2007.05.09
リモコンとしての枕、そして枕のメガコレクション!
アーティストでデザイナーのDidierとNicholasは、このお茶目なリモコン枕を作りました。 –
新世代のリモコン。それぞれに異なる機能を持ったクッションの数々。ひとつはチャンネル切り替え、ひとつは電源スイッチ、などなど。ぶん投げても大丈夫。だから、リモコン権争奪戦は、楽しい枕投げ合戦に様変わりすることでしょう。
ちょっとユニークなクラフト作品や暮らしやデザインに関する記事はこちらから。
2007.05.09
アーティストでデザイナーのDidierとNicholasは、このお茶目なリモコン枕を作りました。 –
新世代のリモコン。それぞれに異なる機能を持ったクッションの数々。ひとつはチャンネル切り替え、ひとつは電源スイッチ、などなど。ぶん投げても大丈夫。だから、リモコン権争奪戦は、楽しい枕投げ合戦に様変わりすることでしょう。
2007.04.22
Ivanjsのサイトより –
2チャンネル式のオシロスコープが自由に使える環境ならば(私はネットオークションで49ドルで買ったが)、XYモード設定とADD設定を使って美しい模様を作って遊ぶことができる。
やりかたは簡単。2つの異なる信号(たとえば正弦波と三角波)をそれぞれのチャンネルに入力して、ADDを使って1つの信号に合成するだけ。あとは、周波数を調整して、ここに示した写真のような模様を作るというわけ。
ある場所で、この写真のような美しいパターンが出現する(残念ながら静止画像では動く波形の美しさは伝えられないが、これでも十分に美しい。
2007.04.19
IAMAS PDP(プログラマブル・デバイス・プロジェクト) 蛭田直+原田克彦+金箔淳一+佐竹裕行+柏木恵美子+赤松正行+小林茂《ゲイナーカイダン》2007年
デジタルアートのためのツールキット「Gainer」開発チームの小林さんからの招待で、エキシビジョン「ゲイナーカイダン」と「ICC オープン・スペース 2007」を見てきました。下は解説ページから –
Gainerは、物理的な入出力をともなうインタラクティブな作品やインタフェースを短時間でプロトタイピングするためのツールキットです。
2007.04.15
もちろん、ハムスターをシュレッダーにかけるというのではない。Tom Ballhatchetというアーティストの作品。ハムスターが回し車を回転させると、シュレッダーが動いて、自分のためのふわふわのベッドができる……、という触れ込みです。[via] Link
編集から:
『Make』日本語版Vol.2では、ハムスターの力を使ってLEDを点灯させる「ラン・ララ・ラン(ハムスター発電機)」を掲載しています(147ページ)。
2007.04.04
Peterより –
この”気象体験傘”を持てば、巨大な世界地図の上を歩くような体験ができる。つまり、世界のどこか好きな場所の気候を体感できるってわけ。この傘には、小型スピーカーと各色のLEDと小さな扇風機が付いていて、監視カメラから自分の現在位置がわかるよう赤い位置表示ライトまで備わっている。気象データは、世界の都市の天気をXMLファイルでゲットできるYahooの天気サービスから取り出すようになっている。
この傘は、8本のケーブル(内側は2本の太いケーブル)でArduinoボードと繋がれている。