Electronics

2008.06.19

マイクロファンのUSB内蔵マイコンキット

マイクロファンのマイコンボードキットはバリエーションが豊富だ。いま数えたらAVR搭載のものが19種類、PIC搭載のものが27種類あった。小さな基板の写真を眺めているだけで楽しいんだけど、気になる新製品があったので実際に作ってみた。USBインタフェース内蔵のAVRマイコン、AT90USB162を載せたAVR-MOD-AT162というキット。
表面実装部品は取り付け済みなので、淡々と穴に線を通してハンダ付けしていけば完成。ただし、説明書に書かれた順番を守ったほうが良さそうだ。

Electronics

2008.06.16

壮大なるHPプリンター分解記

私がTiVoをハックする本を書いていたとき、いちばん楽しかったのは、2台の TiVos(シリーズ1とシリーズ2)を分解して、中の構造を調べたときだった。部品をテストして、内部コードを分析して、チップのメーカーやパーツナンバーを調べるのに数えられないほどググりまくって、いろいろな本やハッカーフォーラムでも手がかりを探しまくった。こうした探偵ごっこが、当初思っていたよりずっとエキサイティングで楽しく、すっかり魅了されてしまった。
先日、Evil Mad Scientist Laboratoriesで、HP Color LaserJet 2600nが現役を退いた。

Electronics

2008.06.11

演奏をその場で視覚化

Ben Lewryによって合体させられたエレキギターとノートパソコン。その名はLCDetar。これ以上、キミをギークに見せるハックは今までになかった。画面に表示されるビジュアライズパターンは、ギターが鳴らすサウンドと直結されている。とにかく、ビデオを見てよ。

Electronics

2008.06.04

BASICへの愛が溢れるマイコンボード

松原さんのBASICへのこだわりはかなり深そうだ。AVR上で動くBASICインタプリタの最新版は実用的な機能が満載である。SDカードの読み書きができたり、PS/2キーボードが繋がったり、液晶ディスプレイとマトリクスLEDを差し替えて使えたりと、インターフェイスがとてもリッチ。パソコンからシリアルケーブルを通じてプログラムを送ることもできる。peek文とpoke文を使ってIOポートにアクセスすることも可能だ。つまり、フィジカルコンピューティングのプラットフォームとしてもイケそうなのである。

Kids

2008.05.29

Phun – 物理演算ソフト

Phunは2Dの”物理サンドボックス”。このプログラムはスウェーデン人のコンピューター科学専攻の学生が修士論文のために製作したもの。すごい。子供(だけじゃなく大人も)に物理の概念を教えるのにもってこいだ。Mac用、Windows用、Linux用があります。
Phun
– Gareth Branwyn
訳者から:これはすごい! さっそくWindows版を使ってみたけど、マルチモニタ環境では動かない。

Electronics

2008.05.21

Arduino + Python 4軸サーボ制御

これは、モーションコントロールやDIYシミュレーターの入門にもってこいだね。サーボの動きはとてもスムースで、それぞれ個別に、同時に動かすことができる。このサイトには必要なソースコードもある。いかしたビデオも見られるよ。このチュートリアルは、PC(または Mac、または *nix Box)とUSBケーブル とArduinoを使って、Pythonによってラジコン用のサーボモーター4基を個別に制御する方法を解説するものです。
詳しくは Arduino-Python 4-Axis Servo Control を見てね。

Electronics

2008.05.13

5分でできるマルチタッチパネル

ウェブカメラと段ボール箱とガラス板を使ったローテクなマルチタッチパネルだ。

5 Minute, Dirt Cheap Multitouch Pad(英語)
関連:LEDマルチタッチ入力デバイスNo-budget multi-touch interface?(英語)
– Gareth Branwyn
訳者から:あったまいいー! Touchlibというオープンソースのタッチパネル用ソフトを使ってる。セロテープを多用しているところが、”わくわくさん”みたいでいいね。

Electronics

2008.05.01

プロジェクターの完全な自動ひずみ補正

まだ研究初期段階なんだけど、今の時点でかなりのものだ。すごく興味深い。ビデオの後半に立体のフォルクスワーゲンの模型に映像を投影するところがあるけど、そこは要チェック。完全にインタラクティブで瞬間的に補正が行われるようになれば、ものすごいものになるよ。
詳しくは Automatic Projector Calibration with Embedded Light Sensors(英語)を見てね。
– Marc de Vinck
訳者から:天才Johnny Chung Lee(Wiiリモコンでヘッドトラッキング)の登場だ。

Electronics

2008.05.01

ソニーの有機ELテレビを分解する

ソニーの有機ELテレビXEL-1を東京で見たとき、その場で分解したい衝動に駆られたけど、幸い、Bunnieがそれを見せてくれた。驚きの写真をご覧あれ! 彼の記事より -今日、サンノゼで開かれたEmbedded Systems Conferenceを見に行ったんだけど、そこでソニーの有機ELテレビ XEL-1をライブで分解していた。うっとりするようなテクノロジーだ。こんな鮮烈な光景は見たことがない。液晶パネルと違って、画面を突いても曲げても変な模様は現れない。

Crafts

2008.04.30

MultiScreener – マルチスクリーンの映像をシンクロ

MultiScreenerは、複数の画面で同時に映像を流したいときに便利なソフトだ。MultiScreener は、LANで繋がれた複数のディスプレイに、Quicktimeムービーを同期させて流すためのフリーウェアのアプリケーションセットです。
たくさんの画面を埋め込んだビデオウォールや、複数のディスプレイを使った芸術作品などのために開発されました(これは、パイオニアのDVDプレイヤーと効果な同期ハードウェアのセットに置き換わるものです)。使用されるのは、サーバーとクライアントの2つのアプリケーション。