Electronics

2011.09.29

穴があったらほじりたい

「切り株の穴をほじる」という行為を疑似体験するシステム。内部にはセンサとアクチュエータが多数配置されていて、つつかれ感や異物感など、生き物が住んでいるかもしれない穴特有の感覚が提示される。電気通信大 小池・野嶋研究室による提案。
2011年10月8日より日本科学未来館で開催される第19回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテストで展示される予定。

Crafts

2011.09.28

Thingiverseのキューブギヤ現象

今朝、Thingiverseのユーザーで私の同僚dougc314がブログに掲載した電動キューブギヤのビデオに目を奪われた。これは、別のThingiverseユーザー、emmettの、たくさんコピーされたネジなしキューブギヤを元に作ったものだ。角のギヤをひとつ外して、代わりに、キューブギヤがずっと回り続けるようにモータを埋め込んだ台に取り付けられている。
ネジなしキューブギヤは、emmettの2つめのプロトタイプ(最初のものはネジを使っていた)で、Greg Frostが2010年に作ったブロークンハートからヒントを得たdougc314は、この電動式を考えた。

Electronics

2011.09.26

レーザーカットのフェルトジュエリー

Mariaは、フェルトをレーザーカットしたネックレスをMaker Faireで展示していた。工業用のウールのフェルトを使っているので、レーザーカットするときは髪の毛が焼ける匂いがする。彼女のブログ(英語)に詳しい情報や他の作品のことが書かれている。
– Chris Connors
訳者から:切断面が焦げているが、「それもまたアクセントになるでしょ」と彼女は話している。

Electronics

2011.09.26

littleBits – Maker Faireで公開された電子工作キット

littleBits(リトルビット)は電子パーツを組み合わせて遊んだり、プロトタイプを作れるシステム。ハンダ付けをしたくない子供やアーティストのために開発された。littleBitsなら、電子工作が簡単で楽しく素早く気軽にできるようになる。開発者のAyah Bdeirは、磁石を利用してこのシンプルにして魅力的なシステムを作り上げた。World Maker Faire NYで公開された。

訳者から: 磁石でつなげる方式なので、正しい配線のときにしかくっつかないようになっている。

Electronics

2011.09.20

ExtraCore(Arduino互換ボード)

Open Hardware Summitで話題になるであろうものに、Arduino互換ボードの最新機種が考えられる。新機能を追加したものもあれば、単純なクローンもある。オープンソースハードウェアは、Arduinoのようなプロジェクトの上に何かを追加して、それを商売にできる。だから、ほとんどすべてのArduino互換ボードは、Arduinoと同じ条件(商業利用が自由という)で販売されている。オープンソースの恩恵を受けたものは、その返礼をするというのが慣例になっている。

Electronics

2011.09.14

CNCドローマシン

マサチューセッツ州ケンブリッジのAaron Panoneは、CNCドローマシンを開発した。クールなシャーピーペン用保持具によって、ペン先が紙から離れないようになっている。シャーピーペンを数値でコントロールして模様を描く様子が、短いビデオに収められています。ベクター画像がツールのパスに変換され、さらに機械語に翻訳されて、マーカーをセットし、手の筆圧を再現する特別なホルダを後付けした3軸CNCマシンによって描かれます。
このマシンが描いた絵はMWM Graphicsで購入できます。

Fabrication

2011.09.09

Ultimaker:新しい3Dプリンタがやって来た

オランダで作られている新しいUltimaker 3D プリンタがアメリカに上陸した。MakerBotよりも大きくて速い。開発したのは、2年前にユトレヒトのFab Lab(ファブラボ)で出会った3人のMakerだ。このFab Labは、MITのCenter for Bits and Atomsが世界中に展開しているデジタル製作工房のひとつ。Fab Labユトレヒトの所長、Siert Wijniaが、ウェブデザイナーのMartijn Elsermanと大学院生のErik De Bruijnとともに高速な新型マシンの開発を行ったのだ。

Electronics

2011.09.07

ホットグルースティックで巨大7セグメント表示板

Hack a DayのKevin Dadyによるクールなオリジナル・プロジェクトだ。彼の記事より。先日、私は、巨大な数字ディスプレイを作るよう命じられ、買い物にでかけた。いちばん気に入った7セグメント表示装置は値段が高すぎた。それに、どう考えても目的の箱には収まらない。そこで考え方を変えることにしたのだが、真剣に頭を捻らなければならなかった。巨大なディスプレイを含むものを作るには、どうしたらいいか。しかも家で安く作るには。
最初、アクリル棒を使うことを考えたが、ちょうどいい細さのものを持っている人がいなかったのと、買うには高すぎた。