Electronics

2009.05.03

MTM03 – 共立電子産業、ヴイストン、ユカイ工学、佐藤ロボット研究所

共立電子産業 – シリコンハウスラボラトリー大阪日本橋にある電子部品専門店シリコンハウスです。弊社にて製作販売行っている「プチロボシリーズ」の展示やArduinoや弊社電子キットなどを使用したデモンストレーション。センサーや半導体などの販売を行います。シリコンハウス共立

ヴイストン展示:C言語でプログラミングできるH8マイコン搭載CPUボード「VS-WRC003」を中心に、電子工作事例やVS-WRC003を搭載した台車型ロボット教材「BeautoChaser」や倒立振子制御教材「BeautoBalancer」を展示する他、即売会も開催します。

Electronics

2009.05.03

MTM03 – Open Reel Ensemble、Beatnic.jp、Gaje、denha’s Channel

Open Reel Ensemble「Open Reel Ensemble」は改造した古いオープンリール式のテープデッキを複数台用いたライブパフォーマンス !!
一見時代遅れのように見えるオープンリールをUSB接続できるように改造、テンキーやiPhone、リール自体をインターフェースに、その場で録音した音や声を加工しつつ、原始と未来の響きを奏でる !!
蒸気幻楽の青

Beatnic.jp – 手作り電子楽器を鳴らしてみよう手作りの電子楽器を実際に音が出る状態にして展示します。

Electronics

2009.05.02

Weekend Project: ステルスマイク

耳で聞いたものを録音できる洒落たイヤホンを作ろう。ヘッドホンで再生すると、両耳効果が得られる。このプロジェクトはMake英語版 Vol.17に掲載されたBill Byrne の記事を元にしています。MP4版ムービーのダウンロードはこちら。 iTunesで購読もできます。
この記事をお読みになりたい方は、Make英語版 Vol.17 “The Stealth Mic” をご覧ください。デジタル版でもお読みいただけます。
– KipKay
編集から:日本語字幕版は下の動画をどうぞ。

Electronics

2009.05.01

Make Controller 2.0とInterface Boardのキットが登場

Maker ShedからMake Controller 2.0とInterface Boardのキットが発売になった。Make Controllerの能力をさらに高めるシステムだ。センサーやモーターの接続が、うーんと楽になる。Make ControllerはAT91SAM7X256をベースに、必要なコンポーネント(クリスタル、ボルテージレギュレーター、フィルターコンデンサーなど)を組み合わせたものです。ほぼすべてのプロセッサーの信号を標準の2.54ミリピッチのソケットから出力できます。

Electronics

2009.05.01

Arduino Ethernetシールド用DHCPライブラリー

Jordan Terrellは、彼自身がArduino Ethernetのために書いているDHCPライブラリーのリンクを教えてくれた。これは、もっと大規模なRFIDドアロックプロジェクトの一環だ。

Arduino Ethernetのハードウェアと対応ライブラリーは、DHCPを通じてのIPアドレス(およびその他の対応情報)の取得を直接サポートしていなかった。そこで、DHCPのハンドシェイクを可能にするライブラリーを誰か作っていないかと探してみたが、残念なことにひとつも見つからなかった。

Electronics

2009.04.30

25年前のシンセサウンド

Russは、25年前に、この美しいシンセサイザーを自作した。今では貴重なオールドチップを使っている。1983年に製作した、SN94281ベースの自作シンセです。ヨーク郡のサイエンス&エンジニアリングフェアでグランドチャンピオン賞を獲得しました。当時、私は12歳でした。去年、25年目を記念して、音が鳴るように修復しようと考えました。基本的にこれは、TI 製のSN94281コンプレックスサウンドジェネレーターチップのためのブレイクアウトボックスです。フロントパネルのノブやスイッチで、このチップのすべての機能を引き出すことができます。

Electronics

2009.04.30

Arduputer – Arduinoの限界に挑む

Johannesは、Arduinoの限界を押し上げて、デスクトップコンピュータを作ろうと考えた。
ボクが今取り組んでいるArduinoのプロジェクトは、Arduputerです。これは、Arduinoでどこまでできるかを見るためのプロジェクトです。現在のスケッチは、約13KBです。
Arduputerでは、テキストエディタ、簡単なオシロスコープ、ArduputerのRAM容量を表示するプログラムなどが走っています。
PS2キーボードとGLCDのライブラリを改造してあります。

Electronics

2009.04.28

Sparkfun自律走行マシンコンテスト

コロラド州ボールダーのSparkfun本社の周囲をいちばん速く回れる自律走行マシンを決定するコンテストに、16のチームが集結した。

四輪駆動車(たいていはラジコンカーをベースにしたもの)が大半を占めたが、なかには無人操縦飛行機が3機、球形の回転体(右の写真:Nathanと彼のLabrat)も登場した。また、ケーブル付きのモデルロケットでの参戦を予定していたチームもあったが、残念ながら参加は果たせなかった。
レースは3本ずつ行われた。マシンごとに5分の持ち時間があり、全体でもっとも良いタイムを出したものが優勝となる。

Electronics

2009.04.28

ファブリック折り曲げセンサーキット

Hanna Perner-Wilsonは、キット版ファブリック折り曲げセンサーの販売を開始した。自作に必要なものすべてが入ってるよ。
これはキットです。材料だけが入っているので、基本的な道具と、縫い糸と、30分ほどの作業時間が必要です。
キットの内容:
* 2×12cm、1.5mm厚、HS品質のネオプレン 2枚。ポリエステル・ジャージを両側に溶着(グレーと紫)
* 1.5×9.5cm Velostat 2枚
* 1×2cm 伸縮性導電布 2枚。