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2021.01.08

ものをつくらないものづくり #6 — クリティカル・メイキング教育における「思いやり」

本記事は、久保田晃弘さん(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)に寄稿していただきました。

アメリカ、ボストンの南西約70kmに位置する、ロードアイランド州の州都プロビデンス。かつては、繊維産業や工芸で有名であり、アメリカで最初に工業化された都市のひとつであったこの都市に、RISD(リズディ:ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン)という美術大学がある。

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2021.01.07

「Maker Faire Kyoto 2021」のウェブサイトを公開し、出展者募集を開始します。締切は2⽉4⽇(木)13:00です

「Maker Faire Kyoto 2021」の出展者募集を開始します。今回の募集については、オンサイト(京都の会場)で展示を行う方の募集になりますが、並行して行われるオンラインイベントについては、Maker Faire Kyoto 2020、Maker Faire Tokyo 2020の経験をもとに現在、企画を行っております。オンサイト参加の方、オンラインのみの参加の方、どちらも発表できるようなハイブリッドイベントとして準備を行っておりますので、発表までもう少しお待ちください。

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2020.12.25

おとでん通信 #8|導電ゴムを使った「オリジナルタッチペン」キットの作り方

こんにちは! 乙女電芸部です。前回の連載ではMaker Faire Tokyo(以下、MFT)の乙女電芸部ブースができるまでについてお伝えしました。前回お伝えしたとおり、今年はおうちで電子工作×手芸を楽しんでいただけるキットを販売するブースとしました。それにあたり新作キット「オリジナルタッチペン」を用意したのですが、おかげさまで、お越しいただいた方には好評をいただきました。

新作キットはとても好評だったので、ウェブショップでも販売することにしました。

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2020.12.25

「Hamamatsu Micro Maker Faire 2021」は7月10日に延期。2月20日は出展者限定ミートアップと配信を行います

●Hamamatsu Micro Maker Faire出展者ミートアップの配信内容、タイムテーブルのお知らせ(2月16日追記)

●出展者発表

*2月20日(土)12:00 – 12:45ごろまで

[発表予定](※順番は変動する可能性があります)
・FabLab Hamamatsu/TAKE SPACE/タイのアーティストとの共同製作作品とメンバーの作品展示
・Happy Twig BBQ/偽ター
・ISGK Instruments/Digital Synth V

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2020.12.11

Maker Faire Kyoto 2021は、2021年5月1日(土)、2日(日)開催。出展者募集は1月7日(木)から開始します

今年はオンラインでの開催となった「Maker Faire Kyoto」を、2021年はオンサイトとオンラインのハイブリッドイベントとして、2021年5月1日(土)、2日(日)に開催します。

昨年の「Maker Faire Kyoto 2019」では、ご家族連れを中心に想定を大きく超えた方にご来場いただき、東京ビッグサイトとは異なる自然の中の会場で楽しい時間を過ごすことができました。また、本年の「Maker Faire Kyoto 2020 Online」では、Twitterでの作品投稿やYouTube Liveを使ったパネルディスカッションの中継などで大きな成功を収めました。

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2020.12.11

おとでん通信 #7|Maker Faireの効率的な出展準備と魅力的なブースの作り方

こんにちは! 10月はメイカーたちの一大イベント、Maker Faire Tokyo(以下、MFT)が開催されましたね。私たち乙女電芸部は、いつもはその場でのハンズオンワークショップをメインに出展しているのですが、今年はおうちで電子工作×手芸を楽しんでいただけるキットを沢山つくり、それを販売するブースという形で出展しました。

出展者の数を通常から絞り、感染対策を行って開催されたMFTでしたが、また違った趣(おもむき)があり、私たちはいつもと同じように楽しい時間を過ごすことができました。

Crafts

2020.12.10

環境に配慮した自給自足生活を送るためのタイニーハウス「Niu House」

バルセロナのGreen Fab Labは、長閑な山の暮らしとエコロジーについての最新の研究が並行するユニークな場所だが、メイカーの世界でもエコロジーに関心のある人々の間でもそれほど有名なわけではない。地元の建築系大学院に運営されていて教育と研究により重点を置いているので、一般向けの広報にはそれほど力を入れていないということかもしれない。そんな“知る人ぞ知る”Green Fab Labを時折訪れて、IoTを活用した蜜蜂の巣箱などについて取り上げ、かれこれ5年ほどの月日が経った。

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2020.12.08

バルセロナのFab Labがロックダウン下で進化させる持続可能な自給自足生活

新型コロナウィルスCovid-19の感染数が世界で再び増加し、感染拡大がピークを迎えている。

ヨーロッパでも一番規模が大きいローマのMaker Faireは当初オンサイトとのハイブリッドで12月に開催される予定だったが、先日完全なオンラインイベントに変更されてしまった。各国で飲食店の閉鎖や外出制限などの感染抑制策が行われるているが、同時に経済活動に対する影響への不安も日々高まっている。

しかも問題は経済にとどまらない。パンデミックが労働力や物流に影響を与え、食糧生産が不安定になるという予測もある。

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2020.11.18

「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #7 — いつだってものを作ってきたメイカーが語り合うパネルディスカッション「メイカーに生まれて」

Maker Faire Tokyo 2020のステージプログラムでは、10月3日・4日の両日ともに7本ずつのパネルディスカッションとプレゼンテーションが組まれた。初日の最初のステージは、「メイカーに生まれて」と題したパネルディスカッション(YouTube Liveでも配信)。

登壇者は、今江望さん(今江科学)、原田直樹さん(denha’s channel)、北村満さん(ヒゲキタ)。

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2020.11.17

「Maker Faire Tokyo」ストーリー — 数学好きな小学1年生のビジョンを大学生が形にしたボードゲーム「Museum of Mathematics」

数学が大好きな小学生と大学サークルがタッグを組んで製作した大型の立体ボードゲームが、「Museum of Mathematics」(Ryo×理科大Fabri.)だ。Maker Faire Tokyo2020に出展されて注目を集めた。

このゲームは、レーザーカッターでMDFを加工、複雑な構造に組み上げられている。進路はくねくねとつながって、全体はテーブルいっぱいに広がる。各パート(島)はフシギなかたち。刻まれた模様も呪文のような記号。観覧車があったり、ルーレットがあったり。