2009.04.24
ArduinoとProcessingで作ったワイヤレス慣性データグローブ
Noah Zerkinは彼の最新作のビデオを送ってくれた。ワイヤレス慣性データグローブだ。ArduinoとProcessingを使ったモーションキャプチャーシステムで、インタラクションツール、拡張現実(AR)、仮想現実(VR)などに応用できる。SparkfunとRadioShackで買える部品だけで作られている。彼のメッセージだ。こいつの最大の特徴は、信じられないほど安く作れるということです。究極の目標は、ゲームやARやクリエイティブなアプリケーションで使うための、安価でモジュラー式の、全身を使うモーションキャプチャーシステムです。