2008.05.12
CrabfuのSwashBot2
ボクたちの仲間CrabfuItことI-Wei Huangからしばらく連絡がなかったんだけど、ついに登場、かわいいSwashBot2だ!
SwashBot2
関連:
Swashbotです。
2008.05.12
ボクたちの仲間CrabfuItことI-Wei Huangからしばらく連絡がなかったんだけど、ついに登場、かわいいSwashBot2だ!
SwashBot2
関連:
Swashbotです。
2008.05.01
Make: Flickr Pool に Pummer の写真とビデオがあるよ。
太陽光を集める Pummer(3/4 右方向より)
関連:
HOW TO – Pummer を作ろう – ある種ロボティクス植物、ある種テクノ彫刻(英語)
ある種ロボティックス植物、ある種テクノ彫刻。このかわいいデスクトップトイ Pummer!は、簡単に楽しく作れます。- ブログの読者には特別に、Make 英語版 Vol.08 “Toys and games”の記事をお見せしちゃおう! ここをクリックするとPDFがダウンロードできます。
2008.04.28
CrabFuの記事より – これは、シンプルな3本足の(4マイクロサーボ)ロボットです。余っていたラジコンのパーツで作りました。動作と操作は、基本的にラジコンヘリのスワッシュプレートです。eCCPMヘリコプターのトランスミッターを使っています。
2008.04.24
なんか怖い。すっげー怖い。どうして胴体がないのか。なんで燃えてるのか。どっちも不気味。でも、ボクの最高に好きな歩く芸術作品のひとつだな。生で見てみたいよ。
ロボティクスは、人間にとって危険と思われる場所で応用されています。深海探査や原子炉の清掃や火山観測などは、活躍の場の代表格と言えるでしょう。ボクの疑問は「ほかには危険な場所はないのか?」ということでした。たとえば、極端に危険な場所に暮らすホームレスの人々が利用できる自動装置があってもいいのではないかと考えたわけです。
2008.04.16
RoboBusiness でお披露目された Segway の新型 RMP だ。写真はこっちにもあるよ。現在、価格は5万ドルぐらいだろうということと、オムニディレクショナル(全方向)車輪(ハイパーディレクショナルって言ってたかな)でどの方向にも動けるということ以外に、詳しい情報は公開されてない。
これに使われている部品はSegwayと同じものだけど、数は2倍。400ポンド(約180キログラム)まで運べるという。ちょうど後のデモのためのファームウェアのロード中だったけど、デモビデオをそのまま撮影してきたから、それを見てね。
2008.03.31
黄色いキャタピラのロボットくんは、叩くものを探して走りまわる。その音をサンプリングして、いい音にして、簡単なリズムを作る。このサイトにはもっとたくさんのビデオがあるけど、どれも見る価値あり!- Drum machine robot
– Marc de Vinck
訳者から:すばらしい! センサーをキョロキョロさせるのも素晴らしい。ロボットと音楽の融合のさせ方にセンスを感じるね。
2008.03.28
Boston DynamicsのBig Dog(ビッグドッグ)の最新ビデオだ。森でコイツに出くわしたら、どーする? 当然、分解してどういう仕掛けなのかを暴くよね。それとも、身の危険を感じて逃げるか。41秒のところで蹴飛ばされてるけど、その後の立ち直り方がなんとも動物的。1分25秒のところで氷で滑る場面は、ご愛敬。Boing Boingより – Big Dog
– Marc de Vinck
訳者から:やっぱり気持ち悪い。お芝居の人間が入ってる馬のようだけど、人間じゃない。
2008.03.24
本日のBBtvは、XeniとWiredのChris Andersonが “飛行機ギーク”のJordi Munozに、彼が製作した無人飛行船について話を聞く。ChrisのサイトDIYDronesでは、Chrisが$100以下で作れる無人飛行機の製作を披露している。
このビデオに登場するロボット飛行船は、Jed BerkのBlubber Bot の設計が元になっている。Make英語版 Vol.12の表紙を飾っているやつだ。Blubber Bot kitは Maker Storeで売ってます。
2008.03.14
こいつらみんな、すごいロボットだ。ちょいとキモワルイけど。-この研究には2つの課題が含まれています。ひとつはヘビ型ロボットの移動運動、もうひとつはモジュラーロボットの設計です。移動運動は、内部的な循環運動により、メカニズムが環境とインターアクトして前進するというゲイトを開発して達成しました。このゲイトのお陰で、ヘビ型ロボットはさまざまな三次元地形に対応でき、泳いだり、よじ登ったりもできるようになります。
ロボット自体は、1自由度ユニットのモジュラーを連結させたものです。