2009.09.07
メビウスの輪のオルゴール
Ranjit Bhatnagarは、穿孔テープ式のオルゴールキットのテープの最初と最後を半分捻って繋ぎ、メビウスの輪のエンドレステープを作った。1回分のメロディーを奏でたあと、裏返しのメロディーを奏でる。何はともあれ、音楽的挑戦だね。
– Sean Michael Ragan
訳者から:彼のサイトにあるビデオで実際に音を聞くことができるけど、なんだかよくわからない。でも、コンセプトは美しいね。
新しい技術を活かした子ども向けのキットやMaker教育に関する先進的な考え方を紹介。
2009.09.07
Ranjit Bhatnagarは、穿孔テープ式のオルゴールキットのテープの最初と最後を半分捻って繋ぎ、メビウスの輪のエンドレステープを作った。1回分のメロディーを奏でたあと、裏返しのメロディーを奏でる。何はともあれ、音楽的挑戦だね。
– Sean Michael Ragan
訳者から:彼のサイトにあるビデオで実際に音を聞くことができるけど、なんだかよくわからない。でも、コンセプトは美しいね。
2009.08.20
Makeの関係者の家族から、意見や、ウェブサイトやツールや雑誌の情報が寄せられることがある。すごくうれしい。これは フォトエディターのSam Murphyのお父さんのBrain F Murphy氏からの情報だ。クールな趣味や技術関係のリンクを送ってくれた。その中のこのビデオは、ドイツのハンブルクにある世界最大の鉄道模型レイアウト、Miniatur Wunderlandのプロモビデオだ。
Miniatur Wunderland
– Gareth Branwyn
訳者から:すっげー! 文句なしにすごい。
2009.08.19
直径20センチのスノーグローブなんていらねー、って言われるかなぁ。しかも、ブライアン・デ・パルマ監督の『スカーフェイス』のラストでアル・パチーノが銃を乱射するシーンのフィギュアが、どうしてスノーグローブになるのか疑問に思ってるかも。いやいや、キミはまだ、この本当の魅力を知らないのだ。
このプロジェクトは、どんな人間でも人生のある時点で、この “say-hello-to-my-little-friend” スノーグローブに心癒されるときがかならず来ると、ボク自身が心底、本気で感じたことからスタートした。
2009.08.17
家族のMAKEcationに(普通のバケーションでもぜんぜんかまわないけど)にぴったりの道具だ。子供の手を持ってぐるぐるぶん回しながら、宙に浮いた子供の写真が撮れるというもの(子供の記憶が飛ぶぐらいがんがん回しちゃえば、今年はどこにも行ってなーい、なんて文句言わなくなるかも)。
Give ‘Em A Spin – A Fun Family Photography Project(英語)[Udi ありがとう!]
訳者から:カメラを胸に固定するためのベルトだ。だけど、どうやってシャッターを切るかが問題。
2009.08.10
実際にはバック・ミンスター・フラーのバッキーボールとは関係ないんだけど、216個のレアメタル磁石の球が埋め込まれている。すごく楽しそうだ。31ドル(送料込み)っていうのが微妙だけど。
2009.08.05
あなたの息子になりたい!
(しかし、枕投げが激化したとき、スタイロフォームの頭部がどれだけ持ちこたえられるか……、なんてね)
Star Wars Imperial Walker Loft Bed(英語)[Boing Boing より]
– Gareth Branwyn
[原文]
2009.08.05
Coilhouseは、サンフランシスコで開かれた愉快なCardboard Tube Fighting League(紙筒戦闘リーグ)大会の様子を伝えている。
Carboard Dueling: Through A Series of Tubes(英語)
– Gareth Branwyn
訳者から:子供から年寄りまで同じテンションで楽しんでるところが、いいよね。
2009.07.17
8×8のLEDマトリックスとArduino MCUで面白いことができた。ビデオゲームの古典、Pongだ。ボクもちっちゃい8×8マトリックスを持ってるから、ひとつ作ってみようか。彼のサイトにソースコードが公開されているんだけど、残念なことにポルトガル語。
2009.07.15
うわー、レゴのダイヤル式金庫だ!
訳者から:このビデオのリンクが切れてたら、Instructablesで見てね。もちろん、作り方が紹介されている。それだけでも、うっひゃー! って感じ。
2009.07.09
我々の友人、Sparkle Labsは、彼らの新しい名刺と、これから発売される新しいキットを送ってくれた。Arielより:私たちの新しい名刺を見てください。マイクロキットになってるんです。組み立てると暗闇でLEDが光ります。これには、Discover Electronics Kitに含まれている回路が使われています。厚紙にプリントして、穴を開けて、写真のようパーツを差し込んで、リード線をつなげてよじるだけ。PDFに作り方とパーツリストがあります。私たちは今、紙回路のキットをすごい勢いで作ってます。