2009.11.14
DESIGN IT! Conference 2009に5名様をご招待
Makeの読者には、ウェブやソフトウェアのデザインやユーザーエクスペリエンスに興味を持っている方も多いはず。今回「DESIGN IT! Conference 2009」の事務局から、11月18日に行われる同イベントへのご招待をいただきました。ご興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか。
2009.11.14
Makeの読者には、ウェブやソフトウェアのデザインやユーザーエクスペリエンスに興味を持っている方も多いはず。今回「DESIGN IT! Conference 2009」の事務局から、11月18日に行われる同イベントへのご招待をいただきました。ご興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか。
2009.11.13
11/14追記:今回の募集は終了しました。
●募集概要
+募集職種:会場運営スタッフ
+作業内容:会場整理、来場者誘導、出展者補助、ワークショップ補助、設営、撤収など。
+会場:東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
+交通:東急大井町線・目黒線「大岡山駅」徒歩1分。
+期間:
•11/22(日):8:00〜19:00
•11/23(月):9:00〜20:00
(休憩一時間含む)
+資格は特に必要ありません。
+上記機関中の1日のみの参加でもかまいません。
2009.11.13
DARPA(米国防総省国防高等研究事業局)は、12月5日より、アメリカ国内にランダムに置かれた10個の赤い気象風船の正確な位置を最初に報告したチームに賞金4万ドルを支払うというコンテストを開始する。公式サイトより。
インターネット40周年を記念して、DARPAは、DARPA Network Challengeを開催します。これは、広範で急を要する問題を解決する場合に、即時的コミュニケーション、広域チームビルディング、緊急の可動性といった分野でインターネットやソーシャルネットワークをどう活かせるかを追求するコンテストです。
2009.11.03
ロクナナワークショップの佐々木さんから、12月6日に行われる小林茂さんのワークショップの情報をいただきました。Funnel は、ActionScript 3.0、Processing、Rubyといった幅広いプログラミング環境と現実世界をつなぐ、新しいインタラクションをデザインするためのツールキットです。
FIOは、Funnelを使用するために新規に開発されたI/Oモジュールで、XBeeのソケット、リチウムイオンポリマー電池の充電器を搭載し、XBee経由で無線でプログラムを書き込むことが可能です。
2009.10.15
Makeの仲間、Makeの顧問でもあるLimor Fried(リモア・フリード)こと Ladyadaが、名誉ある第18回 電子フロンティア財団パイオニア賞を受賞した! その資格は十分にあるけどね。とにかく、おめでとう!
EFFのサイトに載った略歴を引用しよう。
オープンソースハードウェアとソフトウェアハッキングの分野の先駆者、Ladyadaは、一般の技術者に対して、家庭用電子機器を顧客のニーズに合わせて改良する活動を支援してきた。彼女のDIY精神は、家庭用電子機器は、企業ではなく、ユーザー自身が改良するのがベストであるという理念に基づいている。
2009.09.18
Make: Tokyo Meeting 04の出展申し込みを開始します。
申し込み方法:
以下の必要事項を記入例を参考にご記入の上、担当のオライリー・ジャパン、田村(tamura at oreilly.co.jp)まで「MTM04出展申し込み(お名前)」というタイトルの電子メールをお送りください(atは@に変更)。詳細がまだ決まっていない場合は、1から9までの必須項目のみで申し込んでいただき、10以降の詳細は後日お知らせいただく形でもかまいません。
申し込みをいただいた方には、一週間以内に担当者から折り返し連絡をいたします。
2009.09.07
お待たせしてしまってすみません。次回のMake: Tokyo Meetingの日時と場所が決定しました。秋というにはちょっと遅めになってしまいましたが、天候も安定するよい季節だと思います。
開催日:2009年11月22日(日)、23日(祝)
会場:東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
入場:無料
交通:東急大井町線・目黒線「大岡山駅」徒歩1分
主催:株式会社オライリー・ジャパン
共催:東京工業大学、多摩美術大学 情報デザイン学科
イベント内容などの詳細は随時お知らせしたいと思います。
2009.07.27
IAMASの小林さんから「physical × wonderfl」のお知らせをいただきました。
面白法人カヤックのwonderfl開発チームとIAMASのプロジェクトが共同開発した新しいウェブサービス「physical × wonderfl」が2009年7月24日に公開されました。このサービスはオンラインでFlashのコード(言語はActionScript 3)を書いて公開・共有できる「wonderfl」にフィジカルコンピューティングのための機能を追加したものです。
2009.07.24
Phillip、Phil、PT、ミスターTorrone……、Adafruit Industriesの記事やイベントにちらほら顔を覗かせていたPhil Torroneが惑星MAKEに戻ってくる。明日から、Makeの編集者として復帰することになって、みんなワクワクしている。
PTは特別なヤツだ。DIYワールド、ブロゴスフィア、デジタルメディア、オープンソースハードウェア、最近伸びてきた小規模製造業の動きやハイテクスモールビジネス、そして無数の最先端ニッチ事業に彼ほど造詣が深い人間はいない。
2009.05.13
東京工芸大学の原田さんからお知らせをいただきました。平成21年度東京芸術大学公開講座の一部として電子楽器工作ワークショップとフィジカルコンピューティングワークショップが開催されます。小林茂さんのFlash+Funnelライブラリ+Gainer I/O、FIO(無線通信可能なI/Oモジュール)によるフィジカルコンピューティングワークショップの他、vvvvのワークショップなど、興味深い講座が開講されます。現在郵送にて申込受付中ですので、興味のある方は公式ウェブページで公開されている資料から必要事項・講習料・受講対象等をご覧下さい。