Electronics

2009.02.04

犬用インターネット給餌機

Make読者のLynnが、飼い主が留守中でもエサがもらえる幸せなワンちゃん用のインターネット給餌機について知らせてくれた。ビデオを見る限り、作った人はかなり若そうな感じで、そこがまた驚きだ。1時間ぐらいでできちゃったようなプロジェクトだね。簡単にできて、結果は良好。YouTubeでは、面白くてためになる映像に驚かされることが多い。私は、たまたまTylerが作った”Internet Dog Feeder”(犬用インターネット給餌機)を発見した。作った人についてはよくわからないけど、ちゃんと機能しているし、デザインもクール。

Electronics

2009.01.29

Boot Beep – Macの起動音の話(ソースコード付き)

Boot Beep – Andy Hertzfeldが書いたMacの起動音の話。68000アセンブリ言語で書かれたソースコード付き…(英語) –
Apple IIの電源を入れると、生きていることを示す短い音が鳴った。Macにも同じように音を出させるべきだと、私たちは考えていた。診断が無事終了すると、世界に自分の存在を知らしめる子供の産声のような音だ。
1981年のMacintoshには、方形波の音源しかなく、VIAタイマーに値を入れることで、ソフトで周波数を制御するようになっていた。

Electronics

2009.01.26

HOWTO – MP3デコーダーを作ろう

数え切れないほどテクノロジーを駆使していながら、その仕組みに関する知識はゼロか、ほんのちょっとしか溜まってないっていうのもおかしなもんだよね。なんでも分解する精神と、みんなが大好きなメディア形式をもっと突っ込んで知りたいと思う気持ちから、Bjorn EdstromはMP3形式を分析して、独自のMP3デコーダーを一から作るための、最高の解説書を作り上げた。地球上でもっとも有名なファイル形式でありコーデックであるMP3だけど、これをよく理解しているプログラマーは少ない。

Electronics

2009.01.14

TIのBeagleBoardとDLP Pico Projectorで、どこでもLinux

TIのBeagleBoardは、小さくて強力なLinuxシステムだ。消費電力は2ワット以下。ほとんどのものに接続できる。HDMI端子を備え、DVI-Dにも対応する。USBポートには、キーボード、マウス、ネットワークアダプターなどが接続でき、RS-232Cシリアルポートと、I2C、GPIOなどに対応した拡張コネクターもある(自動設定式のUSBポートは、USBガジェットとしても使える。つまり、コンピューターに接続すれば、Beagle Boardが周辺機器として扱われるようになるのだ)。

Electronics

2008.12.22

Papervision Flashによる拡張現実

試してみたけど、モーショントラッキングの速さと正確さに驚いた(ちょっと動きがぎこちないこともあるし、照明が明るすぎるときに問題が起きるから、彼を喜ばせるにはちょっと準備が必要)。これはDigital Pictures Interactiveが製作した、Flash上で実行される拡張現実だ。必要なのは、ウェブブラウザー、ウェブカメラ、印刷したマーカーシンボルだけ。このチビ助、なんとしても笑わせてやりたくなる!
どうやらこれは、ワシントン大学の加藤博一教授が開発したARToolKit をベースにしているようだ。

Electronics

2008.12.17

MayaとArduinoでサーボを制御

ボクは3DアニメーションソフトのMayaを毎日使っていて、夜はArduinoを使ったプロジェクトに没頭している。視覚効果アーティストのDaniel Thompsonは、MayaとArduinoを組み合わせて、サーボモーターを動かすシステムを作った。ボクの2つの世界が合体したのだ!
この書き込みには、彼が使ったスクリプトについて書かれているが、その後、彼は、より高精度でキーフレームでも制御できるMaya Pythonプラグインを作っている。ここがすごく便利なところ。

Electronics

2008.12.15

1-key-keyboardプロジェクト

とっても面白いプロジェクトだ。AVRマイクロコントローラーを使って1キー・キーボードを作っている。このキーボードの使い道、いくらでも思いついちゃうな。1キー・キーボードは、インタラクションデザイナーとして、”安くて早くて簡単なプロトタイプ”を作る必要に迫られ、思いついたものです。Abobe Flashなどのスクリーンベースの簡単なデモの製作では、物理アクションのプロトタイプを作りたい場合は、よく使う方法は、目的のキーボードのアクションを登録することです。

Electronics

2008.11.25

HDDJ – 回転入力用ハードディスク

回転入力装置に使おうと、滑らかに回転するハードを探していたnvillarは、古いハードディスクで作ることを思いついた。結果は、いい感じのコントローラーになった。見栄えも美しい。- プラットを回転させるモーターのベアリングの質の高さに驚いた。ほんのちょっと勢いを付けるだけで、いつまでも回っているのが楽しい。そこで、これなら手で回しながらアウトプットをサンプルできるんじゃないかと考えるようになった。モーターを手で回すとダイナモになって電気を起こすのと同じようにね。
答えは、イエスだった。

Crafts

2008.11.21

Linuxのブートシーケンスを視覚化

MITのPerry Hungは、このすばらしいLinuxブートシーケンスの視覚化に成功した。彼の記事より。これはLinuxのブートシーケンスを視覚化したものです。それぞれの関数がノードとなり、各エッジが関数呼び出し、直接ブランチ、間接ブランチのいずれかを表しています。ノードの位置は、重みなし力指向レイアウト・アルゴリズムに基づいて決定され、各ノードは電気的に反発し合い、ノード間がバネで張られているような状態にシミュレートされています。
左に飛び出している小さな塊は、割り込み処理ルーチンによるものです(irqベクター、 irq_svcなど)。

Electronics

2008.11.19

ウェブカムひとつでハンドジェスチャー・マルチタッチ

MS ResearchのAndy Wilson(昨日アップした”$1 Recognizer(1ドル認識)”の開発者の1人)は、画像処理やマンマシンインターフェイスなどに関する、信じられないような、さまざまな面白いプロジェクトに関わっている。それらは、現実とデジタル環境との境目をわからなくするプロジェクトだ。
ボクはこのビデオを見てぶっ飛んだ。Andyがマルチタッチみたいなハンドジェスチャー式のインターフェイスのデモを見せてくれるんだけど、驚くなかれ、普通のウェブカム1台だけでやってるんだ。