Electronics

2014.10.22

ロケットサイエンティストのArduino at Heart

The Carbon OriginsのApolloデータロガーボード。

これは、モハベ砂漠に移り住み、家を買い、それを白く塗って、そこを即席の研究室に仕立て上げた学生グループの話だ。そして彼らは外へ出てロケットを打ち上げる。

Carbon OriginsのAmogha Srirangarajanに聞く。

しかし、彼らがNeptune 2ロケットを打ち上げたとき、問題が発生した。
「ロケットが爆発したんです。原因はわからない。

Fabrication

2014.04.04

Thingiverse.govの誕生か?

リンカーンの顔のレンダリング。画像提供:スミソニアン研究所

先週のSunshine Weekの間、ホワイトハウスの科学技術政策室は、連邦政府機関に対して、科学に関する情報を公開するための計画を6カ月以内に作るよう要請する覚書を発表した。これは、そのままでも素晴らしい取り組みだ。アメリカの連邦政府機関は、アメリカ国民のためにさまざまな面白い情報を集めている。それをできるだけ簡単に閲覧できるようにすることは、とても大切だ。具体的には、政府関連のすべての3Dスキャンデータを集めた博物館作りのための第一歩となる。

Fabrication

2014.04.01

CNCルーター加工の基本:ツールパスと送り速度と主軸回転速度

ルーターとは何か?

CNCルーターに関する本題に入る前に、手持ち型のルーターの使い方を知っておくと話がわかりやすい。一般的なルーターには、モーター(可変速度式もある)、高さ調整機構(plunge control:固定またはプランジング)、コレット(collet:摩擦力でビットを固定するためのテーパー状のスプリング)がある。

手持ち型ルーターを使ってみれば、工具がそれがどのように材料を切削するかを、見て、聞いて、即座に感じることができる。

Fabrication

2014.03.17

Easel ─ CNCの面倒さを解消するInventablesのブラウザベースのアプリ

CNC加工はかなり性能が上がってきたが、大きな問題が残っている。フリーソフトがぜんぜん使えないということだ。とくにCNC初心者にはキツイ。そこで、Inventablesのチームは、初めてのブラウザーベースのCNCデザイン及びコントロールソフトウェア、Easelでその問題を解決しようとしている。

昔から、CNCプロジェクトはCADソフトウェア上でデザインしたものをG-Codeで書き出し、複雑なコンピューター支援製造(CAM)ソフトウェアに送られて、カットパスやビットの移動速度などを元に加工データが設定されるという段取りになっている。

Kids

2014.02.12

Roarockit – DIYスケボーキット

Roarockit Skateboard Companyは、単なるスケボーショップではない。我々はホイールもトラックもハードウェアも売ってない。最新のスケートシューズもウェアも売ってない。デッキを作ってるわけでも売ってるわけでもない。それなのに、なぜこのトロントの小さなDIYビジネスが12年も続いたのか。

ここにはツールと材料と技術があり、誰もが自分だけのカスタムスケートボードやロングボードや、そのほかの木工品が作れる。私たちの方法は、学校の教室でも、放課後の活動でも、コミュニティの集まりでも使われてきた。

Fabrication

2014.01.10

2013年お気に入りの新ツール12選

2013年は、新型ツールがあまり出てこなかったが、それでも、革新的だったり、便利だったり、または単にかっこよかったりするツールがいくつか現れた。そのなかから、Maker、ハッカー、ホビイスト、DIY愛好家にぴったりのツールを紹介しよう。

また、私の新刊『Maker Tools Buying Guide』と『Ultimate Tool Gift Guide』(ToolGuyd)も見てほしい。両方で110種類以上のツールを紹介している。より性能の高いツールをお探しのみなさんにお勧めです。

Electronics

2013.12.11

フィジカル世界とデジタル世界の二重性

フィジカル(物理)世界とデジタル世界との隔たりが小さくなっている。それを促している大きな要因は、3Dスペースで活動する我々の多くの仲間が3Dツールへのアクセスを一般に広げようと努力していることにある。そのツールとは、フィジカルをデジタルに簡単に変換するもの、あるいはその逆を行うものだ。こうしたツールが広く普及したことで、Makerも製造業者も同じように、より俊敏に、よりクリエイティブに、より反応が早くなっている。

Cube 3Dプリンターが動く様子に見入る生徒たち。

Crafts

2013.09.11

Behind the Build:革をShopBotで裁断するバキュームテーブル

革の裁断準備ができた自家製バキュームテーブル。

私のボスは世界一クールな人だ。私は物を作るのが大好きだが、ボスは私に好きな物を作らせてくれて、それで給料を払ってくれる。そのボスには、革を使ったクラフトの趣味がある。

彼が会社のラボにあるShopBotに革を裁断するためのドラッグナイフ(Donek ToolのDrag Knife)をセットしたとき、革のシートをずれないように固定するバキュームテーブルを作れないかと私に聞いてきた。私は2つ返事で引き受けた。さっそく私は、真空圧で革を固定するための方法を調べた。

Fabrication

2013.07.29

Handibotの速攻が始まった

Handibotは5月のHardware Innovation Workshopで公開された。

ShopBotは先日、待望のHandibotのKickstarterキャンペーンを立ち上げた。同時に、その先行予約の受け付けも開始した。このキャンペーン開始後数時間で、同社はすでに、1995ドルの早期特別価格品を10台売り上げた。今これを書いている間にも、125,000ドルのゴールのうち、出資金は25,000ドルに達している。