Other

2009.10.29

Make: Tokyo Meeting 04 – ボランティアスタッフ募集

Make: Tokyo Meeting 04のスムーズな運営のためにボランティアスタッフを募集します。
●募集概要
+募集職種:会場運営スタッフ
+作業内容:会場整理、来場者誘導、出展者補助、ワークショップ補助、設営、撤収など。
+会場:東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
+交通:東急大井町線・目黒線「大岡山駅」徒歩1分。
+期間:11/22(日):8:00〜19:00、11/23(月):9:00〜20:00
+資格は特に必要ありません。
+上記機関中の1日のみの参加でもかまいません。

Other

2009.10.22

Make: Tokyo Meeting 04 – P板.comから出展者限定パッケージ

P板.comからMake: Tokyo Meeting 04出展者へ特別なサービスが提供されています。WSパッケージとは、2009年6月から2009年9月まで期間限定で販売され、大きな反響があったキャンペーンです。

【パッケージメニュー】
メニュー① 120 X 120 mm 700穴 ⇒ ¥7,980(税抜)
メニュー② 150 X 120 mm 700穴 ⇒ ¥9,400(税抜)
メニュー③ 180 X 150 mm 1,500穴 ⇒ ¥12,500(税抜)

【共通仕様】
・2層基板
・表面処理:半田レベラー(有鉛)
・4枚
・最小パターン間隔/幅:0.15mm
・その他の仕様は全て標準(レジスト両面緑、シルク両面白、板厚1.6mm、銅箔
厚み35μ、板材FR-4)
・Vカット5本まで/ミシン目最小幅2.0mm/ルータ切り出し3面付けまで。

Other

2009.09.18

Make: Tokyo Meeting 04 – 出展申し込み

Make: Tokyo Meeting 04の出展申し込みを開始します。
申し込み方法:
以下の必要事項を記入例を参考にご記入の上、担当のオライリー・ジャパン、田村(tamura at oreilly.co.jp)まで「MTM04出展申し込み(お名前)」というタイトルの電子メールをお送りください(atは@に変更)。詳細がまだ決まっていない場合は、1から9までの必須項目のみで申し込んでいただき、10以降の詳細は後日お知らせいただく形でもかまいません。
申し込みをいただいた方には、一週間以内に担当者から折り返し連絡をいたします。

Other

2009.09.07

Make: Tokyo Meeting 04 – 日時と場所決定!

お待たせしてしまってすみません。次回のMake: Tokyo Meetingの日時と場所が決定しました。秋というにはちょっと遅めになってしまいましたが、天候も安定するよい季節だと思います。
開催日:2009年11月22日(日)、23日(祝)
会場:東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
入場:無料
交通:東急大井町線・目黒線「大岡山駅」徒歩1分
主催:株式会社オライリー・ジャパン
共催:東京工業大学、多摩美術大学 情報デザイン学科
イベント内容などの詳細は随時お知らせしたいと思います。

Electronics

2009.09.02

Maker Faire Africaビデオダイジェスト

AfricaNewsのスタッフがMaker Faire Africaの様子をナイスなビデオにまとめてくれた。ペットボトルで作った椅子、食べ物を保存できる電気クリームなどなど、すばらしいプロジェクトがたくさん見られる。
見に行きたかった? 大丈夫、来年も、もっと大きな規模で開催される。今回のFaireの情報はここにまとめてあるよ。

Crafts

2009.07.08

Physical Designを本気で考えてみよう

[画像提供 Shopbot Tools]
Daniel Smithwickは、新しい建築モデルを研究してきた。注文を受けて毎回設計するのではなく、必要なとき、必要な場所に作って組み立てができる、再利用可能なデザインをソフトウェアとハードウェアで作るという考え方だ。
彼は、Shopbotのサイトに関する記事を書いた。これは、彼の住居などのデザインと建造に関するビジョンを説明するものだ。 私たちのビジョンは、世界中の顧客にオンラインツールや素材を提供し、自分の建物のプロデューサーになってもらうことで、建設行程を透明化し、建築デザインと建設に革命をもたらすというものです。

Science

2009.07.08

Maker Faireを飛んだBlimpduinoとUAVたち

Chris Anderson は BlimpDuinoのシステムのデモンストレーションを見せてくれた。

Blimpduino kitは、非常に低コストでオープンソースの自動航行飛行船のキットです。Arduinoベースの制御ボードと、赤外線と超音波のセンサーが搭載されています。オプションでラジコン操縦モード用のインターフェイスも追加できます。簡単なゴンドラには、推力差動装置が2着、装備されています。赤外線ビーコンを発する地上基地も含まれています。ハンダ付けなどの自作作業が必要です。

Fabrication

2009.06.16

SketchUpで家をデザインする

Dan Smithwickは、SketchUpで家などの構造物を作り、そのパーツをShopbotのCNC工作機械で切り出して、あとはゴムのハンマー以外ほどんど工具を使わずに組み立てられるというシステムを開発している。Danは、MIT教授のLarry Sassとこの研究を行っている。

彼のサイト、Physical Design Co.を見て欲しい。自分で家をデザインして、自分で組み立てよう!
San Mateo Artist’s Studioの3DモデルがPhysical Design Co.のサイトでダウンロードできる。

Electronics

2009.06.15

Maker Faireにおける "エピファニー"

毎年、ボクはMaker Faireで、1つか、それ以上の “エピファニー” を得る。それは、Maker Faireで起きている歓喜溢れる驚異的な物事に圧倒され、強烈な感動を受ける “瞬間” だ。どれほどスゴイことがそこで起きているのかを、そして自分がその一員であることの幸せを、思い知らせてくれる。今年のエピファニーは、比較的小さく微妙なものだったが、それでもみんなに教えずにはいられない。
瞬間 #1:日曜日、ロボティクスのパネルを終えたボクは、やっとのことでMichael Brownに会うことができた。