2009.07.22
部品代3000円、加工不要の自作ステディカム
作り方解説ビデオです。ホームセンターや100円ショップで買える部品だけで作るステディカム。使う工具はプラスドライバ、ニッパ、カッターなど。面倒な金属加工は不要です。折りたたみも可能とのこと。
2009.07.22
作り方解説ビデオです。ホームセンターや100円ショップで買える部品だけで作るステディカム。使う工具はプラスドライバ、ニッパ、カッターなど。面倒な金属加工は不要です。折りたたみも可能とのこと。
2009.07.21
このビデオに映っている連中は、1台15トン、全長16メートルの重機をWiiリモコンで操作できるようにした。ひとつだけ注意すべきは、こいつが動いているときは、17メートルは離れないと危険だってこと。
[via proggit(英語)]
– Adam Flaherty
訳者から:これなら小さな子供でも簡単に操作できるね。
2009.07.17
ラジコン用ベアリング、マウスのセンサ、そして木を利用してトラックボールを作っています。別の動画ではビリヤードの球を回してますが、自分好みの球に合わせて作ると楽しいかもしれませんね。
2009.07.17
8×8のLEDマトリックスとArduino MCUで面白いことができた。ビデオゲームの古典、Pongだ。ボクもちっちゃい8×8マトリックスを持ってるから、ひとつ作ってみようか。彼のサイトにソースコードが公開されているんだけど、残念なことにポルトガル語。
2009.07.16
PICnomeはOSC用のかわいいスタンド(パッド)だ。PICnomeもこのスタンドも、作ったのは日本のMakerだ。数量限定で販売する予定とのこと。
tkrworks
– Gareth Branwyn
編集から:このPICnomeの回路図、ファームウェアなどはそれぞれのライセンスで公開されており、詳しい情報はドキュメントのページにまとまっています。オーダーはこちらから。
2009.07.15
うわー、レゴのダイヤル式金庫だ!
訳者から:このビデオのリンクが切れてたら、Instructablesで見てね。もちろん、作り方が紹介されている。それだけでも、うっひゃー! って感じ。
2009.07.15
Art Center大学院のメディアデザインプログラム、The New Ecology of Things Lab(NETLab)は、NETLab Toolkitの新バージョンを発表した。これは、マイクロコントローラーをより簡単にコンピューターに接続できるようにするためのシステムだ。とくに、ハードウェアやプログラミングの初心者を対象としている。このビデオでは、メディアデザインプログラムのPhilip van Allen教授がNETLabの使い方を紹介している。
2009.07.13
Morgellonは、Arduino に接続したセンサーのデータを、Pachubeで公開するための手順を公開してくれた。ボクはつい最近Pachubeを知って、恋に落ちてしまった。
これは、ボクの最初のPachubeプロジェクトのビデオです。何ができるかを紹介しています。2つの光センサーをArduinoに接続してます。ひとつは室内の明るさを、もうひとつは外の明るさを測っています。
Arduinoは、コンピューターに接続され、ProcessingがセンサーのデータをPachubeに送っています。
2009.07.13
Mega Lithium BackPackは、Arduino Mega用のオープンソースハードウェアのバッテリーシールドです。Arduino Megaに重ねて使います。回路の内容にもよりますが、15~27時間動きます。3.3ボルト、と5ボルトの出力ピンとグランドピンがあり、バッテリー容量のテスト信号をアナログ入力ピンに入れれば、バッテリーの残量を測ることができます。お値段は48ドル。
2009.07.08
Chris Anderson は BlimpDuinoのシステムのデモンストレーションを見せてくれた。
Blimpduino kitは、非常に低コストでオープンソースの自動航行飛行船のキットです。Arduinoベースの制御ボードと、赤外線と超音波のセンサーが搭載されています。オプションでラジコン操縦モード用のインターフェイスも追加できます。簡単なゴンドラには、推力差動装置が2着、装備されています。赤外線ビーコンを発する地上基地も含まれています。ハンダ付けなどの自作作業が必要です。