2007.09.14
HOW TO – 氷の宝石の作り方
美しい色つきの氷の玉(というか、単に風船の中で凍りかけた色付きの水)を作る方法だ。でも思いつかなかったな。パーティーのデコレーションにいいね。
Ice Gems – Link
訳者から: このInstructiblesのコメントで、お湯のほうが水より早く凍るという論争が巻き起こっていておもしろい。ほんとに、お湯のほうが蒸発が活発で早く凍るそうなんだけど、風船に入れた場合はどうかね。
2007.09.14
美しい色つきの氷の玉(というか、単に風船の中で凍りかけた色付きの水)を作る方法だ。でも思いつかなかったな。パーティーのデコレーションにいいね。
Ice Gems – Link
訳者から: このInstructiblesのコメントで、お湯のほうが水より早く凍るという論争が巻き起こっていておもしろい。ほんとに、お湯のほうが蒸発が活発で早く凍るそうなんだけど、風船に入れた場合はどうかね。
2007.09.13
テレプレゼンスやテレロボティクスが、実情ほど認知されてないことにビックリ。IRobotはすでに10年前にその技術を完成させていた。ただ、それを作るためのツールが、当時はまだ高価で手に入りにくいものだったのだ。インターネットで話題になったこの記事では、コンピュータープログラマーのIvan Bowmanが、ノバスコシア(カナダ)の自宅で仕事をしながら、830マイル(約1,300キロ)離れたウォータールー(イギリス)にある勤務先、iAnywhere Solutions社のオフィスで、IvanAnywhereと名付けられた彼自身のロボット(というより車付きのコンピューター)が走り回っているという話が紹介されている。
2007.09.13
Jason@Hackszineのサイトより –
標準の6フィートケーブルでは届かない場所にVGAモニターを置きたいとき、こんな問題にぶち当たるよね。
* VGAケーブルは高い。
* ケーブルを継ぎ足すと信号が劣化する。
* VGAケーブルは配管や壁の穴を通らない。
それを解決するのが、VGAとLANケーブルを繋ぐアダプターだ。これがあれば、コンピュータとモニタを、安くて細くて取り回しが楽なカテゴリー5のLANケーブルで繋ぐことができる。VGA用のきっちりシールドされた延長ケーブルには及ばないが、ツイストペアを使えば、信号の劣化はけっこう抑えられる。
2007.09.13
Mlarsenの記事より –
このinstructableでは、RFIDを使ってペットが自分用の餌を食べるようにするシステムの作り方を解説します。スタンドアローンのRFIDシステムを使いましたが、これは完成品で買うことができます。また、半田付けが好きでコストを抑えたいという人にはキットもあります。
これを作った理由は、純粋に必要に迫られてのことでした。ボクは犬を2匹飼っていますが、そのうち1匹は、獣医からもらった特別なダイエット食を与えなければなりません。
2007.09.12
スライムの作り方だよ。Syribiaの記事より –
高品質なスライムを15分以内(材料を混ぜ合わせてから)で作る方法を紹介します(これはウーベリックではありません。デンプンで作るやつとも違います)。そして、これからスライムの構造と性質に関連する2つのトピックについて学ぶことができます。それはポリマーと非ニュートン性流体です(このことからレオペクティックの意味がわかります。だからよく読んでね)。
まずはスライムを作って、それからスライムの背景にある科学の解説をしましょう。
2007.09.12
Gomiboyの記事より –
初めてのデジカメを買ってから、またそのちょっとあと、初めてのビデオカメラを買ってから、カメラの利用範囲や行動範囲をどうにか広げられないかと考えてました。ジェットコースターに乗せたり、バイクに取り付けたり、IRフィルタを取り付けて赤外線写真を撮ったり、とにかく、なんでもやる価値ありと考えています(Instructiblesが背中を押してくれたおかげ)。
水中カメラも、また冒険すべき方面のひとつ。プールが大好きなボクの2人の子供たちが、この計画に大義名分を与えてくれた。
2007.09.12
大型液晶パネルを使った、ちょっと風変わりなピンボールマシンだ。制作者の解説をどうぞ…….
“サイバースペース”レベルは、親や恐怖を煽るメディアが想像するところの、インターネットの子供に与える悪影響がテーマになっています。ボードのトップにあるブラウザーバーに到達する間に、子供は自制心を失う危険性があります(パチンコ式の部分にボールが入れば、プレイヤーも自制心を失うでしょう)。
2007.09.10
もしかして、Boing Boing Gadgets やほかの場所でコレを見たかもしれないけど、ペーパークラフト好きなら、またはペーパークラフト作家なら、このリンクをチェックすべきだね(ボクもそうした)。この中国人ペーパークラフト作家は、ファストフードの箱(ケンタッキーフライドチキンのバケットの蓋とカスタードパイの箱)を使ってすごく細密で芸術的なトランスフォーマーのBumblebeeを作った。箱の印刷をうまく利用して、偉大なるBumblebeeのカラーリングを見事に再現したところが最高。
2007.09.10
小さな虫が見張っている…… –
本物の虫サイズのロボット蝿がハーバード大学で飛び上がった。重さわずかに60ミリグラム。羽根を広げた幅は3センチ。この小さなロボットの動きのモデルになったのは蝿だ。まだまだ開発途中だが、研究者たちは、このような超小型の飛行マシンがスパイや危険物質の探知などに使われるようになると語っている。
「自然は最高の飛行生物を生んだ」と、ハーバード大学ロボティックフライプロジェクトの主任であり、工学応用科学学部教授のRobert Woodは話す。
2007.09.10
Gadget Freak の最新記事はCopterBox、ヘリコプターのように下りてくる段ボールの使い捨て型航空貨物システムだ。作り方の紹介記事じゃないけど、しっかりと細かい情報まで書かれているから、マネして作れるかもね。 – Link
Gadget Freak の最新記事はCopterBox、ヘリコプターのように下りてくる段ボールの使い捨て型航空貨物システムだ。作り方の紹介記事じゃないけど、しっかりと細かい情報まで書かれているから、マネして作れるかもね。