Crafts

2017.01.17

レーザーエッチングを施した木製保温コーヒーカップ

左から、ディズニーのお城、バットマンのウィトルウィウス的人体図、ハミルトンのシルエット、ホグワーツ城、オプティマス・プライムのウィトルウィウス的人体図。最初の4つの材質はサクラ。オプティマスのはウォルナット。

木工作業のなかで、もっともつまらない接着から始める。通常これは最後から2番目の工程なのだが、十分な太さの角材が見つけられなかったので、1インチ(25ミリ)厚のウォルナット材と5/4インチ(32ミリ)厚のサクラ材を買うことにした。しかし貼り合わせるのは大変な作業だった。

Fabrication

2015.09.04

赤ちゃんレイア姫のためのスピーダーバイク

『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの逆襲』に、ルーク・スカイウォーカーとレイア姫が帝国軍のスカウトトルーパーから逃れる有名なシーンがある。74-Zスピーダーバイクに乗ってエンドアの森の中を疾走し、2人を追う敵兵が巨木に衝突して爆発する。

あの名シーンに敬意を払い、オーストラリアのMakerパパ、Tez Gelmirは、娘の最初の誕生日にスピーダーバイクを作ることにした。素晴らしいお父さんだ。誇り高きナード父さんなら誰でも、自分の若きパダワンのために、銀河の平和を守るための装備を揃えてやろうと考えるのは当然だ。

Crafts

2015.08.26

人形好きじゃなくても楽しめるこけし作りのビデオ

岡崎靖男は、驚きの技を持つ鳴子こけしの職人だ。こけし人形に関する詳しい説明は、Collectors Weekly(英語)にある。「こけしはもともと日本の東北地方で、文化ー文政時代(1804-29)に生まれた」とある。第二次世界大戦以来、こけしはとくにアメリカ人観光客に好まれるようになり、ほとんどが観光みやげ用に作られるようになった。そのユニークさについて、Collectors Weeklyはこう解説している。

「こけし人形の特長は手足がないこと、そして、明るい花柄や幾何学模様が描かれていることだ。

Crafts

2015.06.22

本棚でもある椅子

このブックシェルフ・チェアは、どこに置いてもすぐに本が読める。この驚きの家具を作ったのはDarko Kavazovic。彼は、似たような椅子をhouzz.comで見つけたのだが、5000ドルもしたので、これは自分で作れば楽しいプロジェクトになると考えた。かかった費用は数分の1だった。

彼は作り方をInstructablesで公開しているが、じつに簡単だ。このプロジェクトに必要な材料は、木材と木ネジだけ(もちろん工具は必要だけど)。家具のサイトで見つけたときは、実際のサイズがわからなかったので、彼はドアから入れられる大きさに決めた。

Crafts

2015.06.15

旋盤で木のスプーンを削り出す

Grady Hillhouseはクルミ材とシタン材を使って、旋盤で美しい2本のスプーンを削り出した

旋盤加工の様子を見るのは楽しい。シンプルなテーブルの足ばかりでなく、繊細な細工を施したペンから宝飾品まで、いろいろな素材からいろいろなものが作れる。

木材は、なかでももっとも汎用性の高い素材だが、これを組み合わせることで、Grady Hillhouseは、ほぼ旋盤だけを使って驚くほど美しいスプーンを2本作った。

Hillhouseは、まず、明るい色のシタン材を、2つのクルミ材で挟むことから作業を開始した。

Crafts

2015.05.08

拾った枝で作る素朴な積み木

子どものころ、いちばんよく遊んだオモチャは何かと聞かれたら、積み木や組み立てブロックと答える人が多いだろう。レゴ、リンカーンロゴ、ティンカートイ、K’Nexなど、大手メーカーから市販されている有名なブロックは山ほどある。

しかし、店で売られているこれらの製品に高いお金を払う前に、ちょっと森を歩いて、素朴なDIY積み木の材料を集めてみてはどうだろう。

このシュタイナー教育的な積み木は、Adventure in a BoxのLiska Myersが作ったもので、本当の意味で同じものは2つとない。

Fabrication

2015.03.13

裏庭に22フィートの津波脱出ポッドを作る男

パロアルトに住むChris Robinsonは、2011年3月に日本を襲ったような大津波が来たときに、どうやって家族を守るかを考えていた。そして彼が出した答は、Tsunamiballだった。木製の脱出ポッドだ。

自分で船をデザインして作る人は珍しくないが、Chrisには船を作った経験も、ヨットに乗った経験もない。ただ、トップクラスの木工技術を持っていた。

船体の木枠には、キャプテン用の窓と丸窓が備えられている

Chrisは2012年からこのTsunamiballを、暇な時間を使って作り続けてきた。

Electronics

2015.03.11

いらなくなったスキーから弓を作る

冬も終わりが見えてきた。今シーズンで引退させようと思っているスキーをどうするか。または、スキーよりもアーチェリーをやりたいと思ってるかも知れない。どちらかはともかく、スキーから弓を作るテクニックを紹介しよう。もともとはクロスカントリー用のスキーを使っていたのだが、ダウンヒル用のスキーのほうが剛性が高く性能のいい弓ができるようだ。

このスタイルの弓は「テイクダウン・ボウ」と呼ばれている。狩りへテイクダウン(持って行く)からではなく、不要なものを分解(テイクダウン)して作り直した弓だからだ。

Electronics

2015.02.13

ギーク御用達555タイマーのスツール

555タイマーのスツール

555タイマーは、もっとも有名でもっとも人気の高いICのひとつだ。1971年に開発され、書籍、ブログ、ニュースレターなどが毎日のように熱烈なファンに向けて出され、カルトに近い状態になっている。Imgurのユーザー、surfacetensionが555タイマーの形をしたスツールを作ったのもうなづける。

本物の555タイマーは、小さなシェルの中に28ものコンポーネントが詰め込まれている。しかし、このスツールは中が空洞の収納になっている。

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