2010.09.22
古き良きアトミック時代のGEの外骨格マシン
『Fallout 3』から抜け出たようなコレは、本物。1台欲しい。ヘルメットをかぶったお人形が乗っかったレゴ版でもいい。このGEのHardimanの写真は60年代末のもの。このほかの写真やコンセプト画や素晴らしい背景の物語りなどがcyberneticzoo.com にある。
Arduino、Raspberry Piなどに関するニュースや事例を紹介。ロボットの情報もここ。
2010.09.22
『Fallout 3』から抜け出たようなコレは、本物。1台欲しい。ヘルメットをかぶったお人形が乗っかったレゴ版でもいい。このGEのHardimanの写真は60年代末のもの。このほかの写真やコンセプト画や素晴らしい背景の物語りなどがcyberneticzoo.com にある。
2010.09.22
MIT Media LarのDavid Cranorの記事より:今年のFAB6カンファレンス用に、Max Lobovskyと私はマイクロコントローラベースのシンクライアントを作った。これは、出力デバイスとしてNTSCのテレビを使う。
NTSCのビデオ信号をすべてハードウェア内で行い、完全な480×240のフレームバッファを持つ。コードはすべてCで書かれている。加えて、簡単、自由にビットマップグラフィックをフレームバッファに描けるように、また、シリアル受信バッファ、キーボードキャラクタバッファにアクセスできるよう記述されている。
2010.09.21
Dan WagonerはArduinoとAsteriskシステムの接続で遊んでいる。イーサネット接続機能を持たせたArduinoにつなげたセンサーの信号をAsteriskで受信することには成功したいたのだが、他の方法はないのだろうか? たとえば、Asteriskシステムを通してArduinoから外部コールさせて一時的なアラームシステムや、強力パワーのドアベルが作れたとしたら? それを待つ必要はない。やり方を紹介しよう。
2010.09.20
展示:2009年度未踏IT人材発掘・育成事業で開発した、ソーシャルなコミュニケーションのためのロボット「ココナッチ」を展示します。ココナッチは、メールやtwitter等のウェブサービスと連携し、はなれた場所にいる友達や家族の存在を感じさせる、手のひらサイズのロボットです。商品化目前のココナッチを、一足早く体験していただけます。
プレゼンテーション:ココナッチの開発経緯、商品化に向けてのお話をします。
2010.09.17
ウチに古い真空管式ラジオがあったので、今の技術にも対応させようと考えました。これにはいくつかクールな機能があります。オリジナルの真空管式AMラジオ回路の最後の2チャンネル(340と307KHz)でMP3と、今のAMとFMの放送を聞くことができます。このポンコツで……、いや、暖かみのある昔のサウンドが楽しめます。赤外線リモコンで操作できます。
さらに、これは単なる古い真空管ラジオではありません。1953年にスイスのBiennophone社で製造された短波ラジオで、電話回線から信号を受信するというものです。
2010.09.17
私はあまりキットは買わないのだが、Windell and Lenoreのキットは、かならず前作よりもいいものになっている。Bulbdial clockは買う寸前まで行った。しかし今度の新製品、Egg-Bot kitは抑えが効かないかもしれない。現在、予約受付中。最初のキットは今月末に出荷される予定だ。10月まで予約で埋まっているらしい。
2010.09.16
FeliCaでタッチすると開いたり閉まったりする箱。ArduinoにUSBホストシールドを搭載し、パソリ(FeliCaリーダー)を接続しています。シンプルで応用範囲が広そうな工作です。
2010.09.16
1500ドルのクローズソース3Dプリンター、UP! Personal Portable 3D Printer(PP3DP)の動作映像だ。MendelやMakerBotと同じように、加熱式の開放型プリンターだ。私たちは1年以上をかけて3Dプリンター UP! を開発しました。これは私たちの完全な独自開発です。RepRapやFab@homeといった偉大なプロジェクトには大きな関心をもって研究しましたが、それらの設計開発の方向性は、UP!とはまったく異なっています。
2010.09.15
スターバックスの空きカップで作ったスピーカーアンプを展示します。またArduinoで作った電車の行き先を表示する電光掲示板、GPS付きArduinoカメラなどの展示も行います。
なんでも作っちゃう、かも。
2010.09.15
PhotoduinoはArduinoをベースにしたカメラ用のオープンソースのドライバーです。主な目的は、コマ撮り、高速度撮影、昆虫や動物、嵐、ハイダイナミックレンジでの撮影など、写真撮影のための技術的支援です。
この回路は、オートフォーカス、シャッター、2基のストロボを制御でき、音響、衝撃、レーザー、赤外線といったセンサーを使って、被写体の動きなどに反応して撮影する機能もあります。
すべての設定は小さな液晶パネルとボタン2つを使って行えるので、ファームウェアの更新以外は、コンピューターに接続する必要がありません。