2009.06.10
ハンド・オブ・マン – Maker Faireより
Maker Faireに出展されたChristian RistowのHand of Manは、ドラム缶も一握り! 上のビデオでは、その巨大なメカの詳細と操作系が見られる。残念ながらボクはこれを操縦する機会がなかったんだけど、お客さんはずいぶん楽しんでたみたいだ。Christianのサイトには彼の他の作品もあるよ。
2009.06.10
Maker Faireに出展されたChristian RistowのHand of Manは、ドラム缶も一握り! 上のビデオでは、その巨大なメカの詳細と操作系が見られる。残念ながらボクはこれを操縦する機会がなかったんだけど、お客さんはずいぶん楽しんでたみたいだ。Christianのサイトには彼の他の作品もあるよ。
2009.06.09
スイッチサイエンスがArduino IDEの日本語化を進めています。次のURLからダウンロードして試すことができます。やっぱり言語がかわると印象もかわりますね。
2009.06.09
Maker Faire 2009の総ざらえだよ。作ることが好きで、考えたり、研究したり、発明したりするのが好きで、クラフトが好きで、リサイクルや突飛なことや遊びが大好きで、最先端のアートに感動してみたい人、次のMaker Faireにはかならず来てくれよ。
2009.06.08
なんかに使える名刺って大好き。切って組み立てると便利な道具になったり、ペットをモニターできたり、デスクトップ投石機になったり、その上に電子回路を組めたり、データを保存できたり。だから、このLadyadaの名刺は最高。レーザーカットで作ったスピログラフだ。彼女にうーんと優しくすれば、次のMaker Faireで1枚くれないかな。この記事でちょっと点数稼げたかも。ボクがどんなに気に入ってるか、書いたっけ? 最高の名刺だよ。
2009.06.08
[警告: 1m35s あたりで大きな音が出ます]
Gorfシーケンサーキットの組み立てに失敗したLarsbyは、最初から自分で作る決意をした。いろいろなステップや機能で遊べるように、もっと大きなディスプレイが欲しかった。ステップをもっと細かくできるよう、ロータリーエンコーダー(エンドレス)も欲しかった。いろいろコントロールできるよう、MIDI出力も欲しかった。
幸いボクには、インタラクティブデザイナーでミュージシャンの友人がいるので、彼の助言を受けることができた。
2009.06.07
クレイジーなサウンドが生み出す小さな楽器を作ろう。このプロジェクトは Make英語版 Vol.15に掲載されたBrian McNamaraの記事を元にしています。
MP4版ビデオのダウンロードはこちら。iTunesで購読もできます。
プロジェクトの詳しい内容は、Make英語版 Vol.15をご覧ください。デジタル版でもお読みいただけます。
– KipKay
編集から:日本語字幕版は下の動画をどうぞ。また、翻訳記事はMake日本語版 Vol.06(65ページ)に掲載されています。
2009.06.07
クレイジーなサウンドが生み出す小さな楽器を作ろう。
このプロジェクトは Make英語版 Vol.15に掲載されたBrian McNamaraの記事を元にしています。詳しくはPDFを見てください。この他にも、週末にちょうどいい楽しいプロジェクト記事満載のMakeを定期購読しよう。
– KipKay
編集から:翻訳記事はMake日本語版 Vol.06(65ページ)に掲載されています。こちらもぜひご覧下さい。
2009.06.05
Flickrのメンバー、Segwaymonkeyは、Spikenzielabから発売された新キット、SpikenzieLabs Drum Kit-Kitを手に入れ、レーザーカットでドラムパッドを作ってしまった。振動吸収用のスプリングも自作したところが、スゴイ。
2009.06.05
UVA MicrobiologistのMartin A. Schwartz は、Journal of Cell Scienceに面白い記事を書いている。彼が言うところの “創造的愚” の大切さに関する内容だ。我々が博士課程の教育において、学生に対して行っている2つのひどい仕打ちについて指摘したい。ひとつには、学生たちが、研究がいかに難しいものであるかを、まったく教えられていないことだ。特に重要な研究を行うことは、ものすごく難しい。ものすごく厳しい科目を取るよりも、ずっと難しい。