Electronics

2007.09.06

Arduino TV

Xsmurfさんのサイトには、もっとたくさんArduino TVの写真とコードが載ってるよ! – [via] Link
関連:
Vidéo avec Arduino, afficher sur moniteu (フランス語) – Link
訳者から: Arduinoでテレビに映像を映すという工作。なんでもできるんだねー。

Crafts

2007.09.03

HOW TO – 超初心者のためのArduinoチュートリアル

「Craft」のR.Sternによるスーパーな記事より抜粋! –
完全な初心者のためのArduino入門チュートリアルを作ってみました。情報をどこで見るか、何を買うべきか、誰に助けを求めたらいいか、を教えます。さて、クラフト愛好家にとって、なぜArduinoがそんなに大切なのでしょう。Arduinoは、あなたの作品にエレクトロニクスを組み込む上で、これ以上のものはないからです。しかもこれは、DIY愛好家のために作られたものだからです。このシステムはオープンソースなので(ハード、ソフトとも)、コミュニティがその開発や改良に深く関わることができます。

Electronics

2007.07.17

ブレッドボードを使ったArduinoベアボーン

これぞまさに本当のArduinoのベアボーン。Arduinoチップといくつかのサポート部品だけの構成になっています。マイクロコントローラーで遊ぶための、もっともシンプルでもっとも安価なセットと言えるでしょう。特別なものは共振器とArduinoブートローダーでプログラムされたMega168だけ。あとは、電子工作マニアなら普通に持っている部品ばかりです。

Electronics

2007.07.06

Arduino Arduino Arduino @ Make!!

Make StoreでArduinoが買えるよ! 数に限りがあるから(お値段も手頃だし)、買えるうちに買っておこう!

Arduino NG PLUS USB Board完成品
Arduinoは、普通のデスクトップパソコンよりも物理世界に対する感覚が鋭いコンピューターのためのパーツ。シンプルなマイクロコントローラーをベースに、ボード自身のプログラムの開発環境も備えたオープンソースのフィジカルコンピューティングのためのプラットフォームだ。

Electronics

2007.06.05

Arduino改良型 – Bare-Bonesボード

このArduinoの改良型(Bare-Boneボード)はすごい!
Modern Device Companyは、Paul Badgerがフィジカルコンピューティングの講義で使用するために自ら開発した電子回路や部品を販売するためのサイトです。現在は、Bare-Bonesボードと呼ばれるArduinoの改良型を中心に紹介しています。さらに多くのカスタムセンサーやボードが近々登場の予定です。
Arduinoはオープンソースのマイクロコントローラーのハードとソフトと環境です。

Crafts

2007.05.09

リモコンとしての枕、そして枕のメガコレクション!

アーティストでデザイナーのDidierとNicholasは、このお茶目なリモコン枕を作りました。 –

新世代のリモコン。それぞれに異なる機能を持ったクッションの数々。ひとつはチャンネル切り替え、ひとつは電源スイッチ、などなど。ぶん投げても大丈夫。だから、リモコン権争奪戦は、楽しい枕投げ合戦に様変わりすることでしょう。

Electronics

2007.04.26

オープンソースハードウェアって何? – 1つの出発点

オープンソースハードウェアとは、MakeとCraftの両誌で私たちが使用している用語です。私たちが発売している電子キットにもオープンソースの製品があります。オープンソースハードウェアは、私たちが参加したSXSWカンファレンスでの議題にもなりました。では、オープンソースハードウエアとは何でしょう?
いくつかの定義がありますが、オープンソースソフトウェアの考え方に由来するものが代表的です。

Electronics

2007.04.04

世界の気象を体感できる傘

Peterより –
この”気象体験傘”を持てば、巨大な世界地図の上を歩くような体験ができる。つまり、世界のどこか好きな場所の気候を体感できるってわけ。この傘には、小型スピーカーと各色のLEDと小さな扇風機が付いていて、監視カメラから自分の現在位置がわかるよう赤い位置表示ライトまで備わっている。気象データは、世界の都市の天気をXMLファイルでゲットできるYahooの天気サービスから取り出すようになっている。
この傘は、8本のケーブル(内側は2本の太いケーブル)でArduinoボードと繋がれている。