Electronics

2017.09.26

ArduinoがLoRa、セルラー通信に対応した2つの新型ボードを発表

ニューヨークのWorld Maker Faireにおいて、Massimo Banziがステージに立ち、新しいArduinoボード2機種を発表した。1つはLoRa(長距離無線通信)に対応したMKR WAN 1300、もう1つは、セルラー通信に対応したMKR GSM 1400だ。

これらのボードは、Arduinoが近年取り入れている67.64×25ミリメートルという小さな MKRフォームファクターを採用している。

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2017.08.31

カムプログラムロボット工作セットのArduino化改造

よしだたけひこさんはMaker Faire Tokyo 2017の会場で入手したタミヤの『カムプログラムロボット工作セット』を早くも改造しています。

通常どおり組み立てた後、Arduino Unoを搭載。モータードライバーシールドを使って、ロボットのモーターをArduinoで制御できるよう繋ぎ換えていますね。Arduinoとモーターが電源ボックスを共有していると、モーター回転時に電圧が下がってArduinoにリセットがかかることがあるみたい。そうした課題は残しつつもロボット工作を楽しんでいる様子。

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2017.08.10

プロジェクトに機械学習を取り入れる

メガネな人を見つめてくれるWebカメラ作った。動画の人物は同僚のK島氏。許可をとってご登場頂いております。https://t.co/nf5TNJpcjI— foka (@foka22ok) 2017年8月3日

筆者が電子工作を含むプロトタイピングの発表を見てきて、機械学習が取り入れられているプロジェクトに出会うようになったのは3年くらい前のこと。「センサのデータはSVM(サポートベクターマシン)で分類しました」といった説明をされて、慌てて意味を調べたりしたものだ。

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2017.08.02

Massimo Banziらの会社による買収でArduinoは新しい時代へ:Massimoは会長に就任

Arduinoの共同創設者、Massimo Banzi、David Cuartielles、David Mellis、Tom Igoeは、彼らの会社、BCMIがArduino AGを買収したと発表した。

Massimo Banziは会長とCTOを兼任し、新しいCEOにはFabio Violanteが就任する。Arduino AGのCEOだったFederico Mustoは会社を離れることになった。

広報資料より抜粋:

「これはArduinoの新しい時代の始まりです。

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2017.07.19

Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない

ここ数年の間に、マイクロコントローラーボードとシングルボードコンピューターの数と種類が一気に増加した。ちょうど1980年代前半、安い家庭用コンピューターが登場して、その数と種類が爆発的に増えたときと同じように、今日のマイクロコントローラーボードの数の増加は、メーカーによる機能とフォームファクターの実験が繰り返されてきた結果のように思える。

だが今は時代が違う。マイクロコントローラーの数の増加が私たちを導いてゆく方向は、あの時とは異なっている。

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2017.06.01

ESP32で外付け回路不要のオーディオ出力

Hiroshi Narimatsuさんの成果を見て、WiFi/BLE内蔵マイコンモジュールESP32をもう何個か買うことにしました。内蔵のI2S(オーディオ出力用のインタフェイス)と内蔵のDAC(デジタル信号をアナログ出力するコンバータ)を組み合わせて、外付け回路不要(カップリングコンデンサ2個とオーディオジャックのみ接続)のオーディオ出力を実現しています。こんな使い方ができるんですね。数百円の小さなモジュールだけで音楽や声を再生できるということですな。オーディオフォーマットは44.1kHz/12bitステレオ。

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2017.04.13

高精度芝刈りロボット

電子工房いのはなのロボット草刈り機。特長はその位置精度。±5cmの誤差で決められたコースを走ることができる。それ実現する方法が下記のページでまとめられている。

ロボット1号機 自律走行・作業・芝刈り等を目指して・超高精度CM級NAVI搭載

RTKLIBというGPSなどの全球測位衛星システムを扱うライブラリを活用している。測位の基準点を決める方法にも触れられている。

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2017.04.06

Arduinoが入ってるブレッドボード「STEMtera」

昨年10月にリリースされたKickstarter発のプロジェクトSTEMtera Breadboardが日本でも入手できるようになりましたね。少し使ってみたのでファーストインプレッション。

アイデアはシンプル。ブレッドボードにArduino Uno互換機が入っていて、普通のブレッドボードを使う感覚でArduinoの各ピンにアクセスできます。ピン配列も基本的にはArduinoと同じ。ただし、Arduinoにはない端子もたくさんあります。それについては後述。

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2017.02.09

日本のESP32(ESP-WROOM-32)界隈も活発になってきました

期待のWiFi+Bluetooth対応マイコンモジュールESP32(ESP-WROOM-32)が秋葉原で買えるようになりました。秋月電子で700円。

「それってどういうものだっけ?」という方は、1年前に掲載したインタビュー記事をご覧ください。
 ESP32:IoTボード ESP8266のお兄さん

さっそく入手して実験を始めた人が次々とネット上に現れています。現状、ESP-WROOM-32を使うためには、電源や通信インタフェイスなどの周辺回路を自分で用意する必要があって、買ってきてすぐそのまま使える状況ではありません(じきに扱いやすいボードがいろいろ登場すると思います)。

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2017.02.08

Arduinoドライブのソーセージで犬をハック

William Osmanがまた可笑しなプロジェクトで帰ってきた。今回は「馬の鼻先にニンジンをぶら下げる」という諺を実現したものだ。ただし、実際にはニンジンではなくソーセージだ。よくわかってない人のために説明しよう。昔、頭のいい少年がいて、重い荷馬車をなかなか引かない強情なロバの鼻先に、棒でニンジンをぶら下げた。ロバはニンジンが欲しくて前に一歩進むが、ニンジンもそれにつれて前に進む(棒を持つ少年も荷馬車に乗っているからだ)。そうしてロバは歩き続けるという話。