
2008.10.30
MTM02 – 「スピードケーブリング」公式大会
こんがらがったケーブルを1本ずつ解いていくという単純なゲームです。使用するケーブルは2m、3m、7m、のLANケーブルを1本ずつ、計6本。2人ずつ対戦する勝ち抜き戦です。6本すべてを先に解いた人が勝ち。すべてアメリカの Speedcabling協会のルールに従った公式試合です。日本初の公式チャンピオンになるのは誰だ? 参加者は当日募集します。

2008.10.30
こんがらがったケーブルを1本ずつ解いていくという単純なゲームです。使用するケーブルは2m、3m、7m、のLANケーブルを1本ずつ、計6本。2人ずつ対戦する勝ち抜き戦です。6本すべてを先に解いた人が勝ち。すべてアメリカの Speedcabling協会のルールに従った公式試合です。日本初の公式チャンピオンになるのは誰だ? 参加者は当日募集します。

2008.10.30
背筋も凍る恐ろしいエフェクトを作ろう!
このプロジェクトはMake: Halloween Editionに掲載されているZack Sternの記事によるものです。MP4版ムービーのダウンロードはこちら。iTunes で購読もできます。
Make Special Edition: HalloweenはMaker Shedでお求めになれます。凝りに凝ったコスチュームから、動く小道具や、最新のコンピューター制御式お化け屋敷効果などなど、ハロウィンのための40種類以上のプロジェクトが載っています。

2008.10.30
背筋も凍る恐ろしいエフェクトに挑戦しよう。あんまりリアルなんで、見た人はびっくりして悲鳴をあげるよ! このプロジェクトはMake: Halloween版に掲載されているZack Sternの記事によるものです。PDFを見てね。
Make Special Edition: HalloweenはMaker Shedでお求めになれます。凝りに凝ったコスチュームから、動く小道具や、最新のコンピューター制御式お化け屋敷効果などなど、ハロウィンのための40種類以上のプロジェクトが載っています。

2008.10.30
Gottfriedは、DS brutについて書いてくれた。-やあ、みなさん。今年の初めに、Gordan Savicic(MakeのブログやWMMNAで取り上げられた悪名高い”contraint city” wifi NDSコルセットを作った人)とボクは、どうしてもニンテンドーDS用のI/Oカードが必要になった。そこで、自分で作ることにした。資料で欠けている部分は、ずべてリバースエンジニアリングで解析して、プロトタイプを作って、ソフトを書いて、最後には小さなプリント基板を中国の業者に作らせたので、これを、Makerのみなさんに公開したいと思う。

2008.10.30
Clive Thompsonは、Wired11月号にオープンソースハードウェアの記事を書いた。話題の中心は Arduino だった。
「これを見てくれ」とMassimo Banziは言った。その大柄で顎ヒゲを生やした技術者は、ピザオーブンほどの大きさの、ピック&プレース方式のチップ製造ロボットの様子を見に、ふらりとやって来たのだ。機械は活発なハム音を発し、小さな電子部品を掴むと、基盤の決められた穴に差し込んでいく。まるで超活動的なニワトリがエサをついばんでいるようだ。

2008.10.29
ニコニコ技術部とは、動画投稿サイト「ニコニコ動画」において投稿される自作ガジェットの紹介動画、および投稿者につけられる呼称です。中でも「初音ミクがネギ振りをするガジェットの作成」というのがニコニコ技術部での基礎課題とされ、様々な動画が作られてきました。
「ニコニコ技術部 ネギ振り班」では、そんなネギ振りガジェットを中心に 音楽と同期して動いたり、音楽を奏でたりするキャラクターガジェットの類を展示します。
動画の中で動いていた作品を実際に見て楽しんでください。

2008.10.29
ニコニコ技術部とは、動画投稿サイト「ニコニコ動画」において投稿される自作ガジェットの紹介動画、および投稿者につけられる呼称です。中でも「初音ミクがネギ振りをするガジェットの作成」というのがニコニコ技術部での基礎課題とされ、様々な動画が作られてきました。
「ニコニコ技術部 ノンジャンル班」では、ネギ振り系以外の作品を展示します。ひきこもり機械、レーザー焼き印機、自転車に乗る初音ミク、ゆっくりロボット、キャラクター柄マウス・枕・Tシャツ、VFDスペアナ、ニキシー管製品、FPGA機器、同人誌など。

2008.10.29
パラメトリック・スピーカーキット、ソフトウエアラジオ組立キットなどの実演と頒布を行います。通常では、なかなか見ることのできないキットなので、きっと?興味をひかれることだと思います。パラメトリックスピーカーは、とても不思議な聞こえ方を楽しめると思います。

2008.10.29
スペクトラムアナライザを、電動ファンとパウダービーズで実体化した装置です。
音楽や音声をリアルタイムで解析し、その音に含まれる音の成分の量を、低音域から高音域までのグラフとして、パウダービーズの吹き上がる高さでビジュアライズした装置です。