Crafts

2012.02.07

レジンを重ねて描く3D金魚

ColossalのChristopher Jobsonがこう紹介している。

日本人アーティスト、Riusuke Fukahori(深堀隆介)は、レジンを薄く重ねる複雑な方法で立体の金魚を描いている。金魚は、3Dプリンタのように、精細な断面を何層にも何層にも重ね描きされている。その豊かな奥行きと視覚的なイリュージョンが素晴らしく、描画であり彫刻でもある不思議な手法だ。ワンダフル。

Crafts

2012.01.24

描かれた心のなかの配線

石原一博さんの個展で作品を見て、まず、絵のモデルになった配電盤や基板がどこにあるのかが気になりました。実家の電機工場で作っている製品の一部なのでしょうか。作者本人がギャラリーの一角を使って制作中だったので、そのことを質問したところ、直接何かをモデルにして描いたのではないという答え。配線も基板も計器も頭のなかにあるものを絵にしているとのこと。実際、そのときも机の上にはカンバスだけがあって、なにも見ず、筆を動かしていました。写実にこだわったら生じないであろう静かな熱が、どの絵からも発せられている理由がわかった気がしました。

Electronics

2011.12.20

210時間かけて320万個の点で描いた父の肖像

このビデオを見たという人は多いかもしれない。この数日、すごい勢いで視聴されているからね。Miguel EndaraはMicronペンを使った点描だけで父親の肖像画を描いた。私が絵を描き始めたときも、点描で影を付ける手法を好んで使っていたけど、こいつは異常だ。320万個もの点を打ったこともすごいけど、それを数えていたってのが驚きだ。信じられない。

Crafts

2011.12.16

パブリックアートとしての巨大インベーダーの作り方

私が大好きなMakerでありアーティストでもあるJason Torchinskyに、IndieCade Festival(10月7~9日にロサンゼルスで開かれた独立系ゲームの国際大会)に展示された巨大スペースインベーダーの彫刻をどうやって作ったのかを教えてほしいと頼んだ。Jasonはオリジナルのキャラクタの1ドットを1平方フィートに拡大したのだそうだ。作り方は次のとおりだ。- Mark Frauenfelder

私がこの「Invaded!」を製作して学んだ最大のことは、ごく当たり前のことでもありました。

Crafts

2011.12.15

芸術衛星 INVADERがH-IIAロケットに相乗り決定

平成25年度打ち上げ予定のH-IIAロケットに相乗りする小型副衛星として、多摩美術大学と東京大学が開発中の「芸術衛星 INVADER」が選定された。INVADERは一辺10cm、重量1kgのCubeSat規格の超小型人工衛星。人工衛星の美術・デザイン的な活用を目指すARTSAT:衛星芸術プロジェクトの一環として開発されていた世界初の「芸術衛星」である。今後は、衛星の打ち上げに向けて、衛星本体の開発や試験、地上局の設置、関連プログラムやプロダクトの設計が本格的に進められていく予定だ。

Crafts

2011.11.18

Autodesk 123D – パーソナルファブリケーション、3Dプリントのサービスサイト

Autodesk 123D Personal Fabrication, 3D Printing, and Making Products and Services(英語)
3Dモデリングデータを、まったく新しい方法で実物化しましょう。Autodesk 123D Make Technology Previewは、どんな3Dモデルも、切り抜いて組み立てればアートフルな立体になる平面パーツに変換します。Autodesk 123D Make Technology Previewは、現在Mac OS Xのみの対応となっています。

Crafts

2011.10.28

Zero to Maker:物作りの入口……スケッチ

ちょっとヤル気のなかったMaker、 David LangがMakerカルチャーに身を沈め、我らの仲間、TechShopの寛大なるご協力のもと、できる限りのDIYスキルを習得していく様子をレポートします。彼は、何を学んだか、誰に会ったか、どんなハードルをクリアしたか(またはしなかったか)など、奮闘努力の過程を定期的に報告します。きっと面白いものになるよ。 – Gareth
Zero to Makerのコラムは、単に学ぶことの素晴らしさを伝える記事というだけでなく、会話を始めるのにちょうどいい話題にもなっていた。

Crafts

2011.09.27

ユートピアから来た機械

山口崇洋さんと管野創さんによるペインティングマシン。モータ搭載のスケートボードが壁に沿って移動し、スプレーを壁に吹き付ける。そのスプレーは2重振り子の先に取り付けられていて、スイングから生まれる軌跡がそのまま壁に残されていく。機械が生み出すグラフィティから、つい何かを読み取ろうとしてしまう自分に気付く。

CPUの負荷を光の瞬きとして視覚化しようとする飯沢未央さんの試み。DLPプロジェクタの映像をCPU温度の変化に応じて回転スピードが変化するファンに当てることでフリッカーを生成している。

Electronics

2011.09.14

CNCドローマシン

マサチューセッツ州ケンブリッジのAaron Panoneは、CNCドローマシンを開発した。クールなシャーピーペン用保持具によって、ペン先が紙から離れないようになっている。シャーピーペンを数値でコントロールして模様を描く様子が、短いビデオに収められています。ベクター画像がツールのパスに変換され、さらに機械語に翻訳されて、マーカーをセットし、手の筆圧を再現する特別なホルダを後付けした3軸CNCマシンによって描かれます。
このマシンが描いた絵はMWM Graphicsで購入できます。