2007.12.18
パックマンのクリスマスツリー
わお! 今のところ、コレはボク的に今年一等賞のクリスマスツリーだね。来年はプレイできるようにしてほしい。 – [via] Link
– Phillip Torrone
訳者から:スペインのマドリッドに現れたパックマンのクリスマスツリー。リンク先がスペイン語なので、詳細はよくわかりません。ゴメンナサイ。
2007.12.18
わお! 今のところ、コレはボク的に今年一等賞のクリスマスツリーだね。来年はプレイできるようにしてほしい。 – [via] Link
– Phillip Torrone
訳者から:スペインのマドリッドに現れたパックマンのクリスマスツリー。リンク先がスペイン語なので、詳細はよくわかりません。ゴメンナサイ。
2007.12.18
U-Disp はオープンソースのUSBディスプレイだ。 –
U-Dispは2つの部分で構成されるオープンソースのプロジェクトです。ひとつは、8つの7セグメントディスプレイ、マイクロコントローラ、そしてコンピュータと接続するためのUSBインターフェイスを備えた基盤部分。もうひとつは、コンピュータのWindows Serviceとしてバックグラウンドで作動するソフトウェアです。このソフトウェアは、コンピュータ、Digg.com、ウェブサイトのアクセスカウンタ、株価などの外部ソースから情報を受け取るためのものです。
2007.12.18
MaxとLuisがWiiリモコンでモジュラーシンセを鳴らす方法を見せてくれる。サンキュー、Dnny!
MaxとLuisがWiiリモコンでモジュラーシンセを鳴らす方法を見せてくれる。サンキュー、Dnny!
訳者から:WiiリモコンをPCに接続してWindows上でWiiリモコンの信号をMIDIに変換して、MIDIインターフェイスを介してアナログシンセを鳴らすという仕組み。アナログは音がいいね。Maxのロボット”イージドア”くんがかわいい。
2007.12.17
突然ですが、いつも「Make」と本ブログを読んでいただいている読者の方にクリスマスプレゼントを行うことが決まりました。日本語版Vol.3に掲載した”音速を超えるブルウィップ(牛追ムチ)”を作るための「牛のなめし革」(約200センチ×10センチ)と『The Best of Make』(英語版)をセットで3名様にプレゼントします。
ご希望の方は、tamura (at) makezine.com までメールでご応募ください。
2007.12.17
これはいい。測定結果がポイントになるゲームも遊べる。頭いいね! – Glucoboyは、お子様、若者、そして気持ちの若い方々のために開発された初の血糖値測定器です。
単体でご使用になれば、わずか0.6μLの血液で非常に正確に血糖値がわかる高性能な血糖値測定器になります。
これをニンテンドー・ゲームボーイ・アドバンスやコミュニティーサイトGRiPと併用すれば、Glucoboyは、検査の継続や健康管理の助けとなるネットワークの一部に組み込まれるようになります。
2007.12.17
これまたシンプルでかわいいプロジェクトだ。ブラインドの中に白色LEDとタイマーを仕込んだもので、家やアパートの壁にこれを付ければ、たちどころに部屋が広く感じられるようになるって寸法。平原真のBright Blindは、キミの狭いワンルームに窓ができたと錯覚させてくれるアイテムだ。
Bright Blind – [via]
訳者から:MONGOOSE STUDIO の平原真さんの作品。本物の窓と同じようにブラインドの羽根を動かして明るさを調整できる。
2007.12.17
くすぐったがり屋の草を育てる、楽しい育成キットTickleMe Plant(コチョコチョして草)だ。これは、Shy Plant(恥ずかしがり屋草)、Humble Plant(つつましい草)、Sleeping Grass(眠り草)、Touch-Me-Not(触らないで)、Sensitive Plant(敏感な草)、Modest Princess(しとやかなお姫様)などいろんな呼び方があるけど、学名はMimosa pudica。種のセットが $4.95 より。
2007.12.14
MP4 | Hi-Def | Blip | Youtube | PDF | Subscribe
編集から:下は日本語字幕版です。
この週末は、秘密の本型小物入れを作ってみよう。贈り物にも最適。貴重品入れにも使えるし、プレゼントのケースとして中身にぴったり合わせて作るのも粋だね。
提供–Ponoko:PonokoはMake読者にとって完璧なニューコンセプト。自分の製品のアイデアが実物になって、しかも販売もできるというもの。Ponokoは、デジタル製作技術と材料を提供してくれる。
2007.12.14
まずは、ノリと水を1対1で混ぜ合わせて、ゆるいノリを作る。これを、刷毛を使って本の小口に塗り、ページが歪まないように、上に何冊も本を重ねて乾燥させる。ボクは、そのままの元の状態で残したい部分と接着する部分との間にビニール袋を挟んで、そこにノリが付かないようにした。
これは何もボクが発明したわけじゃない。hivoltageのMP3プレーヤーブックを見てみてね! – Link
PDF をダウンロードすると、秘密の本型小物入れのもっと詳しい作り方がわかるよ。
2007.12.14
Makeの読者が送ってくれたんだけど、これって偽コンデンサー?
– Phillip Torrone
訳者から:これもコメントが多かった。なにせ出所が不明だから、あれこれ憶測が飛んでる。本物を作るよりコストと手間がかかるはず、とか、2つのコンデンサーが微妙に違うとか、そんな理由からガセネタだという説も飛び交っている。なかでも面白かったのは、製品メーカーがカウンターエンジニアリングされないように、わざと違うケースにパーツを入れて基盤を作ったという説。これはうなづける。