2008.04.02
ストロー笛の作り方(実演付き)
動画で見るストロー笛の作り方。必要な工具はハサミ一丁。チューナーもあったほうがいいようです。ジュースを飲むためのストローからどんな音が出るのか。その表現力はこちらの動画で示されています。聴かせますね。作るより吹くほうが難しそうだ、という感じはしました。
Arduino、Raspberry Piなどに関するニュースや事例を紹介。ロボットの情報もここ。
2008.04.02
動画で見るストロー笛の作り方。必要な工具はハサミ一丁。チューナーもあったほうがいいようです。ジュースを飲むためのストローからどんな音が出るのか。その表現力はこちらの動画で示されています。聴かせますね。作るより吹くほうが難しそうだ、という感じはしました。
2008.04.01
音楽がいいね。
– Phillip Torrone
訳者から:チョコレートのウサギをいろんな方法で溶かすところをスローモーションビデオで見せている。デスメタルバージョンもあったよ。映像は同じだけど。
2008.03.31
黄色いキャタピラのロボットくんは、叩くものを探して走りまわる。その音をサンプリングして、いい音にして、簡単なリズムを作る。このサイトにはもっとたくさんのビデオがあるけど、どれも見る価値あり!- Drum machine robot
– Marc de Vinck
訳者から:すばらしい! センサーをキョロキョロさせるのも素晴らしい。ロボットと音楽の融合のさせ方にセンスを感じるね。
2008.03.31
ああ、心和むドップラー効果の響き。- 回転式のレスリースピーカーは、連続した音質の変化をもたらすユニークな音響装置だ。電子的にこのサウンドをシミュレートする装置はたくさんあるけど、 やっぱり機械的に出す音は違うよ。
更新:
コメントでも指摘されたけど – 上のビデオは本物のレスリースピーカーとは構造が違う。あくまでDIYバージョンだ。本物の情報が知りたい方は、theatreorgans.comをご覧ください。
2008.03.31
Joule Thief(ジュールシーフ)の工作で、みんなあれこれ楽しんでくれて、すごくうれしい。MAKE Flickr Poolのメンバーrhonea riffsはテーマのある作品を見せてくれた。
2008.03.28
手品師が使ってるみたいな、火の玉を発射する装置を作ろう。自分で作ってお金を節約するのだ。花火職人もびっくりだよ。
mp4版のムービーをダウンロードしたい方はここをクリックしてね。 iTunesで購読もできます。
Diminutive Balls of Fireの改良版です。Make 13 “Balls of Fire”(英語)- こちらからデジタル版でもご覧いただけます。
– KipKay
編集から:日本語字幕版は下のムービーをご覧下さい。
2008.03.28
Boston DynamicsのBig Dog(ビッグドッグ)の最新ビデオだ。森でコイツに出くわしたら、どーする? 当然、分解してどういう仕掛けなのかを暴くよね。それとも、身の危険を感じて逃げるか。41秒のところで蹴飛ばされてるけど、その後の立ち直り方がなんとも動物的。1分25秒のところで氷で滑る場面は、ご愛敬。Boing Boingより – Big Dog
– Marc de Vinck
訳者から:やっぱり気持ち悪い。お芝居の人間が入ってる馬のようだけど、人間じゃない。
2008.03.27
SparkFun Electronics(SFE)は、2003年に当時コロラド大学の学生だったNathan Seidleが始めた電子工作愛好家のためのオンラインショップ。時代の先端をいく品揃えと、洗練されたインタフェイスが特徴だ。マイクロコントローラ用の開発ボードや、それに組み合わせて使うセンサーや表示デバイスなどが商品の中心。
SFEは優れたオリジナルキットのメーカーでもある。たとえば、写真の「Simon」は表面実装部品のハンダ付け練習キットであると同時に、できあがったゲームがちゃんと楽しく遊べて、見た目も美しい(回路の誤りを発見する能力を磨くため、あらかじめ「エラー」が作り込まれているバージョンもある)。
2008.03.27
MAKE Flickr poolより
メンバーのMister Biggsは、$30のワイヤレスカメラと受信機のセット(こんだけ安ければ壊れても惜しくない)を使って、初めての試みとしてライブビデオ送信ロケットを組み立てた。彼の解説だよ。-Estes Canadian ArrowをアップグレードしてEクラスのエンジンを載せ、安定翼を1インチ延長して安定性をよくした。2つの18インチのリップストップ式ナイロン製パラシュートにはケブラー製のショックコードを使った。ひとつは本体用、もうひとつはノーズコーンのカメラ部分用だ。
2008.03.27
Robot w/LasersのDavidはATMEGA32で8×8個のLEDを使ってハンドヘルドゲーム機を作った。現在は彼が自作したブロック崩しが動いているけど、自己完結型のボードにはいろんな可能性が秘められている。方向パッドとA/Bボタンを備えていて、AVRの勉強や開発に最適(AVR Butterflyと使えばもっといいかも)。なんかいい名前はないかな。