Fabrication

2013.08.21

Kickstarterの1ドル寄付ってどうなの?

クラウドファンドは、今やMaker活動には切っても切れない存在になった。ほんの最近始まったばかりのものであることを忘れてしまいがちだ(Kickstarterは2009年に始まっている)。たしかに、これは非常にパワフルなツールだが、クラウドファンドの文化や基準はまだ定まっていない。そこで先週、友だちと1ドル寄付の「正当性」について話し合ったことを思い出した。

友人は、自分でKickstarterキャンペーンをやったことはないが、いくつかのプロジェクトに寄付をした経験がある。

Fabrication

2013.07.29

Handibotの速攻が始まった

Handibotは5月のHardware Innovation Workshopで公開された。

ShopBotは先日、待望のHandibotのKickstarterキャンペーンを立ち上げた。同時に、その先行予約の受け付けも開始した。このキャンペーン開始後数時間で、同社はすでに、1995ドルの早期特別価格品を10台売り上げた。今これを書いている間にも、125,000ドルのゴールのうち、出資金は25,000ドルに達している。

Fabrication

2013.07.23

EtsyからKickstarterへ:状況に合わせて手法を変える

ハテナブロックランプの裏の話

[英語版編集者注:これはAdam Ellsworthによる記事です。彼は8-Bit Litチームのメンバーであり、ビデオゲームから発想したおもしろいアイデアを実現させたMakerです。そのアイデアはEtsyで話題となり、今はクラウドファンドで次のレベルへ進もうとしています]

共同創設者のBryanが休日のパーティーでQuestion Block Lamp(ハテナブロックランプ)のアイデアを話してくれた。子供のころ大好きだったビデオゲームから発想した、接触スイッチ式で音が出るランプだ。

Electronics

2013.05.29

Hardware Innovation Workshop – ベンチャーキャピタルに聞く

Eric Klein(Lemnos Labs)が司会を務め、5人のハードウェアベンチャー投資家に話を聞く。

ベンチャー投資家ってどんな人?

Makerには、ベンチャー投資家(VC)に対して複雑な考えがある。自分で作った会社の自主性を投資家に奪われてしまった、などという話を聞いてるからだ。KickstarterやIndiegogoなどのクラウドソースでプロジェクトを離陸させる人もいるが、今でも資金をVCに頼る人たちは少なくない。

Electronics

2013.05.22

Hardware Innovation WorkshopにてShopBotがHandibotを発表

ShopBot Toolsの新製品、Handibot。

CNCルーターの大手メーカーが今日、「デジタルツールのまったく新しいクラス」となるべき新製品「Handibot」を発表した。この発表は、カリフォルニア州サンマテオで開かれたHardware Innovation Workshopで行われた。

ShopBotのCEO、Ted Hallが水曜日のHardware Innovation WorkshopでHandibotを発表。6月に発売される。

Fabrication

2013.04.08

3Dプリンターは世界を救うか?

3Dプリンターの人気が爆発して、製造業から起業家精神まで根底から変えてしまう勢いだ。3Dプリントを悪く言う人もいる。大騒ぎするほどのものでもないと言う人もいる。しかし私は、ものをデザインしたり作ったりする方法に革命をもたらすという以上のものが3Dプリントにはあると信じている。究極的には、第三世界の人々の力を引き出し、彼らの人生を変えてしまうほどの劇的な力があると思っている。

だから私は、re:3Dに注目している。彼らは、私たちが当然と感じているインフラを持たない発展途上国で使える大型のプリンターを開発している。

Electronics

2013.03.27

Kickstarterを使わずに自前でクラウドファンディング(2)

Scoutの注文受け付けを開始してから3週間になる。Scoutは面倒いらずのDIYホームセキュリティーシステムだ。詳しくは、scoutalarm.comを見てほしい。前回の記事に書いたとおり、私たちは自前のクラウドファンドサイトを立ち上げた。Lockitronの前例を踏襲しながら、彼らのSelf Starterプロジェクトを利用して、Kickstarterを使わずに行く方針を決めた。

Scoutは現在、予定よりも早くキャンペーンゴールを達成する勢いだ。

Fabrication

2013.03.19

Kickstarterを使わずに自前でクラウドファンディング(1)

先日、私たちは世界に向けてScoutの予約サイトを公開した。Scoutは手間いらずのDIYホームセキュリティーシステムだ。詳しくは www.scoutalarm.comを見てほしい。私たちは、独自のクラウドファンドサイトを立ち上げるというギャンブルに打って出ることにした。Locktron(編注:スマートフォンを使ったドアの施錠システム)もそうだったが、Scoutはまだ製品ができていないのでKichstarterは利用できない。そこで、Kickstarterはあきらめて、自分たちで資金集めをしようと考えた。

Fabrication

2013.02.06

Filabot Reclaimer – プラスティックをリサイクルしてフィラメントを作る装置

Tyler McNaneyのFilabot Reclaimerは、不要になったプラスティックを粉砕して溶かして押し出して、3Dプリンター用のフィラメントを作る装置だ。Filabotは卓上押し出しシステムです。いろいろなタイプのプラスティックを粉砕して、3Dプリンター用のフィラメントを作ります。ユーザーフレンドリーというだけでなく、環境にもフレンドリーです。Filabotは、牛乳のボトルや清涼飲料水のボトルなどのさまざまな種類のプラスティック、それに失敗したプリントを新しいフィラメントに作り変えます。

Fabrication

2012.11.28

3D SystemsがFormlabsとKickstarterを特許侵害で提訴

1299ドルのホビイスト向け3Dプリンター、Cubeや、より高価な工業レベルの3Dプリンターを作っている3D Systemsは、ホビイスト向け3Dプリンター市場でおそらく初めてとなる特許訴訟を起こした。
3D Systemsの主張によれば、Form 1 3Dプリンターのメーカー、Formlabsが、 「ステレオリソグラフィーによる複数レイヤーの同時カール」の特許を侵害しているという。Form 1は、プラスティックを押し出して立体オブジェクトを作るRepRap系DIY 3Dプリンターとは異なり、紫外線で硬化する素材にレーザーを当てて積層するステレオリソグラフィー(SL)方式を採用している。