ScientistのDigi-Comp IIができるまで

私は2011年の夏にインターンとしてEvil Mad Scientist Laboratoriesで働いていた。そこでは、春から開発に加わっていたDigi-Comp IIにほとんどの時間を費やした。1カ月前の時点で、この機械式コンピューターはEMSのサイトで販売が開始された。将来、プラスティック製の廉価版も発売されるそうだが、今販売されている木製バージョンは非常に美しい。その開発初期の段階に関われたことを、私はとてもうれしく思っている。

Fabrication

2012.12.05

f.labo主催「展開図武道会〜この椅子いいっすね!」が参加者を募集中

Maker Faire Tokyo 2012にも出展されたf.laboスタッフの高見知里さんからご案内をいただきました。

指定された条件でスツールを制作しプロダクトとしての完成度を競うコンテスト「展開図武道会〜この椅子いいっすね!」の参加者募集をしています。立体物をつくるのが得意な方も、普段はやっていない方も自分オリジナルのスツールをつくってみませんか?指定された条件の中で考えてつくるのは想像以上に難しいところもありますが、その分楽しいですよ!

コンテストは、12月21日から23日に開催する「一歩さがって、二歩すすむ」展内で行います。

Fabrication

2012.06.28

Fab Academyと「(ほぼ)なんでも作る」クラスが終了

Blanca DuarteのBarcelona Fab Labでの最後のプロジェクトは、驚きの腕時計型点字教育デバイス。
今年で3年目になるFab Academyが先週終了し、70名を越える学生たちが、世界に点在する13カ所のファブラボで最終プロジェクトのプレゼンテーションを行った。Fab AcademyはFab Labネットワーク上に作られた分散型教育プラットフォームで、週ごとのプロジェクトのカリキュラムと、水曜日のビデオ講義で構成されている。