2016.11.25
脳を損傷した友人のために会話デバイスを開発した14歳の少年
この14歳の少年、Jacob SmilgのTED×Talkでのスピーチを見れば、誰でも熱いものがこみ上げてくるだろう(そして自分の人間性を取り戻す)。この話のなかで、彼は、大事故によって脳が損傷した友人、Ethanともっと楽に会話ができるようにと開発したデバイスを開発するために、どのような技術や知識を使ったかを語っている。
2013年の夏、サマーキャンプで、よく晴れた日に彼らは広場でフリスビーをして遊んでいた。そのとき、Ethan Kadishは雷に打たれたのだ。