2011.11.08
乗り物を作り続けるHideponWorksの世界
乗り物自作の探求者Hideponさんが、これまでに公開した動画を分かりやすくコンパクトにまとめてます。内容は次のとおり。
・5インチゲージガスタービン動車
・小型高機動車
・15インチゲージエアーブレーキ動力台車
・15インチゲージ小型パワートラック
・VVVF音再現コントローラ(ドレミファインバータタイプ)
・ジャイロ効果の実践
夢がある、と思うわけです。
2011.11.08
乗り物自作の探求者Hideponさんが、これまでに公開した動画を分かりやすくコンパクトにまとめてます。内容は次のとおり。
・5インチゲージガスタービン動車
・小型高機動車
・15インチゲージエアーブレーキ動力台車
・15インチゲージ小型パワートラック
・VVVF音再現コントローラ(ドレミファインバータタイプ)
・ジャイロ効果の実践
夢がある、と思うわけです。
2011.11.08
IEEE Spectrumに掲載されたDavid Kushnerのクールな記事だ。Arduinoの語源について語っている。北イタリアで青緑色に輝くドーラバルテア川をまたいで位置する絵のように美しいイブレアの街は、弱虫な王様で知られています。1002年、アルドゥインがイタリア王に即位したわずか2年後に、ドイツのハインリヒ2世に王座を追われてしまいました。今日、街の石畳の道沿いにあるパブ「バール・ディ・レ・アルドゥイノ」は、そのアルドゥインを讃える店でもあり、ここで、驚くべき新しい王が生まれました。
2011.11.07
すべてのハッカー、クラフター、ティンカラーの物作りの形が、デジタルファブリケーション(fabrication、製造技術)によって完全に変わってしまったと、Make読者ならほぼ全員が感じていることだと思う。レーザーカッター、CNCフライス盤、3Dプリンタは、物をデザインするときの考え方も変えてしまった。作品の品質や精度も上がった。私はそうしたデジタルファブリケーション技術の熱烈な愛用者だが、同時に、それが広く普及してくるに従って、文化的な変化も引き起こすのではないかと心配している。
2011.11.07
ピッツバーグのMini Maker FaireでJesse Hemmingerが出展したSauerkraut Powered Robot(ザワークラウト動力ロボット)を見に来たひとりの子どもの反応が印象的だった。彼は匂いを嗅ぐと、口を抑えて走って逃げていった。
2011.11.04
朝起きたら、見ず知らずの人がまったく無断で、あなたが開発した電子回路を製品に使っていた。使用料などは一切受け取っていない。その製品の価格は31,000ドル以上もする。彼らは、あなたが心血注いで作り上げた回路で儲けようとしている。あなたの回路が、どんなものに使われるのか、あなたには手出しも口出しもできない。これって、悪夢じゃない? ある人にとっては悪夢だが、これが理想の世界だと言う人もいる。これが今週のSoapboxのテーマだ。オープンソースハードウェアがKickstarter(キックスターター)をキックスタートする!
では始めよう。
2011.11.02
Phil Sadowは、リーフのポータブル充電コードを、ずっと早く充電できるように改良した。写真提供: Bradley Berman(New York Timesに掲載)
この前の日曜日、ニューヨークタイムズにBradley Bermanの記事が載った。日産リーフのオーナーたちを取材したもので、彼らが、プリウスのオーナーたちと同じように、車に改造を施し、なかにはその成果を製品化して売り出している人もいるのはどうしてかを追っている。
2011.11.02
少し前、FritzingのAndreがFritzing Fabのニュースをアップしてくれた。Fritzing Fabはサービスを開始しました!
fab.fritzing.orgにアクセスしてください。Fritzingで作ったデザインを、そのままプリント基板に加工できるようになりました(ログインにはFritzing.orgのアカウントを使ってください)。
注文はとても簡単です。長いリストもパラメータもいりません。料金もとても安くなっています。大量に注文すれば、さらに安くなります。
2011.11.01
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の素材研究室は、非常に導電性の高い銀のインクを開発した。このビデオでは、Jennifer Lewis教授率いる研究チームのひとりで大学院生のAnalisa Russoが、この驚くべきインクの使い方を見せてくれる。ホビーエレクトロニクス全般から、もっと高度なハードウェア製作まで利用できそうだ。
2011.11.01
わずか1行の(ほとんど意味がないように見える)Cプログラムからカッコいいサウンドを生み出すことに情熱を燃やすハッカーたちがいます。作品がまとめられている所はいくつかありそうですが、最近twitterで目にしたのはこのページ。
main(t){for(t=0;;t++)putchar(t*(((t>>12)|(t>>8))&(63&(t>>4))));}
こんなコードから、メロディアスとは言えないけどグッとくるサウンドが現れてくることに驚きます。
2011.10.31
Emily Smithは、カナダはバンクーバー出身のブロガーでMakerでコミュニティ管理者。彼女は素晴らしいDIYサイト Blue Mollusc を運営していて、今年開かれたVancouver Mini Maker Faireを先導してくれた。その彼女が、うれしいことに、ハッカースペース系ライター集団の一員としてMakeに参加してくれることになった。彼女はCraftにも原稿を書いてくれることになっている。- Gareth
クラフトと聞くと、グルーガンや木の棒や布や機織りを連想するのと同じように、ハッキングと聞くと、ハンダごてやマイクロプロセッサやソフトウェアを思い浮かべる。