2013.06.07
オシロスコープのTwitter表示機
NYC Resistorの4th Annual Interactive Show(第4回インタラクティブショー) に出展されたひとつが、このクールなベクター表示Twitterクライアントだ。「I」の付くツイートをスキャンして、それをオシロスコープに表示する。
あまり知られていないことですが、1940年代の主要なTwitterクライアントは、このDuMont Labs 208Bのような陰極線管のベクター表示でした。15×12キャラクターの解像度は、140文字のツイートに最適です。この機械はレストアされ、Aethernetに接続されて、「I」を検索するよう設定されています。それにより、時間を遡ってTwitter界のナルシズムを覗いているかのような感覚になれます。動いているところは短いビデオでご覧になれます。
– John Baichtal
[原文]