2010.11.19
MTM06は明日から。土曜日はUSTREAMの中継も行います
明日から開催されるMake: Tokyo Meeting 06、本日夕方から行われた設営も順調に進んでします。雨が心配された天気もほぼ心配ないということで、土日は楽しく過ごせそうです。東工大からの出展、はやぶさの実物大模型もすごい迫力でした。
土曜日は、運営に協力していただいているゴーライトリー社によってUSTREAMの中継も行います。遠方の方はぜひネットを通じてご参加ください。
2010.11.19
明日から開催されるMake: Tokyo Meeting 06、本日夕方から行われた設営も順調に進んでします。雨が心配された天気もほぼ心配ないということで、土日は楽しく過ごせそうです。東工大からの出展、はやぶさの実物大模型もすごい迫力でした。
土曜日は、運営に協力していただいているゴーライトリー社によってUSTREAMの中継も行います。遠方の方はぜひネットを通じてご参加ください。
2010.11.19
カッティングマシンや3次元プリンタなどの、コンピュータと接続したデジタル工作機械によって、情報と物質、素材と加工、そしてつくることとつかうことが一体化した、ソーシャルなものづくりが可能になった。Makeや FabLabに代表される、最近のソーシャルなものづくりの実際と、さらにプログラミングやインタラクションを活用した新たな可能性を紹介する。(プレゼンテーション、20日 13:30-14:30)
先日デジタルコンテンツEXPOの”Make枠”の中で上記のプレゼンテーションを行っていただいたのですが、非常に興味深い内容であるにも関わらず、時間の都合で十分には語っていただけませんでした。
2010.11.19
FabLab(ファブラボ)とは、3次元プリンタやカッティングマシンなどのデジタル工作機械を備えた、誰もが使えるオープンな市民制作工房と、その世界的なネットワークです。今回は、パーソナル・ファブリケーションを活用した作例のプレゼンテーションや実演を通じて、FabLab Japanのこれまでの活動や今後の展開、FabLabの立ち上げ方などについて、多くの方とディスカッションしたいと思っています。ぜひ気軽にお立ち寄りください。
2010.11.17
編み物の概念を突き壊し、新たな編みの道を築く編み師203gow、特急2222、miquraffreshia、蛸好き、髭好きな、Que D’accordな3人がついに集結。時折、編み奇襲を仕掛けます。
2010.11.17
カード織の歴史はとても古く紀元前までさかのぼり、ヨーロッパでは民族衣装にも使われています。日本では平安時代に行われていたそうですが、現在ではほとんど知られていません。基本的な織りの構造はとてもシンプルで使用する道具もコンパクト。誰でも簡単に始められます。また研究すればするほど奥深く楽しい技法です。そんなカード織の楽しさを広める為にもカード織の技法で作った作品の展示と販売、ワークショップを行います。
2010.11.17
ヘリコプター用マイクロガスタービンエンジン(≒ジェットエンジン)を搭載した5インチゲージのミニ鉄道(俗称:ミニSL)車両を製作しています。ジェット推力よる走行や、電気エネルギに変換しての走行ではなく、軸出力を変速機を介して直接動輪へと伝導しています。イベントなどで見かけるミニ鉄道の光景と、それから発せられるジェットサウンドのギャップに注目してください。
2010.11.16
ピストルを互いに握り相手に触れると、人体を通電しサンプル音が鳴る”天国1号”は、今年50周年を迎えたマカロニ・ウエスタンへのオマージュを込め「握手をすると撃たれる」仕様になっています。会場では姉妹品にあたる”-聽覺アンプMA没有- Hêddle”の展示、簡易版ながら発音機能を強化した”モバイル天国”や、オプションとなる”蝦夷鹿ホルダー”などの予約販売も行います。
2010.11.16
画面のブロックを積み重ねてゲームやアニメを作れるMITのScratch。Modkitは同じ方法でArduinoのスケッチを書くツールです。C/C++が分からなくても簡単フィジカルコンピューティング。今回は開発者のEd Baafiさんの許可を得て本邦初公開。Scratch用センサーボードのPicoBoardとLEGO WeDo、それらのArduinoエミュレータやシールドも合わせて紹介します。
2010.11.16
3ヶ月ほどひきこもって制作した作品を販売します。いつの間にかAppleLoverになってしまったがゆえの作品が主。ケースやふしぎな小物など。Appleとはまったく関係ないキットやおもちゃも販売します。会場には大量の毛糸を投入し「その場で好きなもの、なんでも編みます」企画も2日間ぶっ通しで開催。
2010.11.16
Trangramとは、電子部品をインターネット上で配線できるシステムです。TrangramI/Oと呼ばれる無線モジュールを用いることによって、あらゆる電子部品がインターネットへ接続できるようになります。Trangramを使えば、誰でも簡単に、電子部品を使った新しいものを作り出すことが可能です。Trangramは、インターネットの未来の形を示します。