2010.11.17
MTM06 – Que D’accord(編み師203gow、特急2222、miquraffreshia)
編み物の概念を突き壊し、新たな編みの道を築く編み師203gow、特急2222、miquraffreshia、蛸好き、髭好きな、Que D’accordな3人がついに集結。時折、編み奇襲を仕掛けます。
2010.11.17
編み物の概念を突き壊し、新たな編みの道を築く編み師203gow、特急2222、miquraffreshia、蛸好き、髭好きな、Que D’accordな3人がついに集結。時折、編み奇襲を仕掛けます。
2010.11.17
カード織の歴史はとても古く紀元前までさかのぼり、ヨーロッパでは民族衣装にも使われています。日本では平安時代に行われていたそうですが、現在ではほとんど知られていません。基本的な織りの構造はとてもシンプルで使用する道具もコンパクト。誰でも簡単に始められます。また研究すればするほど奥深く楽しい技法です。そんなカード織の楽しさを広める為にもカード織の技法で作った作品の展示と販売、ワークショップを行います。
2010.11.17
ヘリコプター用マイクロガスタービンエンジン(≒ジェットエンジン)を搭載した5インチゲージのミニ鉄道(俗称:ミニSL)車両を製作しています。ジェット推力よる走行や、電気エネルギに変換しての走行ではなく、軸出力を変速機を介して直接動輪へと伝導しています。イベントなどで見かけるミニ鉄道の光景と、それから発せられるジェットサウンドのギャップに注目してください。
2010.11.16
ピストルを互いに握り相手に触れると、人体を通電しサンプル音が鳴る”天国1号”は、今年50周年を迎えたマカロニ・ウエスタンへのオマージュを込め「握手をすると撃たれる」仕様になっています。会場では姉妹品にあたる”-聽覺アンプMA没有- Hêddle”の展示、簡易版ながら発音機能を強化した”モバイル天国”や、オプションとなる”蝦夷鹿ホルダー”などの予約販売も行います。
2010.11.16
画面のブロックを積み重ねてゲームやアニメを作れるMITのScratch。Modkitは同じ方法でArduinoのスケッチを書くツールです。C/C++が分からなくても簡単フィジカルコンピューティング。今回は開発者のEd Baafiさんの許可を得て本邦初公開。Scratch用センサーボードのPicoBoardとLEGO WeDo、それらのArduinoエミュレータやシールドも合わせて紹介します。
2010.11.16
3ヶ月ほどひきこもって制作した作品を販売します。いつの間にかAppleLoverになってしまったがゆえの作品が主。ケースやふしぎな小物など。Appleとはまったく関係ないキットやおもちゃも販売します。会場には大量の毛糸を投入し「その場で好きなもの、なんでも編みます」企画も2日間ぶっ通しで開催。
2010.11.16
Trangramとは、電子部品をインターネット上で配線できるシステムです。TrangramI/Oと呼ばれる無線モジュールを用いることによって、あらゆる電子部品がインターネットへ接続できるようになります。Trangramを使えば、誰でも簡単に、電子部品を使った新しいものを作り出すことが可能です。Trangramは、インターネットの未来の形を示します。
2010.11.15
2010.11.15
Make:r × Maker
工作道具と素材のリデザイン展:第0回
プレゼンテーション:2010年11月21日(日)12:00~13:00
メーカーによる大量生産が前提だった20世紀のものつくりとは異なり、21世紀はMake:が提唱する「maker」という言葉に代表されるような個人レベルでの活動が鍵となっています。しかし、そこで用いられる工作道具や素材は、前世紀のまま進化が停まっているものが数多くあります。私たちは、それらをmakerの視点から見つめ直し、リデザイン(再設計)することを目指しています。
2010.10.08
Maker Faireの写真と音声によるスライドショーだ。Maker Faireの何が面白くてユニークで大切か、Makerムーブメントとは何かを的確に表現している素晴らしい作品だと思う。編集したのはCBS InteractiveのSarah Tewだ。