Science

2020.03.24

「COVID-19」に対抗する医療器具の不足に備えてメイカーによる「プランC」が始まっている

メイカー、エンジニア、その他の草の根の人たちが、「COVID-19」のためのバックアッププランのバックアッププランを作ろうと動き始めている。そこで、メイカースペースからの「プランC」を考える人々とそのプロジェクトを紹介しよう。

COVID-19との戦いで、患者のための人工呼吸器や医療従事者のための防護服といった医療器具の不足が深刻な問題になっている。今すぐこの品薄の状態に対処できるのは誰か? メイカームーブメントなら、アメリカのみならず世界中に「プランC」を提示できるはずだ。

Other

2020.03.09

今年のMaker Faire Bay Areaはどうなるの? 最新情報をお知らせします

Maker Communityが夏に再稼働してから、いちばん多く寄せられたコメントは「Maker Faireはどうなるの? 絶対に続けて欲しい」というものだった。

みんなから聞かれる。コミュニティのメンバー、教師、スポンサー、ライター、「Make:」のスタッフですら聞いてくる。

私たちは、Maker Faireは参加者だけでなく、運営側の私たちにとっても、途方もなく素晴らしいイベントであることを、私たちは重々承知している。私たちのシンボルでもあるこのイベントは、何度でも何度でも体験したいとみんなが願っている。

Crafts

2020.03.06

毎日がちょっと楽しくなる“自分のためのものづくり”[おとでん通信 #1]プラスチック粘土を使ったオリジナルLED

はじめまして、乙女電芸部(おとめでんげいぶ)です。略して「おとでん」です!

わたしたちは「毎日がちょっと楽しくなる『自分のためのものづくり』をしよう!」を合言葉に活動しているDIYグループです。

今までの手芸や工作に電子工作をプラスすることで広がる『自分のためのものづくり』の可能性をお伝えするべく、作品づくりやワークショップを開催しています。Maker Faireには、Make: Tokyo MeetingやYamaguchi Mini Maker Faireも含めると、2011年からこれまで10回ほど出展してきました。

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2020.03.05

『退屈をぶっとばせ!』から、小中高生の方向けに「ぜったい読みたいブックリスト」と「ぜったい観たい映画リスト」を公開します

報道されているように、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために、小学校・中学校・特別支援学校に対して政府から休校要請がありました。長いお休みの過ごし方のひとつとして、ふだん読まないような本を読んだり、映画を見たりするのはいかがでしょうか。

書籍『退屈をぶっとばせ!』から、「ぜったい読みたいDIY小説」「ぜったい読みたいサイエンスフィクション」「ぜったい観たいスポーツ映画」「ぜったい読みたい子どもだけの冒険物語」「ぜったい観たい車を使わない旅の映画」など、ちょっとマニアックなおすすめのブックリスト、映画リストのPDFを公開します。

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2020.02.10

読者の声を取り入れて全面改訂! “回路観” を身に付けるための本、『Make: Electronics 第2版』は2月27日発売!「訳者あとがき」も公開

本書は「発見による学習(Learning by Discovery)」というプロセスを通じて学ぶ、新しい世代のためのエレクトロニクス入門書です。最初に実験または製作を行い、その後、理論を解説するという構成で、退屈になりがちな学習をより深く心に残る「体験」にします。本書で行う実験は「電気を舌で味わう」「電子部品の分解」「LEDを焼き切る」など。作例としては、侵入アラーム、反射速度計測タイマーなど、エレクトロニクスの重要な要素を理解するのに最適なものを取り上げました。

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2020.02.10

Maker Faire Kyoto 2020 ポスター/フライヤー配布キャンペーン

「Maker Faire Kyoto 2020」のポスターとフライヤーができあがりました。今回も、学校や店舗、Makerspace、FabLab、ハッカースペースなど、人が集まる場所でポスターの掲示とフライヤーの配布にご協力いただける方にポスター/フライヤーを無料でお送りします。
以下のURLのフォームからお申込みください。

Illustration & Design: Surface & Architecture

Maker Faire Kyoto 2020 ポスター/フライヤー申込フォーム

人が集まる場所での告知に協力いただける方が対象です。

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2020.01.28

Sendai Micro Maker Faire 2020レポート|小規模・短時間ならではの充実感。新たな結びつきも生まれ、次への可能性も見えた!

世界で初めてのごく小規模のMaker Faireが、2020年1月25日に仙台で開催された。会場は仙台市卸町にある産業見本市会館「サンフェスタ」で、出展者は限定30組。仙台および東北一円から参集した出展者と来場者が、和気あいあいと交流した当日の様子をお届けしよう。

「Sendai Micro Maker Faire 2020」が開催されたサンフェスタは、仙台駅から車で15分ほどの問屋街にあるイベントや商談会のための施設である。4階建てで600坪のイベントホールから20坪ほどのフリースペースまで、各種用途に応じたバリエーションのある設備となっている。

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2020.01.21

Mini MakerCon Tokyo 2019クロージングセッション|メイカーのルール・オブ・コンダクト(行動規範)を作ろう

2019年11月2日に開催された「Mini MakerCon Tokyo2019」のしめくくりとなるクロージングセッションでは、これまでのセッションの内容を引き継いだまとめや質疑応答などが行われた。

パネリストの久保田晃弘氏(多摩美術大学情報デザイン学科)と城一裕氏(九州大学大学院芸術工学研究院/山口情報芸術センター[YCAM])、小林茂氏(情報科学芸術大学院大学IAMAS)によるまとめに加え、オライリー・ジャパンの田村英男を中心に登壇者との質疑応答の時間が設けられた。

Other

2020.01.20

Mini MakerCon Tokyo 2019セッション(2)「Maker Faire Tokyoを持続可能にするには? #2」|それぞれのメイカー、主催者、そしてコミュニティの視点から

今年のMaker Faire Tokyo 2019では、最終日のメインステージにおいて「Maker Faireを持続可能にするには?」というセッションが開かれた。

ステージには久保田晃弘さん(多摩美術大学 情報デザイン学科 教授)、小林茂さん(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授、Ogaki Mini Maker Faire総合ディレクター)、田村英男(オライリー・ジャパン)の3名が上がり、本家アメリカでのMaker Faire Bay Areaの休止を受けて、日本のMaker Faireの現状と課題について、コミュニティや文化、事業などの面から議論がなされた。

Kids

2020.01.17

Mini MakerCon Tokyo 2019セッション(1)「未来のメイカーを育てるために」|“面白い” が持つラディカルな価値

Mini MakerCon Tokyo 2019(2019年11月2日開催)では2つのセッションが開催された。セッション(1)は「未来のメイカーを育てるために」と題し、コミュニティを発展させていくために不可欠な、新しいメンバーの育成についてのディスカッションがなされた。未来のメイカーが継続して参加するための方策や工夫、方法について議論は広がった。