2014.02.17
Todd Schlemmerの3Dプリント製カメラ
究極のピンホールカメラと言えばプリントに限る。Todd SchlemmerはこのPINHE4D型カメラをデザインした。35mmフィルム対応だ。Tinkercadでモデリングし、Printrbot Plusで出力した。
最新型のP5は、大判4×5ピンホールカメラだ。これはハーマンのIlford Titanをもとに作られている。標準的な大判4×5のフィルムホルダーが使えるように設計されていて、90mm、画角70度と、150mm、画角46度のレンズがある。
あなたならどう作る? ToddのThingiverseページでSTLファイルが公開されている。3Dプリントで作ったカメラの写真は、ToddのFlickrセットで見られる。
– John Baichtal
[原文]