Electronics

2016.07.20

ホットグルーの11の応用、裏技、改造方法

ホットグルーガンは、誰の工具箱にもひとつは入っている必須のツールだと思う。しかし、往々にしてその使い道を限定してしまいがちだ。そう、その名前が示すとおり、グルーガンは「グルー」(接着)のための道具なのだが、もっとずっと多才なのだ。これを溶けたプラスティックを押し出す道具と考えると、いろいろな応用法が見えてくるだろう。型取り、キャスティング、密閉、固定、プロトタイピングなどなどだ。

そこで、YouTubeのチャンネルから、ホットグルーガンのユニークな11の使い方を紹介しよう。

Fabrication

2016.07.01

ヴィンテージ工具をレストアする喜び

Jimmy DiRestaがフリーマーケットで買ったもののビフォー・アンド・アフター

近ごろMakerの間では、ヴィンテージの工具を探し出してインターネットで見せ合い、それをレストアするビデオを公開するのが流行っているようだ。たしかに、人から人へ伝わってきたり、またはフリーマーケットやガレージセールで発掘したり、捨てられていたものを拾ってきて、再び生命を吹き込む作業には特別なものがある。

昔の工具は、今のものよりも作りがよくて、うんと安いことが多い。

Fabrication

2016.05.06

電動ドリルとインパクトドライバーの違い

ガレージや工具箱の中に便利な電動ドリルを置いている人は多いと思う。しかし、このところ、電動ドリルとパグの間に生まれたような新しいツールが登場した。インパクトドライバーだ。これは単に電動ドライバーの形が変わったものではない。強力なパワーで硬い素材にもネジを打ち込む、まったく新しいツールなのだ。次にどちらかを買う必要が出てきたときのために、ここに比較表を示しておこう。

ドリル

長所:
» 慎重な作業、精度が要求される作業に向いてる。
» 一定のトルクが得られる。

Fabrication

2016.04.27

ハック、ジグ、マイター、コープ:ノコギリ10種とその使い方

アルキメデスは言った。「十分に長い棒とそれを載せる支点があれば、世界を動かしてみせよう」と。簡単な機構の力に関する彼の永遠の知恵は、適切な工具を選択するときにも活かすことができる。とくに、何を切るかによって変わる最適なノコギリの選択だ。

普通のハンドソー

もっともノコギリらしい、あらゆる木材に対応したノコギリだ。この道具が世界を変えたことは言うまでもない。2×4をただ切ってるだけで、疲れてきたことを教えてくれる便利な工具でもある。

Fabrication

2016.04.20

飛行機に持ち込めるマルチツールを作る。しかしその結果は……

Maker Mediaの良き友、Edgar Parkは、LeathermanのSquirtマルチツールを「TSA(米運輸保安局)準拠」の内容に作り変えるInstructableを投稿した。Johnはこう解説している。

小さなペンチとドライバーを常に持ち歩いていると、便利だし安心できます。なので、カバンの中を調べられずに旅行するために、小さなマルチツールを家においていかなければならないことに不安を覚えます。

Fabrication

2016.03.11

アンプラグド・ツール:伝統の木工技術を復活させるMakerの旅

2007年、陸軍士官としてのMark Harrellの最後の任務は、アフガン国軍を反政府軍と戦えるように鍛えるチームの司令官を務めることだった。彼はその仕事も同僚も重要に感じていたが、服務期間中、ずっと心に思い描いていたことがあった。昔ながらの胴付きノコギリだ。継ぎ手や家具など、精密な切断に使われる。なかでも、オレゴン州の家族経営の会社が作っている手作りの胴付きノコギリの虜になっていた。家に帰ったら、これを自分のコレクションに加えようと彼は心に決めていた。

彼が欲しかったものは単なる工具だが、それにはもっと深い意味があった。

Fabrication

2015.12.09

大人なら習得しておきたい(100のうちの)10のスキル

私は、大人なら習得しておきたいスキルを詳しく解説した記事が好きだ。先日「Popular Mechanics」誌に「100 Skills Everyone Should Know(みんなが知っておくべき100のスキル)」という記事が掲載された。そこから、Makerなら知っておきたいスキル10個を紹介しよう。

木の倒し方

まず、木を倒す方向を決める(どこに倒せばいいかわからないときはプロに頼もう。真っ直ぐ垂直に伸びている木を倒すときはロープを使って倒す方向へ引っ張る)。

Fabrication

2015.11.30

知らなかったメジャーの5つの機能

面白いMakerのYouTubeチャンネルはいろいろあるが、私が最近ハマっているのはLeah Boldenの「See Jane Drill」だ。Leahは熟練の大工であり教育者だ。彼女はYouTubeを使って人々、とくに建築や家の修繕を行おうとする女性や初心者に向けていろいろなことを教えている。彼女の番組の一貫した使命は「直したり、新しくしたりできるよう、メカニカルなものに潜むミステリーを掘り出すこと」だ。

下のエピソードは、メジャーの知られざる機能を紹介したもので、Leahの活動を示すいいビデオだ。

Fabrication

2015.11.17

アクリルの取り扱い説明書:切り方、付け方、曲げ方など

アクリルは素晴らしいプラスティックだ。いろいろなプロジェクトに使える。透明なものや色つきのものがあり、機械加工、レーザーカットの他に、熱を加えていろいろな形に成型できる。

アクリルのタイプ

アクリルには2つの種類がある。「押し出し」と「キャスト」だ。どちらも見た目に変わりはないが、どのような加工をするかによって、どちらを使うかが決まる。

押し出し

押し出しアクリルは、キャストアクリルよりも溶解温度が低い。なので、レーザーカッターでの切断には適している。

Fabrication

2015.06.02

十字ブレードで薪割りパワーアップ

薪を2つに割る作業にうんざりしている人のための新提案。一発で薪を4つに割る斧だ。ブリティッシュコロンビアに住むK. Holmzは、溶接機を買ったあとに、これを作ろうと考えた。斧の刃以外に溶接できるものがなかったからだ。そこで「何か新しいものを」作ることにした。この恐ろしい斧を仕上げるには、斧の刃と溶接機の他に、グラインダーと磨き上げるための道具が必要だった。

これを作るには、横につく斧の刃を半分に切断し、縦の刃に密着するように断面が湾曲するように削った。