Electronics

2011.11.25

MTM07 – DIY drones -Japan

UAV(Unmaned Aerial Vehicle)が、福島やアフガニスタンで利用されています。これらは、商業・軍事用に開発された機材ですが、我らのArduinoで飛ばすことが、可能です。 また、オープンハードウェアーという概念で製作された最先端のセンサーも使用されています。
今回は、RandyというArduCopterの主要な開発者を交えて、DIY dronesの可能性を紹介いたします。

Electronics

2011.11.25

MTM07 – 未来ロボット技術研究センター(fuRo)

f-palette(エフ・パレット)
f-palette(エフ・パレット)はfuRo(未来ロボット技術研究センター)が開発した、電子工作マイコンキット。センサやモータ、スピーカなどを接続することができ、様々なプロダクトに応用できる。開発にはArduinoと同様にProcessing が利用可能。もちろん、本格的なC言語開発環境も含め全て無償。使い方やサンプルプログラムなどがわかるWebサイト(f-palette.org)も開設中。

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2011.11.25

MTM07 – こばやしひでみつ

もふもふしてますよ(*´ω`)

もふもふiPhone毛ースと専用充電器、ファブリーズ&リセッシュパーカー、もふもふLEDバッジ「てれねこ」、書籍「テクノ手芸」に掲載していただいた「しっぽの揺れるネコ」、しっぽで通信するもふもふコミュニケーションなどの展示or販売を行います。

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2011.11.25

MTM07 – VagabondWorks

Land Crawler eXXtreme

昨年の12脚電動乗用玩具に続いて、今年は24脚の電動脚式スケートボードをこさえました。Android端末からBluetoothリモコンでスロットル制御、操舵はスケボーと同じように体重移動で行います。間に合えば、手のりサイズの小型12脚も展示します。(展示:百年記念館。

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2011.11.25

MTM07 – radiation-watch.org

ポケットガイガーKIT

「放射線を測る、知る、考える」をテーマに、iPhoneとFRISKケースでつくる線量計「ポケットガイガーKIT」を展示します。当日は様々な線源をつかった測定デモや、特別販売(数量限定)も行います。

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2011.11.25

MTM07 – ヒゲキタ

手作りプラネタリウムとドーム3D映像

直径5.6mのドームと恒星数5800個のピンホール式プラネタリウム投映機と赤青メガネを使ったドーム3D映像投映機で、星空と3D映像を見てもらいます。
ドーム3D映像は映像の中に入っていくような不思議な体験です。1回の投映は約15分間。1回に約45人が入れます。20分ごとに投影予定。
昨年のMaker Faire Bay Areaに出展した様子も少し報告できます。

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2011.11.25

MTM07 -(株)オリジナルマインド

ものづくりの楽しさと夢を提供します。

「ものづくりの楽しさと夢を提供します」を理念に掲げ、お客様のものづくりの可能性を拡げます。本ブースではメカトロニクス製品の展示即売を行います。メカトロニクス製品は電子部品には無い「動き」を与えてくれます。あなたの工作にはなかった「動き」を加えることにより新たな可能性と高い独自性をもった作品が生まれると確信しています。実際に商品を展示・実演していますので、お気軽に触れてみてください。(展示:体育館)
新製品のKitMill CIP100の実演も予定されているとのことです。

Electronics

2011.11.25

MTM07 – 工房Emerge+

レーザーカッターでオリジナルのエンクロージャ(筐体)を作るには

パーソナル・ファブリケーションの一つのアプローチとして、アクリルを使ったプリント基板用エンクロージャをレーザーカッターを使って作るにはどうしたらよいか、そのノウハウやいくつかのデザインパターンをプレゼン・展示します。
特にArduinoを題材にした、ネジや接着剤を使わずに簡単に組立てることが出来る、レーザー加工ならではのスナップオンタイプの美しくカラフルなアクリルエンクロージャをご紹介しようと思います。

Electronics

2011.11.16

Maker FaireにMicrosoftが出展したKinectロボットほか

World Maker Faire New York 2011のMicrosoftテントで披露されていたものを見てほしい。MicrosoftはMaker Faireのスポンサーにもなってくれて、彼らがMakerムーブメントに大切に思ってくれていることを、すごくうれししく思っている。去年、GadgeteerのプロトタイプをMaker Faireに出展した彼らは、.NETでプログラムできるこのモジュラーデバイスをMakerたちが使い始めたことに触発されて、より広く受け入れられるハードウェアの開発に乗り出した。