2011.03.03
How-To: 写実的な布製品の作り方
Photojojoの簡単だけど効果バツグンのクラフト技術だ。好きな物の写真を撮って、実物大でインクジェット用布にプリントする。これを袋状に縫い合わせれば、本物そっくりの袋ができる。ポーチにしてもよし、中に入れるものに合わせたカバーとか、反対に、中身をカモフラージュしたりとかね。
ちょっとユニークなクラフト作品や暮らしやデザインに関する記事はこちらから。
2011.03.03
Photojojoの簡単だけど効果バツグンのクラフト技術だ。好きな物の写真を撮って、実物大でインクジェット用布にプリントする。これを袋状に縫い合わせれば、本物そっくりの袋ができる。ポーチにしてもよし、中に入れるものに合わせたカバーとか、反対に、中身をカモフラージュしたりとかね。
2011.03.02
我らが白衣の友、Evil Mad Scientist Laboratoriesは、ゲスト研究者による極悪で狂気的なびっくり科学を披露してくれた。Rich Faulhaberの粋なプロジェクトは、丸ごとフルーツに炭酸ガスを封じ込めるというもの。毎日食べるフルーツにちょっと炭酸が利いてたらいいなと、誰だって思うだろ?フルーツを使って子供を喜ばせるために、私はガレージに転がっていた部品を使って、フルーツに炭酸ガスを封じ込めるための装置を製作しました。
2011.02.23
この手のパノラマ写真にはもっといい呼び方が必要じゃないかと思う。たとえば「360度パノラマ」なんてどうだろう。水平方向だけでなく、上も下も、視点から全方位の画像が簡単に見られるんだからね。それとも、もうすでに一般的な名前があって、ボクが知らないだけかも。知ってる人がいたら、教えてね。
そんなことより! 360 Citiesには美しい14 種類の飛行機の完全な360度パノラマ写真のギャラリーがある。ボクの80年代の冷戦時代懐古スイッチを入れてくれる写真はMi-24D “ハインド” 攻撃ヘリのコックピットだけだとしても、今のところこれがいちばんのお気に入り。
2011.02.22
ニューヨークタイムズ紙の記事、”It May Be a Sputnik Moment, but Science Fairs Are Lagging”(スプートニクな時期のはずなのにサイエンスフェアは遅れている)によれば、学校の科学の授業が少なくなったために、サイエンスフェアに参加する子供たちが減っているという。科学や技術に大きな関心を抱かせようとする教育方針は、テストを重視しすぎる標準指導モデルのために迷走している。
記事にはこう書かれている。サイエンスフェア真っ盛りのシーズンながら、高校生の参加者は減少傾向にある。
2011.02.17
2011.02.15
刺繍する犬さんの最新作は Arduino Uno。MTM06で初めて作品群を見たときの衝撃が蘇ります。ミシンは使わず、すべて手だけで作られた作品です。制作期間は約1か月とのこと。
2011.02.07
電球が切れたからLED電球に換えるか、と思っても高いよね。そんなときは、Andy Brockhurst のやり方を真似てみたらどうだろう。LEDをいくつか束ねて配線して、元の電球から取った型に入れてレジンで固める。オリジナルに合わせるように色も塗ってある。