Electronics

2016.11.11

AdafruitのFeatherエコシステム

Adafruitは、去年から「Featherエコシステム」の構築に力を入れてきた。最初に発表されたのは、Feather 32u4 Basic Protoだ。小さな(51mm×23mm×8mm) 基板にATmega32u4 SoCを搭載し、GPIOは20本、オンボードのプロトタイピングセクションもある。このボードのユニークな点は、バッテリー充電器(LiPoバッテリー用)を備えたことだ。これにより、どこででも使えるポータブルなボードとなった。

その後、Adafruitは10種類以上ものボードを発売してFeatherエコシステムを充実させてきた。

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2016.10.05

Arduino.ccとArduino.orgが和解してひとつの会社に

この2年間で、Makerムーブメントに関する最大の問題として、Arduinoブランドが、同じ名前の2つのグループに分裂してしまったことが挙げられる。

この話は、関係者の間でいくつもの曲解が重なり、非常に困難な問題と思われてきた。しかし、World Maker Faire New Yorkにおいて、Arduinoの創設者、Massimo Banzi と、Ardino.orgのFederico Mustoは、2つのグループが和解に応じて、ひとつのグループに再結成されることを発表した。

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2016.09.15

MIDIでコントロールする目玉型LEDディスプレイ

HomeMadeGarbageの面白いプロジェクト。Arduino用のソースコードも公開されているので紹介します。

Arduino UNOのUSBインタフェイスのファームウェアを “Moco for LUFA” を使ってUSB-MIDIインタフェイスに変更することで、DAWソフトからLEDをコントロールできるようにしている。LEDは球状に並べられ、目玉型のディスプレイとして機能する。MIDI楽器から操作できるので、ライブ演奏につかうライトにも良さそうだ。

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2016.09.06

フォルクスワーゲンのセキュリティー問題:ArduinoによるハックがRFIDの脆弱性を暴露

世界中があきれたフォルクスワーゲンの不正ECMソフトウェア事件の陰で、まだあまり知られていない事実があった。その人気自動車メーカーは、もっと深刻な闇の部分を、2013年から金銭を使って隠し続けてきたのだ。

バーミンガム大学のコンピューター科学者、Flavio Garcia率いる研究者チームは、1995年から製造されているフォルクスワーゲンのほとんどの車種はRFID機器を使うことで誰にでも不正にハックでき、エンジンを始動できることを突き止めた。もちろん、責任あるコンピューター科学者として、Garciaはそのことをフォルクスワーゲンに伝えた。

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2016.08.17

Realtek RTL8710はESP8266の人気を超えるか?

数年前(正確には2年前)、上海のEspressifは低コストのESP8266 Wi-Fiチップを発表した。これにより、ほぼすべてのマイクロコントローラーは無線ネットワークに接続できるようになった。これは、インターネット接続を必要とするさまざまなIoTプロジェクトへの道をMakerに開いたばかりか、非常に低価格(5ドルほど)なので大変に魅力的だった。

しかし、Realtekがパワフルなだけでなく、さらに安い(AliExpressで3.52ドル)という新しいモジュールが登場して、なくてはならないWi-FiモジュールとしてのESP8266の時代は終わりを告げるのかも知れない。

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2016.05.30

より簡単なIoTやコラボレーションを実現するArduino Create

今年の始めに開かれたArduino Day Festivitiesの期間中に、Arduino Create環境がついにプライベートベータテストに入ると発表された。そしてMaker Faire Bay Areaで、新しいユーザーにもその門戸が開かれる。

だが、これから先しばらくは、両方の環境が共存していくだろうと私は確信する。新しいプラットフォームは、私たちが使ってきた古いArduino開発プラットフォーム(その元になったWiringプラットフォームをはじめ、良くも悪くも多くのものを継承している)を、現代的で柔軟で、おそらくもっとも重要なことには、ウェブベースのツールチェーンを用いて置き換わろうとしている。

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2016.05.12

8種類の高性能センサとシールドのセット

『ロームセンサ評価キット』はロームの高性能センサ8種とシールドのセット。シールドには各センサが必要とするレベルシフタや電源が載っているので、Arduinoボードに装着してすぐに試すことができる。同梱のセンサは次の8種。

加速度センサモジュール KX022-1020
気圧センサモジュール BM1383GLV
地磁気センサモジュール BM1422GMV
近接照度センサモジュール RPR-0521RS
カラーセンサモジュール BH1745NUC
ホールセンサモジュール(磁気IC) BD7411G
温度センサモジュール BD1020HFV
紫外線センサモジュール ML8511A

各センサのデータシート、マニュアル、ソフトウェア(ライブラリとサンプルスケッチ)は次のページからダウンロードできる。

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2016.04.27

AAduino — 単三電池サイズのArduino互換ボード

AAduinoは、Arduino互換のマイクロコントローラーボードだ。スウェーデンの埋め込みシステムエンジニア、Johan Kanfloが開発した。サイズはなんとAAバッテリー(単三電池)1本と同じ。AArduinoは、標準の単三電池三本入り電池ホルダーにきっちり収まるように作られている。その結果は「非常に小さいけどそこそこパワフルで、無線ノードを備えているので、使い道の可能性は無限です」とJohanは開発の動機を話している。

「私は、Nathan ChantrellのTiny328を、スイスアーミーナイフISMノードなどでよく使っています。

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2016.04.08

ArduinoがMKR1000を発売:作例公開プラットフォームとクラウド開発環境も発表

Arduino Dayの祝賀会で、共同創設者がユーザーに向けて3つの発表を行った。ひとつはArduino MKR1000だ。小型の多機能ボードで、2015年末に発表されていたものだ。それが出荷されることとなった。さらにそれに伴い、より大きなポテンシャルを持つものとして、次世代のコミュニティ・プロジェクト・プラットフォームと、その次世代開発環境を発表した。

Arduino MKR1000

MKR1000は、Arduinoの伝統的なフォームファクターと、その論争を呼んだヘッダーのオフセットから脱却した。

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2016.04.07

ESP-WROOM-02でウェブ連動LED電光掲示板

低価格WiFiモジュールESP-WROOM-02を使ったプロジェクトをひとつご紹介。Mgo-tecさんが作ったマトリクスLED電光掲示板は、ウェブベースのユーザーインタフェイスを操作することで様々な情報を表示させることができる。プロジェクトの詳細は下記のブログにまとめられている。

自作LED電光掲示板にYahooニュースや天気予報を表示させ、さらにNTP時計機能追加しました

MITライセンスで公開されているソースコードには、ステップバイステップの詳しい解説が付けられていて、初心者の参考になりそうだ。