2009.05.08
Twitterでシンセサウンドを送る
Tweet A Soundは、Twitterの普通の使い方で、自分が作ったシンセサイザーのパッチを公開できるようにするソフトだ。このソフトは、パッチをコンパクトな文字列に変換する。Twitterの140キャラクターという制限以内でパラメータを送るのは厳しいが、ソフトウェアシンセの膨大なオプションをどう扱っていいかわからないという人には、むしろ楽だろう。プリセットにちょっと変更を加えるだけで、気軽に相手を驚かせることができる。
2009.05.08
Tweet A Soundは、Twitterの普通の使い方で、自分が作ったシンセサイザーのパッチを公開できるようにするソフトだ。このソフトは、パッチをコンパクトな文字列に変換する。Twitterの140キャラクターという制限以内でパラメータを送るのは厳しいが、ソフトウェアシンセの膨大なオプションをどう扱っていいかわからないという人には、むしろ楽だろう。プリセットにちょっと変更を加えるだけで、気軽に相手を驚かせることができる。
2009.05.03
共立電子産業 – シリコンハウスラボラトリー大阪日本橋にある電子部品専門店シリコンハウスです。弊社にて製作販売行っている「プチロボシリーズ」の展示やArduinoや弊社電子キットなどを使用したデモンストレーション。センサーや半導体などの販売を行います。シリコンハウス共立
ヴイストン展示:C言語でプログラミングできるH8マイコン搭載CPUボード「VS-WRC003」を中心に、電子工作事例やVS-WRC003を搭載した台車型ロボット教材「BeautoChaser」や倒立振子制御教材「BeautoBalancer」を展示する他、即売会も開催します。
2009.05.03
Open Reel Ensemble「Open Reel Ensemble」は改造した古いオープンリール式のテープデッキを複数台用いたライブパフォーマンス !!
一見時代遅れのように見えるオープンリールをUSB接続できるように改造、テンキーやiPhone、リール自体をインターフェースに、その場で録音した音や声を加工しつつ、原始と未来の響きを奏でる !!
蒸気幻楽の青
Beatnic.jp – 手作り電子楽器を鳴らしてみよう手作りの電子楽器を実際に音が出る状態にして展示します。
2009.05.02
耳で聞いたものを録音できる洒落たイヤホンを作ろう。ヘッドホンで再生すると、両耳効果が得られる。このプロジェクトはMake英語版 Vol.17に掲載されたBill Byrne の記事を元にしています。MP4版ムービーのダウンロードはこちら。 iTunesで購読もできます。
この記事をお読みになりたい方は、Make英語版 Vol.17 “The Stealth Mic” をご覧ください。デジタル版でもお読みいただけます。
– KipKay
編集から:日本語字幕版は下の動画をどうぞ。
2009.04.30
2009.04.30
Johannesは、Arduinoの限界を押し上げて、デスクトップコンピュータを作ろうと考えた。
ボクが今取り組んでいるArduinoのプロジェクトは、Arduputerです。これは、Arduinoでどこまでできるかを見るためのプロジェクトです。現在のスケッチは、約13KBです。
Arduputerでは、テキストエディタ、簡単なオシロスコープ、ArduputerのRAM容量を表示するプログラムなどが走っています。
PS2キーボードとGLCDのライブラリを改造してあります。
2009.04.27
Maker Faire Bay Areaがあと6週間で開催される。これまでのMaker Faireで出会った友人たちに再開できると思うと、今からワクワクだ。なかでも、ずっと会いたいと思っていたヤツが Russellだ。Russell(通称:Rave Raffe) は、2006年の最初のMaker Faireからの付き合いだ。優しいヤツで、身長は17フィート(約5メートル)、体重は1700ポンド(約650キロ)という堂々たる体格。いつも仲のいい友達(つまり製作者)Lindsay Lawlorといっしょにいる。
2009.04.27
Kirsten Haltermanより。”My First Robot”(はじめてのロボット)は、幼児(1~3歳)向けの絵本です。センサーによる入出力を体験してもらうことを意図しています。この本によって、子供たちが、電子機器やロボットはすごく面白いんだと感じてくれたらと期待しています。
Arduinoとボタンと赤外線センサーを使い、私はロボット(名前はIsbot)が歌うようにプログラムしました。
2009.04.25
古いPS/2のボールマウスを使って、便利なマルチメディアコントローラーを作ろう。
このプロジェクトは、Make英語版 Vol.17に掲載されているDaniel Walkerの記事を参考にしています。
MP4版ムービーのダウンロードはこちら。iTunesで購読もできます。
このプロジェクトの記事は、Make英語版 Vol.17 “The Powerfake” でお読みいただけます。デジタル版もあります。
– KipKay
編集から:日本語字幕版は下の動画をどうぞ。
2009.04.24
Noah Zerkinは彼の最新作のビデオを送ってくれた。ワイヤレス慣性データグローブだ。ArduinoとProcessingを使ったモーションキャプチャーシステムで、インタラクションツール、拡張現実(AR)、仮想現実(VR)などに応用できる。SparkfunとRadioShackで買える部品だけで作られている。彼のメッセージだ。こいつの最大の特徴は、信じられないほど安く作れるということです。究極の目標は、ゲームやARやクリエイティブなアプリケーションで使うための、安価でモジュラー式の、全身を使うモーションキャプチャーシステムです。