Electronics

2010.08.19

拡張現実社会を体感できるマツダ・ケイイチの3Dショート映画

3Dグラスは持ってないけど、こういうの大好き。ロンドンのバービカンでこのほど開かれた3Dフィルムフェスティバルで発表されたマツダ・ケイイチのフィルム作品によって、拡張現実は次なる完全な没入レベルに到達した。建築家であり映画監督である彼は、デジタル情報で埋め尽くされた未来の世界を映像化した。そこでは、いくつかのボタンに触れるだけで周囲の環境が大きく変化する。「現代の街の建築は、すでに、建物や地形で物理空間を生み出すだけのものではなくなってます」とマツダは語る。

Crafts

2010.06.23

LuminAR:ユーザーに従う拡張現実デスクスタンド

Natan Linderは、デスクスタンドをロボットアームに改造し、超小型プロジェクターとカメラを搭載してLuminARを作り上げた。これはもう、単なる照明器具じゃない。机の上にコンテンツを投影するのだ。投影映像は拡張現実インターフェイスとして機能し、ジェスチャーに対応して動く。いいな、これ。

Electronics

2010.04.15

全面スクリーンのバーチャル3D「金魚鉢」

ブリティッシュ・コロンビア大学のHuman Communications Technology Lab(人間コミュニケーション技術研究所)は、ブリリアントなまでにシンプルな (ネーミングはヘボいけど)pCubeeを開発した。見た目は単なる箱で、5つの面がフラットスクリーンになっている。ユーザーと箱の位置関係が常に計測され、「箱の中」の映像がユーザーから見た遠近感を正しく保つようにリアルタイムで調整される。ボクだったら、あり得ないペットをこの中で飼いたいな。トトロの小さいのとか。

Electronics

2009.12.28

Lumen – 3D物理ディスプレイ

これはIvan Poupyrevが開発した手で触れるインタラクティブな3D表示装置、Lumenだ。擬似的に立体画像を作り出す通常の3Dディスプレイと違い、画面から映像が盛り上がる。ピクセルが実際に動くといった感じだ。
ボクもずっとこんな装置を作りたいと考えていたけど、ピクセルを動かすための有効な装置がなかなか見つからなかった。ソレノイドでは費用がかかりすぎるし、ロボットアームで押すのでは速度が追いつかない。Ivanのやり方が正解のようだ。ピクセルは、熱を加えると変形して冷めると元に戻る形状記憶合金で動いている。

Electronics

2009.11.09

DIY仮想現実ゴーグル

このクールなAndroidベースのヘッドマウントディスプレイを見てくれ。recombu.comのAndrew LimはHTC Magicでグーグルのストリートビューを見ていたが、ボール紙を使って最高にクールな、ちょっと「芝刈り機の男」っぽいヘッドマウントディスプレイを作った。[ありがとう、Andrew!]
– Adam Flaherty
訳者から:ちなみに、「芝刈り機の男」は 1987年のスティーブン・キング原作の短編映画。むかし懐かしい「バーチャル世界」が登場する映画です。

Electronics

2009.10.19

拡張現実クッキーで食べ物をもっと楽しく

Telartの連中が特別なクッキーを焼いた。クッキー自体を美味しそうに見せるかわりに、マーカがはっきり見えることに力を入れた。そうして、彼らのロゴマークをクッキーの上に表示させる拡張現実プログラムを作り上げたのだ。
これだけでもクールなんだけど、この技術の将来性を想像してほしい。野菜嫌い? だったら、適当なモデルを投影して、ママの目をごまかしながらクッキーを食べるとか。いつまでも子供に人気のシリアルを作りたければ、マーカー入りシリアルにして、最新ソフトウェアをダウンロードしてもらえば、いつでも子供は大喜び。

Electronics

2009.06.30

インタラクティブな卓球台/バーチャル水槽

GAY90s、Y2K以前、9.11、GITMO、CDO……、気が滅入る略語に囲まれた現代。雨後の竹の子のようにベンチャー企業が次々登場し、インターネットでは、みんながそのからくりも知らないまま大儲けしていたあの時代に、この素晴らしいオモチャで戻ろう。当時はすごい勢いだった MIT Media Labの神童たちが作った、ボールに反応するバーチャルな魚の群れを映し出す卓球台だ。最強のパーティー用オモチャだ。
なんて寝ぼけた愚痴はこのくらいにしておこう。こいつはホントにクールなんだ。

Electronics

2009.04.06

ウェアラブルなメタデータ

MIT Media LabのFluid Interfaces Groupに属するPatty Maesは、そう遠くない将来に必携となるであろうガジェットを披露した。SixthSenseプロトタイプは、ポケットプロジェクタと鏡とカメラで構成されています。ハードウェアの一部は、モバイルウェアラブルデバイスのように首から提げる形になっています。プロジェクタとカメラは、ユーザーのポケットの中のモバイルコンピューティングデバイスに接続されています。