Electronics

2021.06.18

今年はオンラインで実施!「たのしいmicro:bitコンテスト2021」のお知らせ

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今年で4回目となる、教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品コンテスト「たのしいmicro:bitコンテスト」。今年は、昨今のコロナ状況を鑑み、決勝大会と結果発表&表彰式はオンラインイベントとして開催することになりました。昨年同様、Maker Faire Tokyo 2021にてグランプリをはじめ各賞の結果発表を行う予定です。作品の応募受付は6月18日(金)から8月23日(月)まで。ぜひ、ふるってご参加ください!

■概要
「たのしいmicro:bitコンテスト2021」は、子供から大人までだれでもかんたんに、プログラムで動いたり光ったりするものが作れるマイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品を募集します。
本コンテストの目的は「作って楽しむ」です。作ることそのものを楽しむ、作ったものを使って楽しむ、作ったものをほかの人と共有して楽しむ、など楽しみ方にもいろいろあります。日常のさまざまなものがプログラムで動いていることを知り、自分で考えたプログラムでものが動く楽しさを、本コンテストを通して多くの方に体験していただきたいと考えています(昨年のグランプリ・優秀賞・特別賞作品は「たのしいmicro:bitコンテスト2020」Maker Faire Tokyo 2020にて決勝大会が行われました!にてご覧ください)。


2020年グランプリ受賞作品の「おじいちゃんの飲みすぎ防止システム」(作者:mebumebuさん)

■主催
株式会社スイッチエデュケーション、株式会社オライリー・ジャパン

■募集部門
募集部門は以下の2つです。
・Kids&Family部門:小学生以下の子供+大人が対象
・一般部門:中学生以上が対象

■応募方法
下記の2つのステップの両方が必要です。
①Twitterに動画投稿
②応募フォームから作品登録
必ず、Twitterへの動画投稿と、応募フォームの送信の両方を行ってください。

それぞれについて、くわしく説明します。

①Twitterに動画投稿
作品が動作しているところの動画を、ハッシュタグ「#たのしいmicrobitコンテスト2021」を添えて、Twitterに投稿してください。Twitterに投稿できる長さ(2分20秒)に動画をおさめるようにしてください(作品が動作していることが必須条件となります)。
<動画を投稿するときの注意点>
動画は、必ず以下のポイントをおさえていただけるようお願いします!
・作品の全体像と動きがわかるようにしてください。
・micro:bitが使われている箇所のシーンを必ず含めてください。
・工作によって、micro:bitや回路の部分が他の素材でおおわれている場合は、中身がわかるよう、工作部分を開けた状態のシーンを含めてください。
・可能な方は、システム構成図も含めていただけるとベターです。
「どんな感じで撮ればよいの?」という方は、こちらのサンプル動画を参考にしてください。
※Twitterアカウントは13歳以上の方しか作成できません。13歳未満の方は、必ず保護者の方が投稿を行ってください。
Twitterサービス利用規約をご参照ください)

②応募フォームから作品登録
以下のボタンの応募フォームから、作品を登録してください。フォームに従って、テキストの入力を行ってください。動画を投稿したTwitterのURLも忘れずに、フォームに記載するようにしてください。

※募集部門は、応募フォームに入力された生年月日をもとに、自動的に振り分けられます。Kids&Family部門に応募される方は、フォーム投稿時に保護者の方がお子様の生年月日で登録を行ってください。

■応募受付期間
2021年6月18日(金)~8月23日(月)
※8月23日までに応募されたものが審査の対象となります。

■参加費
無料(ただし、必要な材料・機材は応募者側でご用意ください)

■作品の条件
・「micro:bitを使った作品」であれば、テーマは自由です。
・プログラミング環境も不問(ブロックエディタ、MicroPython、Scratchなど)。
・センサーなどの部品、Raspberry Piなど他のボードの付加も自由。筐体に使う素材なども不問(ダンボール、ブロック、3Dプリンターで作ったパーツ、等)。

■審査評価項目
・着想がユニークであるかどうか
・ものづくりの楽しさを感じられるかどうか
・みんなを楽しませるものであるかどうか
・自分の作品が伝わりやすいよう工夫されているかどうか

■選出の流れ

①作品応募受付期間(6月18日~8月23日)
たくさんの応募をお待ちしています!

②1次審査(8月下旬)
部門ごとに1次審査を行います。応募作品の中から、Kids&Family部門より3組、一般部門より3組の計6組を選出いたします。

③1次審査通過者発表(9月初旬)
1次審査通過者には個別にメールでご連絡します。主催者のWeb上でも発表されます。
1次審査を勝ち抜いた6組の皆さんには、決勝大会に出場していただきます。プレゼンテーションのご準備をしていただきます(詳細は個別のメールでご案内をいたします)。

④決勝大会(9月下旬予定)
オンラインイベント。1次審査を勝ち抜いた皆さん自身による、作品のプレゼンテーション。審査員による質問や、視聴者の皆さんからの質問なども受け付けます(予定)。

⑤決勝審査
決勝大会の内容を総合的に判断し、審査員が受賞者を決定。

⑥結果発表&表彰式(オンライン)
10/2(土)または10/3(日)、Maker Faire Tokyo 2021にて、決勝大会の結果発表&表彰式を行います。

※日程は現時点での予定であり、変更となる可能性があります。

■審査員(50音順)

折原 ダビデ竜N予備校プログラミング講師 / N予備校プログラミング運営責任者
東京理科大学大学院理工学研究科情報科学専攻人工知能研究室卒業。株式会社ドワンゴにてエンジニア。ニコニコ生放送の開発に数年携わる。ドワンゴエンジニアハッカソン優勝。2016年よりN予備校プログラミング講師として高校生にプログラミングを教える。


原 正幸株式会社プロキッズ 代表取締役)
NECにてエンジニア、ビッグローブでは格安SIM事業を立ち上げ、社長賞を連続受賞。子どもが生まれたことを機に、子供向けIT教育を行うプロキッズを設立し、小中高生向けオンラインプログラミングスクールを他社に先駆けて開始。他にも国立名古屋工業大学の非常勤講師、日本ゲーミフィケーション協会の理事も務める。


矢島 佳澄乙女電芸部 部長、合同会社techika代表)
慶應義塾大学環境情報学部卒業。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。乙女電芸部では手芸と電子工作を組み合わせた作品展示やワークショップをMaker Faire Tokyoをはじめ、全国の科学館やFablabなどで開催。合同会社techikaでは「柔らかいハードウェア」をテーマに、主に家電メーカーの製品コンセプトモデルの受託開発を行う。慶應義塾大学非常勤講師、武蔵野美術大学非常勤講師、女子美術大学非常勤講師も務める。

■賞
グランプリを受賞された方にはiPadが贈られるほか、受賞者の皆さんには素敵な賞品を予定しています。
・グランプリ(1名)iPad(128GB Wi-Fiモデル)+Apple Pencil、Make:書籍厳選セット、micro:bit用モジュールキット(プログラミング・フォロ for micro:bit
・優秀賞(2名)Amazonギフト券 10,000円分、Make:書籍厳選セット、micro:bit用モジュールキット(AIプログラミングで動くものづくりをはじめようキット
・特別賞(3名)Amazonギフト券 5,000円分、Maker Faire Tokyoグッズ

■参考書籍
micro:bitをはじめて使う人にもわかりやすく解説した本『micro:bitではじめるプログラミング――親子で学べるプログラミングとエレクトロニクス 第3版』(オライリー・ジャパン刊)も、ぜひご一読ください。

■お問い合わせ
コンテストに関するお問い合わせはこちらまでお送りください。
E-mail: info@makejapan.org