
2007.12.13
バランスロボットBotka
オモチャのラジコンカー GyroMaxを改造して作ったバランスロボットだ。
Botka, The Barely Standing Robot(英語)- [via] Link
– Gareth Branwyn
訳者から:ビデオではBarely Standing(なんとか立ってる)となってるけど、すごく小さな加速時計と2軸ジャイロを組み込まれて、ものすごくしっかり立ってるよ。

2007.12.13
オモチャのラジコンカー GyroMaxを改造して作ったバランスロボットだ。
Botka, The Barely Standing Robot(英語)- [via] Link
– Gareth Branwyn
訳者から:ビデオではBarely Standing(なんとか立ってる)となってるけど、すごく小さな加速時計と2軸ジャイロを組み込まれて、ものすごくしっかり立ってるよ。

2007.12.12
今日のBBtvは、テイクアウトのスチロール製容器やストローや縫い糸やラップやテープなどからラジコン飛行機を作るCarl RankinをXeniがインタビューするというもの。オマケの映像はワンダーブレッドの食パンで作った粘土アニメーション”ドウニメーション”だ。
BBtv: Flying Puppets / Wonder Bread(英語)- Link
– Gareth Branwyn
訳者から:日本でも、廃物からラジコン飛行機を作る清水隆雄さんがテレビで紹介されたことがあったけど、なかなかいいアイデアだよね。

2007.12.12
Tanntraad は携帯電話をリレー式の回路で操作する方法を考えた。いい感じ!- 仕事先から自宅で猫がどうしてるか気になることってない? これは、自宅の携帯電話にメールを送ると、写真とビデオが送り返されてくるという新型の監視装置。夢のようだって? ホントだよ!HOW TO – Make a remote controlled camera from a cellphone!(英語)- [via] Link
– Phillip Torrone
訳者から:リレーがカチャカチャいうところが、じつにいい。

2007.12.12
これはグリーンなアイデアだ。毎日大量に電気を消費するコンピューターを忘れて、もっと有効にお金を使ったらどうだろう。”Aleutia E1″デスクトップは、アフリカの田舎で使うことを想定して開発された、消費電力わずかに8Wのパソコン。普通のパソコンは600Wほどを使うから、ほぼ4%だ。さらに、ソーラーパネルから電気を取れるようになっていて、内蔵記憶ドライブは標準のCFカードときた。いかに革新的でユニークな電源関係のアイデアが盛り込まれているか、ちょっと見てよ。

2007.12.11
エレクトロニクスと自然の融合を写したゴージャスな写真だ。Link
– Phillip Torrone
訳者から:リンク先のビデオを見るとわかるけど、この生命体はごくごく簡単なアナログ回路で動く。Beamボットをもっと単純化してアートにしたって感じ。こういうところからエレクトロニクスに入るってのも、いいよね。

2007.12.11
すばらしい! – Kitegang(カイトギャング)はミネソタを本拠地とする501(c)3非営利団体です。子供たちがもう少しだけ大きな夢を持てるようにと、世界の児童擁護施設やスラム街を対象に活動しています。Kitegangの活動は、開発途上国で置き去りにされた人たちに、経済的発展の機会を与えることを目標にしています。なかでも私たちは、そうした機会に乏しい子供たちやその家族が暮らす都会のスラムや地方のコミュニティ、または難民キャンプでの凧の製造に焦点を当てています。

2007.12.11
すごーく精密でタダの宇宙船のペーパークラフトが手に入るサイトだ。スペースシャトルも国際宇宙ステーションもあるよ! Willemありがとう! – Link
– Phillip Torrone
訳者から:イタリアの宇宙航空企業MARSのオマケサイト。ソユーズのバージョンもいろいろあったりして、かなりコア。

2007.12.10
Jonはこのナイスなオシロスコープ時計の情報を送ってくれた。4管式オシロスコープで、PICとDACで時計のベクター画像を作っている。- Link
関連:
オシロスコープ時計(英語)- Link
オシロスコープ目覚まし時計プロジェクト(英語)- Link
$35 AVRオシロスコープ時計(英語)- Link<
AVRオシロスコープ時計 – Link.
– Phillip Torrone
訳者から:ブラウン管のオシロスコープは渋いね。ビリビリ来そうだ。

2007.12.10
保険外交員が作った驚異の地下芸術だ!- イタリア北部のアルプスのふもと、伝統の都トリノから約50キロのあたりにバルシュセッラの谷がある。中世を思わせる村が点在する山間の風景は、まさに絵から抜け出たようだ。
しかしその地下深く、古代の岩の中に、この地最大の宝が隠されていた。
この驚異を目にすることを許された人間は、あまりいない。
事実、イタリア政府ですら、ほんの数年前までこの存在を知らなかったほどだ。
しかし、この”ダマンフールの寺院”は、失われた古代文明の偉大なる遺跡というわけではない。

2007.12.07
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今週のWeekend Project Podcastでは、Reprapの別の部分の組み立て方を紹介するよ。部品に関する情報や詳しい組み立て方は、PDFに書いてあるから、まずそっちを読んでからのほうがいいかも。ソフトは現在開発中なので、それが完成するまでの間は、McWire Millとして使っててね。これはあくまで実験段階の、みんなで研究しようっていうプロジェクトだからね。でも、この設計はすごくよくできてる。